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      <title>桑原茂一Diary</title>
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      <description>桑原茂一の日々のこと</description>
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         <title>水の音が聞こえる。</title>
         <description><![CDATA[twitterを始めたことでまったくブログを書かなくなってしまった。しかしその分、

interFM76.1毎週火曜夜11時〜
PIRATE RADIOの編集に日々邁進している。

このデザインは、あの小町渉からTシャツのデザインが送られ来たものです。

大変うれしいがさすがに恥ずかしく少しデザインを変えていただいた。

聞いて感じてくれることが何よりもエネルギーになる。

聞いてくれた皆様へ　改めて感謝します。

76.1 INTER FM 毎週火曜日夜11時〜11時30分

PIRATE RADIO

<img alt="PIRATE RADIO.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/PIRATE%20RADIO.jpg" width="600" height="777" />


そういえば、子供の頃からかかさず日記を書いていたという
宮沢章夫でさえ、twitter を始めたことで、二月分のブログををまとめて書いたとか…
その宮沢章夫のフォローを始めたことだが私のtwitter元年だが、気がつけばもう三ヶ月あまりになる。
今日も行きつけのそば屋で常連のミック板谷をつい
そそのかしてしまった。
これが宗教なら瞬く間にスポイルされるだろうからあぶないあぶない。

で、その宮沢章夫の新刊にこのところ嵌っていて、
先日も、そのそば屋で、ついに私は「腹を抱えて笑う」というまことにレトロ表現がしっくりくる体験をした。

宮沢章夫の「考えない人」を読んで、

ハハハハ…おもわず大きな声で笑ってしまったのだ。
こんな歓喜はそうあることではない。

もうこの時点でコメディ文学界のノーベル賞と称される「金のバケツ」（私好み賞）2010は「考えない人」に間違いないだろう。

で、新潮社の季刊誌「考える人」に連載されていた
「考えない人」

考えない人の面白さをじっくり考える人作家宮沢章夫

そのスタイルのある宮沢文学とも思えば長い付き合いだが、
心底笑わせてくれる作家は彼を置いて他にいない。まったくの脱帽だ。脱帽という言い回しも古いが横綱の回しは大麻素材で編んであるというから神懸かりでも相撲協会の回し者でも大麻取り締まり法の回し者でもたらい回しは私はしないが、かねてからなんとなく憧れ？でもあったアーミッシュ・ファッションに一目惚れというか実はその店の可愛らしい販売員に見栄を張って衝動買いしてしまい、その上アーミッシュなら黒いハットでしょまで買い求めたりするスケベ心の変身願望も結果は裾を踏んだに過ぎない。それに比べればこの「考えない人」の笑いの魅力は時代の突端で鳴くカナリアであることは間違いないんよ。

ハッとして脱帽したのよアーミッシュ　字余り。

ううんで今年に入ってからますます絶壁度は秒読みで、果たしてどこまで持ち堪えられるのか我がハツは髪伸ばしハツ食べて今日も発、そんなこんなの瀬戸際で私はラジオ制作にいそしんでいる。勤しんでいる。
これこそまさに私の日々は戦時中。

とはいえ、振り向けばちいさな光がみえないこともなくなくない。

<img alt="いせやゆうすけ.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E3%81%84%E3%81%9B%E3%82%84%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%91.jpg" width="777" height="437" />

NHKスペシャル？の白州次郎役で一斉を風靡した俳優、
伊勢谷祐介くんたちの行動に
現代の龍馬をちびっと見たのだ。

「REBIRTH PROJECT（リバースプロジェクト）」が「再生」をテーマに新プロジェクトを発表した。

http://roppongi.keizai.biz/headline/photo/1958/

自分たちの置かれた環境をそのまま受け入れるのではなく、
納得のいく環境を目指し行動する。
いいこというだけの輩はいくらでもいるが
行動となると鳴門もね。

日本社会だけの井の中の蛙になりたくないという思いは常に世界との繋がりを前提にしている。

これまでのように個人看板を利用して企業のひも付きで行動しようとせず、良識のある個人にきちんと訴えかけるぞ。

NY等では随分前から浸透している個人ファンド？（個人がプロジェクトの善し悪しを判断してものづくり等に投資する。
私の知り合いのシンガー・マンディー満の作品の一部もそうだ。）を利用して○○作り？環境づくりをしようとする姿勢など…これはまだ公表してはいけなかったかな？私の推測です。

つまり、彼らの魅力は、

よくよくよく考えて、その考えを一度忘れて、

最後は野生で行動する。（ブリコロールに近い？）

クロード・レヴィ＝ストロースは文明未開の人々が自分の手で様々なモノを作るのをブリコラージュと呼びブリコロールと名付けた。

つまり、

”こんな生き方でも生きる目標は持てる”

俺たちたちの生き方をみて、これからの若い奴らがそう思ってくれたらうれしいと…

<img alt="伊勢谷祐介.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E8%B0%B7%E7%A5%90%E4%BB%8B.jpg" width="500" height="585" />

