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    <title>桑原茂一Diary</title>
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    <subtitle>桑原茂一の日々のこと</subtitle>
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    <title>黄金のクラップ・ヘッド</title>
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    <published>2008-07-19T00:39:50Z</published>
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    <summary> 「人生は”死に至る”戦いなることを 忘るべからず。」 芥川、幻の遺書みつかる。...</summary>
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「人生は”死に至る”戦いなることを

忘るべからず。」

芥川、幻の遺書みつかる。

35歳で自殺した作家、芥川龍之介…

…随所に推敲のあとが残る。

「死に至る」を後から加えていた。

（毎日新聞より）

これは次号のdictionaryの
編集後記にも書いたのだが、

いまの私は「負けて勝つ」の心境だ。

これができれば、芥川は自殺しなかったのではないか？

つまり、生きることは、ひとと交わること。

嫌な奴と交わるときに

そいつの、いいところだけをみて交わる。

これができれば

人生は黄金色に輝くことができるのだ。

そんな生きる真理を

私は茂木さんの日常に発見したのだ。

<img alt="KITANOMOGI.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/KITANOMOGI.jpg" width="666" height="376" />


それは壮絶ともいえる生々しい戦場で…。

あの、茂木健一郎というひと（巨人）は、

どんな相手に接しても、

一瞬にして、

相手の思いを読み、

場の空気を読み、

そこで、一番必要とされている

言葉を紡ぎだすのだ。

そして最高のムードを醸し出すのだ。

これこそ天才の為せる技ではないか。

茂木健一郎が、これほどまでに、

世界から愛される秘密は、

魅力は、ここにあったのだ。

時には、常々、毎度、頻繁に、

繰り返し繰り返し、


”やってられねぇ〜よ。”

”誰も真剣に日本のことを考えてないだろう。”

”こんな偽物ばかりじゃ、

　　もう、日本に未来はない！！”

既に人間を超えているといっても

過言でも華厳の滝でもない茂木さんの

超人的仕事量を察すれば、

はらわたが煮えくり返ることも…

そして、絶望につぐ絶望…

ゴジラにもなれば

芥川のように落胆する日々もあるだろう。

しかし、茂木健一郎は、モギケンは、

いつもどんなときも笑っているのだ。

これこそ思わず拝みたくなる瞬間だ。

で、負けて勝つとでもいえばいいのか…

つまり思ったことをそのまま相手に伝えるのは、

すなわち、心が脳の使い方が子供なんだと思う。

もっといえば、そんな我が儘な態度の輩に、

社会は、人生は、愛の手を

差し出してくれることなんかあらしまへん。

だから、そんな自分勝手な、ちっぽけな人生は、

当然案の定暗い日曜日のままで一生終わるのだ。

有り体に言えば

心も生活も貧乏なままで終わるのだ。

はい。はい。お察しの通り、

これはあくまでも私のことを中心に語っておます。

（笑い）で、で、

ここ数年〜

幸運にも茂木さんに接し

多くの学びを経験させて頂いているが、

これはまさに私の人生の大発見だったのだ。

例えるなら、

若返りの薬、頭の良くなる薬、元気になる薬

を発見した喜び…

もしかしたら、この負けて勝つという生き方…

もっとも私の嫌悪する

「開き直る」

にみえるかも知れない。

が、自殺するよりはいいだろう。

たぶん。

ま、これまで私の認識は

その程度の軽さであったのだ…。

からっぽ。からっぽ。からっぽ。

カラックスの存在は、Leos Caraxの存在は、

<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/レオス・カラックス">レオス・カラックス</a>

　me me me　mobile me のフランス人らしく

自己中心主義者らしく、飄々として、

ファッションセンスもいかにもで、

会えてうれしかった。

もちろん、dictionaryの茂木健一郎対談の為だ。

<img alt="MOGICLACS.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/MOGICLACS.jpg" width="666" height="376" />

英語で話したい。

そんな茂木さんの思いを

急遽敢行した。

噂通りナーバスな風情の監督は

この対談の趣旨をあまり知らされてなく、

”これ、雑誌？”

なんと高層17階のホテルの窓は

ヘビースモーカー、カラックスの

要望で開けられた。

高層ビルの窓が開く？うん？へぇ〜

で、東京上空の強い風が容赦なく私の顔をしばき

リトル・ブリテンにつづく

英語での対談は、

事前に一緒に…の号令もあり

英語能力皆無の私にも

茂木さんからいきなり振られるのではないかと

不安と緊張で

TIME WAITS FOR NO ONE 

茂木：あなたはすばらしい長撮りの能力を持つ監督の一人だと思うんですが、例えば「汚れた血」では通りを踊りながら駆け抜ける。またこの作品ではまた長廻しを銀座で撮っていますが、何か特別にこの様な手法が好きな理由ということはありますか？