目標以上夢未満を語る男たちはいつの時代も魅力的だ。

そして私の行動の理念も実はそこにある。

社会が変わろうとする時代に
もう一度私たちのやって来たことの意義を問う？
それは、これまでの評価を問うという意味ではなく、
赤面の歴史ですからね（＾＾；

これからの目標を吟味し共有して欲しいのだ。

お金は何を与えてくれたのか？

これまで自分を満足させる為に使っていたお金の使い方への
問いかけでもある。

一番尊いお金の使い方は
困っている人（命の危険がある）を助ける為に使うこと。
（私的倫理）

分かりやすい例。その一、

これまで二十二年間つづけて来た
フリーペーパー・ディクショナリーが、
もし絶壁に立っているとしたら。

（完璧に立っている）

それを存続させる為にお金を必要としている。

さて君ならどうする？

個人の小さなリスペクトで出来ることは何か？

趣味を目標をほぼ同じくするまたは理解できる人たちが
未来の知恵に投資することで、投資した人へもきちんとそこからの恩恵があることが責任。

リスペクトで作る共有財産

＝フリーペーパー・ディクショナリー

これは愚かな目標だろうか？

私の望みは dictionary が絶壁から落ちないこと。

すいません、正確にいううと、私が絶壁から落ちて死んでしまわないこと…

ただそれだけです。（賞味期限このブログ内）

そんなシステムが生まれ、真の公共財がうまれること。

誰にでも必要なものではないが
それを必要とする人にはとてつもなく助けになるもの。
という意味での公共財のことです。

これからもそれを必要とする人たちの為にもね。

ぜひ協力して欲しいのです。

あぁ〜、久しぶりのブログ、

最後はお願いになってしまった。

明るい未来、明るい社会、くわはらもいちに清き一票を…

古池や蛙飛び込む水の音　

最近、この句が私には革命讃歌に思えるのです。

あなたには時代が変わる音が聞こえますか？


<img alt="e.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/e.jpg" width="777" height="437" />]]></description>
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         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 20:36:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぶけさを愛</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ぶろぐ0202.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E3%81%B6%E3%82%8D%E3%81%900202.jpg" width="777" height="437" />


”世界の中心で、愛をさけぶ。”

内田樹さんの「日本辺境論」を拝読していて

思わずこの名コピーが頭に浮かんだ。

しかも同時に内田樹さんの

「橋本治と内田樹」も読んでいたので

解釈理解はあれやこれやの行雲流水。

このメガヒット作品のことはまったく知らないが、

”彼は完全主義者だから”

この青春時代から、よく聞いたセリフのルーツこそ

無自覚に染まってしまったバテレン伝説ではなかったか、

神は完全である。だが、人間は壊れた存在である。

だから完全を目指すことこそ人間の存在理由である。

健気にも、迷える子羊たちはその命題に近づこうする

そしてそのすべての献身を

人間界では愛と呼んでいるのではないか、

このシーソーゲームに今日の今日まで

私はすっかり嵌って生きていた。

無自覚に…嵌っていた。これが最も恐ろしい。

完璧主義者になりたい。

しかし現実の私は空っぽ、

だから出来る限りいいものを吸収したい。

とほざいてみても、どこか、私は私。

そんな自己顕示欲に結局こじんまり支えられてもいる。

無自覚故に砂上の楼閣は存在するもんね。

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あっ！洗脳されている。

テレビはパワーだ。（○C近田春夫）

茂木健一郎さんの

NHKのプロフェッショナルに私は腰を抜かした。

最後の希望、覚悟の手術

移植外科医・加藤友明

プロフェッショナルとは…

「周囲に期待されていること、それから自分としてやらなきゃいけないこと、それが満べんなくバラツキなくできることだ、そういう風に思いますね。」

プロフェッショナルの数ある素晴らしい番組の中でも

特に際立って顕著に食事中に拝見するには

誠に恐ろしく目をつぶってしまうほど感動した。

それは迫真のドキュメントだった。

人間ってすごい！！って本気で頷いた。

が、これは表向きの顔。で、裏は？

完璧な肉体を持つ人間を、神は創造した。

しかし人間である医者は

命を救うために臓器移植をする。

壊れた。完璧に壊れた。

「神は存在しない。」

そんなテーマの番組ではない。が図らずも…

「神は存在しない。」

を啓蒙する番組なっていなかったか？

事故であれ、病気であれ、死ぬ時はすべて寿命である。

そんな私の持論をいい聞かせを、

この番組はあっけなくこっぱみじんに壊してくれた。

死ぬ命が別の人の臓器を移植することで蘇生できる。

この驚愕の事実を、あまりにもあっさりさらりと

お茶の間に据え膳してしまう無自覚な？NHK

視聴者はその瞬間何を感じたのか？

それともなにも感じなかったのか？

表象言語と表音言語、

漢字を見る。仮名を読む。

このハイブリッド言語を巧みに操るのが

日本人の脳だそうだ…

強くて、弱い。分かるけど、分からない。

テレビもパワー宗教もパワー巧みに使って幸福する科学。

辺境で幸福する日本人の未来は何処だぁ〜

困った時の神頼み、

あの、「しりあがり寿」さんの

存在の真っ当さが、これほど身に沁みたことはなかった。

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で、もう少し考えてみる。雪合戦だし。




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         <pubDate>Tue, 02 Feb 2010 08:35:14 +0900</pubDate>
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         <title>twitterで一杯一敗</title>
         <description><![CDATA[<img alt="モブ・ノリオの本004.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E3%83%A2%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%AE%E6%9C%AC004.jpg" width="666" height="375" />


桑原さんのツイッターを拝見して、ひとつだけ、気になったことがありまして……。それは、拙著のタイトルを、帯の広告文まで含めて題名だとご記憶なさっているのではないだろうか、二冊の別の本を１冊に接着している本でして、『ゲットー・ミュージック』という私が書いた違法ラジオ小説と、つづく

裕也さんの対談集、『内田裕也のロックン・トーク』のセットなのです。未だかつて、地上に存在したことのない、出版・印刷文化のすばらしさを実感していただける本になっております。しかも、カバーは、裏返すと、裕也さんのピンナップになります！　そうだったのか、うかつだった。つづく。
33 minutes前 from web

モブくん、私は『ゲットー・ミュージック』を斜め読みして編集してしまいました。『内田裕也のロックン・トーク』を読み始めました。いつも二三冊同時に読む癖があり、申し訳ない。Twitpicみるとよくわかりますね。モブくんの熱い思い伝わりました。感謝！
31 minutes前 from web

9moichi http://twitpic.com/108ur6 - JOHNNY TOO BAD 内田裕也　解剖するその一
23 minutes前 from TwitPic

9moichi http://twitpic.com/108uvi - JOHNNY TOO BAD 内田裕也　解剖するその二
23 minutes前 from TwitPic

http://twitpic.com/108uya - JOHNNY TOO BAD 内田裕也　解剖するその三
22 minutes前 from TwitPic

 http://twitpic.com/108v09 - JOHNNY TOO BAD 内田裕也　解剖するその四
22 minutes前 from TwitPic

9moichi http://twitpic.com/108v2t - JOHNNY TOO BAD 内田裕也　解剖するその五
21 minutes前 from TwitPic


<a href="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E3%83%A2%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%AE%E6%9C%AC005.jpg"><img alt="モブ・ノリオの本005.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E3%83%A2%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%AE%E6%9C%AC005-thumb.jpg" width="666" height="375" /></a>

 <a href="http://images.apple.com/jp/ipad/home/images/hero_20100127.png">iPad</> 



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9moichi 信じられない価格、信じられないほどたくさんのアイデアを、信じられないほどの薄さに、まったく信じられないことばかりのこの社会でAppleは繰り返し、信じられない…というコピーを連発する。この米国人の自信に、「信じる」想いを捨てられない日の丸人の性にうなだれる。欲しいという意味です。


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         <pubDate>Fri, 29 Jan 2010 11:49:17 +0900</pubDate>
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         <title>あけてうれしいすこしかなしい２</title>
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そうか！とつぶやいた。