Carax：私は逆にこのような手法で怒りや踊りを表現できることを発見できたことはラッキーだと思います。何より動きを撮ることが大好きなんですよ。とにかくある男が歩き、そして走ることを撮ることができるのは映画作りで最も美しいことではないかと思うんです。

訳：國武あやこ

間もなく公開される東京をテーマにした

オムニバス映画「tokyo」

銀座アップルストアー前を人間ゴジラが縦断する

脅威の長回しに、私は映画芸術の神髄を見た気がした。


<img alt="MOGICALACS3.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/MOGICALACS3.jpg" width="666" height="376" />


Leos Caraxの「汚れた血」Mauvais sang は

私のベストフィルムのひとつだが、

英語では「BAD BLOOD」ではないかということを

今回フランス語の通訳の方に教えて頂いた。

で、別れ際にひとことファン心理を伝えようと…、

BAD BLOOD　is my   favorite …

後がつづかなかった　mostも抜けた

またしても暗い日曜日に突入…

そういえば、その昔、

黄金のクラップ・ヘッドなんて曲があった…

「急いで口で吸え」　だったか…

私の頭は糞で一杯なんて歌だったような気がする。


<img alt="MOGICALACS2.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/MOGICALACS2.jpg" width="666" height="376" />]]>
        
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    <title>ゴジラゴジラゴジラ</title>
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    <published>2008-07-11T15:31:28Z</published>
    <updated>2008-07-14T04:55:44Z</updated>
    
    <summary> 走る茂木。吠える茂木。世界を揺るがす茂木。 ダッダダダーン！！！ 雷が突き刺さ...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="mogikenn:koube.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/mogikenn%3Akoube.jpg" width="888" height="501" />


走る茂木。吠える茂木。世界を揺るがす茂木。

ダッダダダーン！！！

雷が突き刺さるように

ベートーベンの運命のフレーズが

私の全身を貫く。

既得権益の濡れ手で泡！

特権階級だけを優遇し保護する

根っこの腐ったお役人たちは気づいていない。

根っこがいとも簡単に引き裂かれ

永遠の思えた巨木はその瞬間まっぷたつに裂けたのだ。

茂木健一郎の咆哮はゴジラの咆哮だ。

辺り一面を焼き尽くす咆哮だ。

腐りきっていることがみえないみない

みんなでわたればこわくないバカバカバカの壁を

焼き尽くす焼き尽くす焼き尽くす…

茂木健一郎の咆哮が私の未来だ。

吠えろ！モギケン！この日本をとことん焼き尽くせ！！

そういえば、最近、茂木さんが歩いていると

伊福部昭のゴジラのテーマが聞こえてくることがある。

<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/伊福部昭">伊福部昭</a>


追記。横尾忠則さんの赤に痺れた神戸でもあった。

<img alt="yokoo koube.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/yokoo%20koube.jpg" width="555" height="313" />




話は変わって、


見て　見て　見て…

こどもは自分が発見した感動を

まるで世界の大発見のように

騒ぎたてる。

選曲家はいつまでたってそれをやっている。

わたしのことです。

ローラン安斉のブログで、

その、みてみてみて、を発見！

 interviewed john lennon

<a href="http://www.agitprod.net/anomalie/">anomalie</a>

映像のもつ可能性を広げてくれる作品に感動した。

<img alt="17lg.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/17lg.jpg" width="777" height="675" />

James Braithwaite.]]>
        
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    <title>なぜ気づかないんだ？</title>
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    <published>2008-06-29T01:07:44Z</published>
    <updated>2008-06-29T02:35:40Z</updated>
    
    <summary> ここに描かれている世界こそ、 今日の、我々ではないか？ なぜ気づかないんだ？ ...</summary>
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ここに描かれている世界こそ、

今日の、我々ではないか？

なぜ気づかないんだ？

Marvin Gaye

 "What's Going On 

/ What's Happening Brother"


あれから三十七年後…、

この国は、

日本は、

アメリカの失敗を追従し

そのまま受け入れている。

貧しいものは生きる資格がない？

貧しいのは個人の怠慢だけか？

格差社会なんて言葉は知らなかった。

そんなに楽しいのか？

豊かに見えるだけの奴隷ぐらしが？

なぜ気づかないんだ？

泣いてるんじゃないんだ。



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"　What's Going On ？　What's Happening Brother？　"



<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rD78i6eoGkM&hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rD78i6eoGkM&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object>

なぜ気づかないんだ？


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/obcbtmOPr8I&hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/obcbtmOPr8I&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object>

なぜ気づかないんだ？

泣いているのかもしれない。]]>
        <![CDATA[
	ANOMALIEパブリック再公開

<a href="http://www.agitprod.net/anomalie/">anomalie</a>



私がいまみるべき最高のブログだと推薦する

ANOMALIEが再開されました。

　Just Do it !  ブックマーク！



 以下もある。


<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=U9BA6fFGMjI&feature=related">Mercy, Mercy Me</a>
Marvin Gaye - Mercy, Mercy Me