紅白を見ていて、思わず浮かんだことがある。

これまで時間とは自由にならないものだと信じ込んでいた節がある。

しかし今や紅白はアーカイブされ、端末機さえあれば

好きな時に好きな場所でいつでもみることができる。

しかもYOU TUBEに至ってはまるでタイムマシンを手に入れたかのように

当時は叶わなかった遠い外国で生まれた音楽を見ることも

忘れてしまった記憶を再生させることも簡単に出来てしまうのだ。

そうデジタル革命とは、

私の時間を拡張することではないか？

大晦日の前日、NHKは紅白六十回を記念し特別番組を放送した。

もちろん、今年の視聴率を上げるための作戦でもあるが、

才能はともかく、金と時簡ならたっぷりある。さすがNHK

たいへん良く出来たドキュメンタリーだった。

中でも特に印象的だったのは、

最初に映し出される紅白歌合戦の番組タイトルコールの変遷だった。

というのも、デジタル化の時代に入ってからは、

紅白歌合戦のお決まりタイトルコールの文字が

飛んだり跳ねたりあきれるほど工夫を凝らしているものの、

アナログ・モノクロ時代のたぶん切り貼りしてつくった

異様なタイトルコールの面白さの方に感動したからだ。

話がぶれた。

つまり私の時間が拡張され色々融通が利くということは、それはそれは便利なことだが、

それには少し悲しみが伴うということに気がついたのだ。

どんなに時間が拡張されても、結局私の時間は限られたものだという事実、

つまり失った時間を手に入れたように感じることは

すなわち自分の時間の儚さを実感することでもあった。

時間は誰にも平等ではあるが、私の時間は私にしかない。

自由になる時間を持ったという錯覚は自由にならない時間への思いでもある。

人々が無意識に動かない時間を共有しようとするのはその所為ではないか、

アーカイブされた時間はたったひとりのものだが、

誰かと寄り添う時間をいつしかひとは求めることになるのではないか。

紅白をみんなで見ているという時間を共有することの大切さ、

東京タワーの裾野にある増上寺に集まった新年を迎える人々、

願いを込めた風船を一斉に天に昇らせるその一瞬の時間、

それは数えきれないほどの人たちと共犯するから意味があるのではないか。

その昔、アメリカのウッドストックに40万人を超える若者たちが集まったことがあった。

それはベトナム戦争反対の意志を三日三晩ともに共有した時間だった。

目的はそれぞれあれど、あらゆる場所で、そこに集まろうとする真理は、

儚い時間を美しい時間へ変えたいという人々の思いのエネルギーではないか？

デジタル革命によって手に入れた「私の時間」は、

革命の成功と共にリーダーたちの心に生まれる哀愁と少し似ているような気もしないではないが、

これまでになし得なかった便利を手に入れた人類が新たに経験する

哀しみなのかもしれない。

ps.そうそう、ここからはこのブログを書こうとした大事な衝動を

すっかり忘れていた追加のフレーズです。


つまり、twitterを初めて二ヶ月あまりですが、なんでこんない楽しいのか？

私とおなじようにtwitterに集合する意識もこうしたことと無縁ではないような気がする…

って、と紅白を見ながら…つぶやこうと、して、ぶれぶれになった。お神酒はコワイ。

追加はここまで。


今年は寅年。

虎は千里往って千里還る。とか。

輪廻転生という解釈も悪くないが、残された私の時間はそう多くはない。

悔いのない一年に向かって全速力で走り抜けたいと思います。

明けて嬉しい、少し哀しい。

今年もどうぞよろしくお願いします。

桑原茂一


ps.おみくじは中吉だった。

恋愛　良くなる　父母に告げよ



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         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 08:02:58 +0900</pubDate>
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         <title>良いお年を、って、</title>
         <description><![CDATA[



これって、

掃除すると変なものが出てくる。

みえない革命からみえる革命へ
ビートルズによって、「それ」に火をつけられた私の場合、
それが「欲望」と呼ばれる、人に住む怪物の存在だと知る由もなく、
その欲望から生まれるエネルギーに突き動かされ、
欲望そのものに突進するという、
欲望という名の支配者の意のままに、
すっかり「それ」の奴隷と化していた。
しかも、そいつは気を緩めると
「俺様の生き方」という名の「化け物」に成り上がったりするからまったく手に負えない。
しかも、しかも、創造主？から借りているらしい、この「みえる肉体とみえない肉体」（みえる肉体に囚われ過ぎるとみえない肉体の反逆に気づかない）という乗り物は、
いくら虚弱体質列車に乗ったからといって、途中乗り換えは出来ないのだから、それなりに乗りこなしていくしかない。

うっくく…。

つまり、これからも「私は幸せになる為に生まれて来た。」を謳歌したいのなら、
そいつと真摯な態度で対峙し共存し（ちょっと難しい）、
生きる知恵を学ばなければならないことにようやく気づいたのだ。
（うん？随分前にも気づいたような気がするのは気のせいか…）は、
ともかく、内なる支配者への革命、
「みえないものをみようとする」みえない革命が成就しなければ、みえる革命は起こらない。
産業革命以降の最大の革命と呼ばれる巷の見える革命「IT革命」（バーチャル）に踊らされ最新型の超特急の乗車券を手に入れたところで、みえない革命を起こさなければ、
まさにそれはバーチャルな革命で、結局、新たな支配者が生まれ、そのダブル奴隷に成り下がる他はない。
そう、私は、こうして年が変わる度に、眠れぬベットの中で、自分を励ましているのだが、

さて来年は。

みなさんにとって良い年でありますように。




2000年12月31日10:10 

これ十年前に書いたものか、ほんと馬鹿は死ななきゃだな。


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         <pubDate>Wed, 30 Dec 2009 17:35:32 +0900</pubDate>
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         <title>　書き直す記憶</title>
         <description><![CDATA[<img alt="神宮の門.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E3%81%AE%E9%96%80.jpg" width="583" height="777" />


“希望はない。ないことを自覚しろ。”

坂本龍一は未来をそう断言する。

この春、5年ぶりのオリジナルALBUM「Out of noise」を発表。
『ryuichi sakamoto playing the piano 2009_out of noise』と題した全国24カ所日本ツアーを皮切りに、

すべての公演を最短で24時間後にiTunesで発売するという音楽史上始まって以来の試みを敢行した坂本龍一という音楽家に私はかつてない衝撃を受けた。

犬の老衰は人間の七倍というドッグイヤーの時代にあって、音楽業界の急激な衰退は今後の音楽文化に暗い影を差していた。
ところがその風潮に真っ向から立ち向かう“教授”（ニックネーム）の行動は、

私の知る限り日本で唯一の革命家的音楽家ではないかと確信したのだ。
幸運にもデビュー当時から教授の動向を見守ってきたファンのひとりとして、
またこの半世紀あまりを共に生きて来た時代の目撃者として、というと大げさだが、
今回の過激とも受け取れる教授の行動の真意を確かめたくて、あえて東京公演を見送り、
もうとっくに血の関係を失っている生まれ故郷で行われた岡山公演に向かった。
なぜなら今回の教授の行動は音楽家が自分の音楽から限りなく自由になっていること、
もっと言えば、自分の人生からも限りなく自由になっていなければこんなことは出来ないと感じていたからだ。

ならばこれを機会に私も音楽への思いをもう一度振り返ってみたくなったのだ。

以前にもこのコラムで「童貞時代に聞いた音楽を超えられない」と懺悔したが、
岡山は私の音楽への執着が芽生えた記憶の地でもあった。

これが故郷の見納めというか、事件現場に戻る犯人の心理は分からないが、早い話が歳のせいで故郷を懐かしく思っただけなのかもしれないが…。

で、故郷の変貌ぶりに私の記憶は完全に言葉を失った。干支のサイクルで例えれば一回り以上も忘れていたことですまされるものではない。

シャッター商店街の無惨な姿はそれまでもテレビ等では見ていたはずだが、いざ自分の美しかった？過去を思い出をこうも簡単に抹殺されては年号が平成になった程度の平静では入られない堪らない。
ま、人間とはどんだけ身勝手な生き物だ。

そういえば、地球の環境問題について教授がコメントが印象的だった。

なんだかんだいっても自分の子供の未来や自分自身がいい空気を吸いたいだけという環境問題は自分のエゴだからね…

確かに私も合点だ。

しかも

“人類はダメだなという、諦観みたいなものはあるな。それは音楽で簡単に表現できるようなことではないんだけれど”

と。はっきりおっしゃる。

また今回の新作のタイトルに関して“NOISEという言葉自体もいろいろな比喩になるかもしれない”

と語る坂本の言葉にはものごとをとことん突き詰めて考える人特有の平穏さがある。それは真っ直ぐな地平線を見ているような…

余談だが、

私の最近のお気に入りのエストニア生まれの音楽家、
「Arvo Pärt」の伝記にこんなくだりを発見した。

「意思表示する方法は数多あるけれど、その中で作曲という行為が最も無能で役に立たないという究極的絶望に彼は辿り着いたんだ。音楽に対する信頼も、音符一つ書く力さえも失ったようだったよ。」

音楽家の絶望の深さをみるにつけ、
私のような凡人には恐怖さえ覚えるが、
しかしその無音の時代を乗り越えてこそ見えてくる地平線というものがきっとあるのではないだろうか。

911以降、幾度なくその絶望を乗り越えた教授だからこそ、ここまで自由になれたのかもしれない。

しかしそれもすべて「生きる事は反逆」というまるで革命家（音楽家）のような生き方をする教授に与えられたそれは使命だったのかもしれない。

そうそう童貞時代を過ごした岡山にも変わらない場所があった。
日本三名園のひとつ、後楽園だ。

<img alt="okayama .jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/okayama%20.jpg" width="777" height="438" />

子供時代に祖母のお茶会になんども連れていかれ足が痺れて立てなくなった思いでの美しい公園だ。

すべてが変わってしまった岡山で、あの頃となにひとつ変わらない場所と出会えたことがうれしかった。

そして教授の岡山公演だ。童貞時代からから今日へつづく音楽遍歴を思い巡らせながら聞いた坂本龍一の岡山公演だ。

“毎回その日の気分で選曲してます”の岡山公演の三拍子特集が絶妙だった。

しかも最後に披露してくれた曲は、

なんと私が過去に制作したあのスネークマンショーのアルバムで演奏して頂いた、

エリック・サティーの「ジムノペディ」であった。

そしてその24時間後に再びその感動を反芻するように

繰り返し聞き直し体験することで、

あの夜、生で聞いた坂本龍一の音楽の感動が、

一度描いた絵にもう一度上書きするように
写経反復擦り込むように
それは今までの音楽体験とは明らかに違う
○○な記憶となって
これは私の一生の思い出だ。ときっとつぶやく。

The memory that this was rewritten



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         <title>Day&amp;Buffalo 1220 at simokita</title>
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         <pubDate>Sun, 20 Dec 2009 17:25:52 +0900</pubDate>
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         <title>pirate radio </title>
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<a href="http://soundcloud.com/you/tracks">inter FM</>



お試しです。

<img alt="baer white.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/baer%20white.jpg" width="600" height="399" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 23:21:30 +0900</pubDate>
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         <title>イエローキッド</title>
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いつの時代も暴力は甘美な匂いをまき散らす？

若さ故の思慮分別のない無軌道さがどうしてこうもかっこ良く見えるのだろうか？

頭の中をそのまま映像化する時代？

確かにそれは誰にでも出来る可能性はあるが、

やはり、それなりの修練と執念が継続爆発しなければやっぱり出来ないとこの映画で知る。

さてさて、この映画の登場人物は危なくて、手がつけられない奴らばかりだ。

駄目人間のてんこもり。そういえば、

あのヤンキー座りする若者たちの意味するところは

”俺はおまえの視界にはいない存在じゃけん！”

それをアピールしていると聞いたことがある。

”ガンつけてんじゃねぇ〜よ。”

には、みてはいけないものを覗いた行為に対して

異議を唱えているのであり、

みるからに異様な風体で自分たちの存在をアピールしていたのではなく、

お前たちの世界には、「俺たちは存在しない」という抗議行動だったのだ。

で、そんな風に回りくどく言われてもね、

恐いものは恐いからさ。

怒りの沸騰点は0.001度でもより高い方が,その暴力を支配する。たぶん。

だから君もひつこいよ。恐いものは恐いから指の隙間からでもみたいモノは見たいんだし、

ごめんなさい。最初は舐めてました。

映像が暗くて安くて禿げていて、

スクリーンに写すにはこの画素数？では足りないんじゃないの？

出てくる役者たちもなんだか精彩に欠けているよな、やっぱ、卒業制作の作品って、この映画…

すっかりやられた、はめられた、あり地獄だった。

もう後半はスクリーンに悪夢釘付けうなされていた。

それはドラッグ食らってハシゴしたリアリズム映画が乱作の1970年代を彷彿させる

なんて言いたきゃ言えよ、例えば、70年代映画の金字塔「タクシードライバー」

あの、ロバート・デニーロに乗り移つられたような感覚を

「イエローキッド」で私は再会を果たしたのだ。

テーマがあってなくても話がどんなに糞でも金縛りにあったような暗闇で危なくて手が出せない奴らに袋小路で囲まれそこでボコボコやられたらもうもうどうしょうもないだろう。

ごめんなさい。すいません。もうやめてください。では救われない。

痛い、恥ずかしい、とうつむいて泣きながら帰るしかないじゃないか。

時代は凶暴なモンスターを生み出した。

その才能を、「ホープフルモンスター／希望にあふれた怪物」と呼んだのは茂木健一郎であった。

ホープフル・モンスター - カンブリア大爆発期に、奇妙な形のおびただしい生物種が 登場し、そのほとんどは滅んだのだが、それらのうちのいくつかは残り、メインストリームを 形成したのだという。

いつかメインストリームのスターになる男。

そう、そして、そのモンスターこそ、イエローキッドの監督　真利子哲也だ。

もうあなたは、この名前を覚えてしまった。

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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 16:35:24 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>あと十年</title>
         <description><![CDATA[後十年か、


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（art picnic購入したエンライトメントのクッション）








近田春夫と初めてじっくりはななした。

14歳ぐらいから夜遊びしていた、といっても、R&Bが好きで

アメリカ兵の黒人たちのダンスのステップに憧れて、

ワンコイン、当時５００円札を握りしめて、通った。

西麻布の、当時は霞町。あのGTでの思い出話。

霞町のGTへ本牧のナポレン党が殴り込みした話とか、

浅野忠信のカァチャンがすごかったの話とか…

中華街、チャン街と呼んでいた、

レッドシューズやコルト45

恐かったなぁ〜、品川ナンバーは置いとくと

タイヤが四つともなくなると脅かされた。

もちろん、その頃だから東横線利用者だが、

渋谷までは都電も走っていた。

それにしても同年齢の男と話して

これだけ盛り上がるのは珍しい。

楽しかった、帰る場所がほぼおんなじ、

音楽のことだけどね。うれしよね。

懐メロ嫌いも共通している。

なんといってもパイレーツ・ロックだ。

ふたりの誓いは、海賊放送を始めること。

出来そうなことは全部やろう。

<img alt="siriagari 寿.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/siriagari%20%E5%AF%BF.jpg" width="777" height="516" />
(しりあがり寿 画)




俺たちの時間はもうあと、十年だから。

この次、近田春夫と会えるのはは1210原宿バカント。

<a href="http://www.clubking.com/topics/archives/02event/club_dictionary8.php">clubdictionary#08</>




そして二十日過ぎには、そのパイレーツ・ロックの対談を、

近田春夫＆XXX　もしかしてら、すげぇ〜ことに。

横浜でも会いたいものだ。

<img alt="薔薇.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E8%96%94%E8%96%87.jpg" width="777" height="583" />

ことしの誕生日はパスだな。

だって、俺はまだ生きてる。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 07:55:47 +0900</pubDate>
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         <title>ART PICNIC 通信 本番マジか！2</title>
         <description><![CDATA[ART PICNIC 会場 sound logo 

大変長らくお待たせいたしました。どうぞ〜！

<a href="http://www.clubking.com/topics/archives/02event/art_picnic_vol1.php">ArtPicnic</>




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　安田 寿之　作曲

<a href="http://www.ysd-to.com/">安田 寿之</>





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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 08:19:14 +0900</pubDate>
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         <title>複眼で行こう。</title>
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複眼でものを見ることの大切さを痛切した。

高橋健太郎の講義に胸をグサッグサッ。

高橋はレコーディング技術の変遷をひもときながら

私たちが聞いて来た音楽の背景をその意味を

新たな視点でもう一度再確認識させてくれた。

これにはまったくすってんころりと感動した。

違うのだ。見事に違うのだ。

私はいったい何を見ていたのか？

目が見えてることとちゃんと目で見ることは

あまりにも違うのだ。

死ぬ前に気がついてよかった。で、

畳み掛けるようにというか
畳を三畳敷いて分かったこともある。

私の人生はずいぶん長い間毎日新聞を購読して来た。

二十年以上、もっとか、で、理由は、

毎日新聞の連載コラム「記者の目」の

「マリファナごときに目くじら立てて」

に心を打たれたからだ。

ちゃんと分かってる奴がこの新聞にはいる。

大麻をカウンター・カルチャーだと見下したり、

ただの犯罪者たち、だろうと簡単に片付けないで

その真実をしっかり見ようとする記者が毎日にはいる。

”大人の国なら、大麻ごときで目くじら立てるなよ。”

って。

よし。そんな新聞なら、

これからは俺も能動的に購読しよう。だった。

その後、同じく、記者の目で、

「一ドル一円の時代」の論考にも度肝を抜かれた。

これを書かれた菊地さんには、その後お会いして、

ずいぶんお世話になった。

現在は大変偉くなられたと聞いている。

がそれはともかく、

このところ、といっても、もう何年も前からだが、

こんな新聞なら、もういいかな。

そんな気分がつづいていた。

ずぶぬれの新聞をなんども届けられたことも
多少関係している。

つまり新聞は習慣性のあるメディアだが、

こんなに朝から落ち込む記事ばかりでは、

一日の始まりが、これでは台無しではないか…

で、ぐずぐず、数年…、

先週おもいきって、日経に変えた。

違った。認識の甘さに愕然とした。

極端な言い方が、

朝のワイドショーと日曜美術館の違いと言うか、

暴露覗きスクープ…そんな週刊誌的なタタキ記事と

どの記事も、考える人、的なアプローチの違いに

驚いたのだ。

日本の新聞は似たり寄ったりで、

大本営発表的で自主せいがなく、

儲け主義クライアント中心主義なのかと

これまですっかり信じ込んでいたのだ。

もちろん、まだ、変えてたかが二週間だから、

恋愛と同じで最初は新鮮で

いいとこばかり見えるのかもしれない。

とはいえ、複眼でものを見ることの大切さを

私は知ることになった。

だから、それだから、真実一路、

それにしても、ヒロ杉山の作品には今日も驚愕する。

<img alt="365hiro183.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/365hiro183.jpg" width="410" height="527" />

365ヒロ183

格好良すぎやま。

私。も。やる。茶、

明日、金曜日のお昼過ぎ、

私の選曲がインターFMから流れる。

午後13時から,

待ったなし二十分勝負！！

ぜひ、お聞きくださりませ。


<img alt="world time.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/world%20time.jpg" width="777" height="404" />


おーい、今週の日曜日は、ART PICNIC だよ〜

忘れてないよね〜

全員集合！




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         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 11:39:49 +0900</pubDate>
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         <title>雑想する庭</title>
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雑草という生き方。

茂木さんのヘアースタイルを眺めながら

自分の価値を鏡で計らない生き方に感動する。

雑草はこういう風に生きてやろう

なんて考えずに

ただ生きてるんだろうな。

<img alt="dic132茂木Ague00.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/dic132%E8%8C%82%E6%9C%A8Ague00.jpg" width="555" height="312" />

ただ、闇雲に生きる。


雲泥の差はあれど私もただ生きている。部類だ。

生きていかなければならない

その責任だけで生きている。のか、

自分が生きて来たこと

その全部に対する

責任において生きている。

じゃ、あらゆる借金が帳消しになったら死ぬのか？

生きる理由が色々ある＝借金を返す

なされなかった思い＝なしたい思い

無限＝無限

理由を簡単にすることで思考を停止させている

そう考えてみることもある。

与えられた寿命をまっとうするように仕組まれている。

これも他力本願だ。

でもその方が少し楽ではある。

これ以上は進まない。

美しいという気持ちがある＝生きている

実感！

その程度にしておこう。

<img alt="明治神宮02.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%A5%9E%E5%AE%AE02.jpg" width="666" height="306" />

うつせみの代々木の里はしづかにて

都のほかのここちこそすれ

明治天皇御製


明治神宮御苑には皇后陛下様の元別邸が存在する。

かしこくも、その辺りから御苑を眺めてみた。


<img alt="明治神宮03.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%A5%9E%E5%AE%AE03.jpg" width="666" height="375" />

道順を外し、分け入ると、

初老の老人ふたりが真剣にレンズに向かっている。

見たことのない？鳥を撮影したいのか？

気魄に負けて退散、

脱藩せよ！と茂木さんはいう。

来年の正月に茂木さんは坂本龍馬を題材にした特番を担当されるようだ。

ボブ・マーレーのエクソダスを聞きたくなることがある。

脱藩を繰り返し、命からも脱藩する。

脱藩には生きてやろうという希望がある。

ただ生きているようにみえる雑草にも

もしかしたら生き抜くという

意思があるのかもしれない。

○爆ドー○にだってきっと雑草は…

そう強く思ってみる。

神宮神域の維持・管理のためにワンコインを払ったが、

計ることの出来ない価値を私は感じた。

価値は自分で作るものだ。そう言い聞かせます。

それにしても、神様関係？は、お神酒がお好きなご様子。

<img alt="明治神宮01.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%A5%9E%E5%AE%AE01.jpg" width="666" height="282" />

<img alt="明治神宮00.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%A5%9E%E5%AE%AE00.jpg" width="666" height="306" /

そのせいか、どうか、

twitter　みてると　

みんな毎日のように祝杯を浴びてるんだな。

本来お神酒は特別な祝祭のためのものだったよね。

不景気日本、デフレ気味日本、事業仕分け促進日本、

買われるのか日本、飼われるのか日本、変われるのか日本、

そもそも変わりたいのか日本！

飲む理由は確かに尽きない…


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         <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 07:43:11 +0900</pubDate>
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         <title>Mambo!!</title>
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ゆ、

もいちとゆきひろのゆく年来る年〜

もいちは、忘年会やる？


も、

それでさ、最近分かったんだけど、

俺って、VENEZUELAの血が入ってるんだよね。

ゆ、

それは違うと思うよ。

も、

 GUSTAVO DUDAMEL グスターボ・デュダメル

ヴェネゼーラの指揮者なんだけどね、

まだ、28歳で、天才だと思うんだよ、

クラッシックの概念を思いっきり変えてくれたんだよね。

ゆ、

いままでと、どこがちがうの？

も、

指揮棒が細いんだよ。

超細いんだよ、先が尖んがっててさ、

すっげぇ〜かっこいいだよね。欲しいよね。

でさ、カッコはダサインだけど、

演奏者全員が、すげぇ〜数なんだよ、

みんなヴェネゼーラの国旗をデザインした

ジャンパーを着ててさ、

若い奴らが、熱く演奏する訳、

俺たちヴェネゼーラに、熱い、熱い、熱い、

ものすごく、超、誇りをもってるよって、

その若い息吹が、めちゃ、かっこいいんだよね。

今俺は、彼のライブを見ることだけが

生きてる理由、なんだよね。

ゆ、

じゃ、かれ、日本に来ない方が、いいね。

も、

ロスでも、やってるらしく、貯金して行こうかな〜って、

ゆ、

ロスなら、安いから、貯金しなくても行けるんじゃないの。

も、

でも、やっぱ、彼の祖国、

ヴェネゼーラに行って、みたいかな。

余生をヴェネゼーラで過ごすのもいいかも…

だから、やっぱり、恋もしたいしさ。

ゆ、

無理だと思うよ。

しかも、ヴェネゼーラの女子は28ぐらいから

どんどん太るらしいよ。

も、

べつに、もっと、若くてもいいだけど、

ゆ、

それじゃ、犯罪になるよ、

も、

でも、どう考えても、

俺にはヴェネゼーラの血が流れてるよ。

ゆ、

なんども、いうけど、それは違うと思うよ。

も、

そういえばさ、日比谷のみゆき座ってさ、

いつのまにか、シネコンになっちゃっててさ、

そこで、ほら、あの映画、「パイレーツ・ロック」みてさ、

泣いて、笑いて、泣いて、

やっぱり、あそこが俺のホームだと分かったんだよ。

ゆ、

まだ見てないけど、それも違うと思うよ。

も、

それにしても、ここから見る景色いいね。


<img alt="intereFM02.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/intereFM02.jpg" width="666" height="442" />



しかもスタジオの中はスリッパで、

みんなオシャレして来ても、パタパタ、だしね。

そういえば、ミリアム・マケバのパタパタなつかしいよね。

男と女のダバダバダも好きだけど、

全部、６０年代後半、俺、童貞だったんだよね。

ゆ、

…曲かけてもいい。

も、

レナード・Bernsteinの 

West Side Story Symphonic Dances から、Mambo

指揮は、ヴェネゼーラ出身の　Gustavo Dudamel

 Simon Bolivar Youth Orchestra of Venezuela


　<font size="6">マンボ〜！！

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         <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 10:12:09 +0900</pubDate>
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         <title>one image one concept</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Beatle&comme des G.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/Beatle%26comme%20des%20G.jpg" width="583" height="777" />


川久保　玲　さんに久しぶりにお会いした。

常にシェイプアップに時間を割いてるという噂を耳にしていたが本当にシャープでいつまでカッコいい。

川久保　玲さんを前にすると、

ぶれない。という言葉は他の誰にも使えない気がしてくる。

欲望　＝　one image one concept

それをつづける姿は、私には苦行にさえみえるが、

それも欲望に変わりはない。

としても唖然として息を殺して

その足跡を見つめる他はない。

博物館　トレーディング　コム　デ　ギャルソン　

TRADING MUSEUM COMME des GARCONS

戦後の日本文化の系譜

（ここではない他に良いものがあるはず）を

まっとうに具現化した

ファッションに関するアイテム類の

商品販売を目的とした新店舗であった。

その目玉が、The Beatls  

アップル・コア社の公式ライセンスの下、

コムデの水玉、ビートルズのリンゴ、融合

これもグローバル化か？

とあれ、私の心にひっかかったのは、

RCA MA修了作品を”デザイン ウイルス”と名付けた

Pieke Bergmans のガラス工芸



<img alt="ガラス.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9.jpg" width="666" height="441" />


EGG London  （撮影してこなかった故。）

<a href="http://www.fullofchic.com/mylondon/?p=219">EGG London</>






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         <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 09:13:18 +0900</pubDate>
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