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    <title>again and again</title>
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    <published>2008-06-22T04:33:37Z</published>
    <updated>2008-06-22T06:09:28Z</updated>
    
    <summary> 自分の生存に他者を切実に必要としない生物だったら、 他人が拍手しょうが拒絶しよ...</summary>
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自分の生存に他者を切実に必要としない生物だったら、

他人が拍手しょうが拒絶しようが、

きょとんとしているだけだろう。

人から褒められたい、喝采されたい、

という承認欲求が強すぎて、

むき出しになっている人はつらいものであるが、

それもミルクをくれと泣く新生児と同じことかと思うと、

なんだか切なくなってくる。

社会的哺乳類であること／茂木健一郎著
（やわらか脳より抜粋）


つい勢いで書いてしまうこのブログだが、

今回も、

図らずも誹謗中傷の範疇に侵入していることがあるようだ。

最近も、そんな指摘を頂いて、

反省猿　again and again　のごとしである。

（あれしごとに似てる）

で、図らずとはいえ、そんな中傷を予期せず書いてしまう

裏には、

どこか、その相手のことを（知っていてもあまり知らなくても）

自分のことをよく思っていないのではないか？という

被害者意識がどこかに潜んでいるのかもしれない。

一目会った瞬間に、好き、嫌い、のバイブレーションを

発信したり感じてしまうのは生命力の低下なのか

はたまた生命保存の本能なのか…

言語の違う大人に、または子供であっても、

本能的に子供は不安や恐れを感じると

どこかで読んだ記憶がある。

とにもかくにも、

面と向かって話すことの勇気を衰えさせてはいけない。

こうして自分を励まさなければならない自分とは

なんととほほ恥ずかしい生き物だろうか…

とはいえ、これを書き出した理由は、

仕事仲間？の忠告であった、”ありがたい。”

つまり、

”あんなこと書いちゃ駄目だよ！

相手はあなたをリスペクトしているんだから”

なんてことを伝えられた瞬間

天にも昇る心地になってそのまま自虐したのであるから

どうしても自分らしく生きることの出来ない

この情けなさを

こうしてなんどもなんども懺悔するのである。

「しかし開き直ったら人生は生きる価値なし」

桑原家の教えより（嘘）

さて、APMLの前向き情報で知ったのだが、

そのやられた作品から繋がっていった先に

こんなメジャーな？作品があった。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rxnK0kP-seY&hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rxnK0kP-seY&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object>

弱さを売り物にする儚さやロマンチック・フィーリングと

同時に、

そこにはゲロを吐きたくなるような醜さが同居しているから

一見美しい哀愁の表現に飲み込まれてしまうのではなく

せめて爪楊枝ででも負けたらあかんと抵抗を試み挑みたいものだと…

切に反抗抵抗自虐した。

それにしても、映像表現？

がここまで吐き出されてくるとは思ってもみなかったが、

混沌だが無限の選択肢が次への可能性を秘めている事実に

かすかな希望を感じた。

冒頭で紹介した、茂木健一郎さん著の「やわらか脳」

の後半で、おや？とアハしたのが、

「奇妙であることの自由」という定義だった。

イギリスは近代科学の発祥の地である。奇妙な人が、その奇妙さを集団の中で萎縮させることなく、ますますそれぞれの奇妙さの世界の中に傾斜していける、というのが科学的創造性を育んだ一つの条件だったのではないか。（やわらか脳より）

コメディを愛する茂木さんならではのやったぜ指摘に

今私は幸福に満たされている。

「自由」の美旗を失って久しい昨今、私的にだが、

「奇妙であることの自由」

ここに私の「自由」の向かう先が見えたのだ。

「○○○○○〜」

それにしても「やわらか脳」とは見事なタイトルだと思う。

ほんの少し前なら、”年寄りは頭が固い。”

が社会通念だったが、

若くて頭の固いひとがこんなに溢れてしまった時代に

一番必要とされている才能こそ、

この「やわらか脳」だす。

茂木さんの沸騰する言葉にしばらく冷凍された精神が

再び立ち上がってくるくるくる？パー！again and again



<img alt="againandagin.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/againandagin.jpg" width="355" height="476" />]]>
        
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    <title>nine Poison 　第三回　お金</title>
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    <published>2008-06-17T04:48:46Z</published>
    <updated>2008-06-20T14:09:13Z</updated>
    
    <summary> ダウンロードしたファイル 新番組　Nine Poison 　くどく　 　　第三...</summary>
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    </author>
    
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        <![CDATA[

<a href="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/rf.pdf">ダウンロードしたファイル</a>



<img alt="raphaelo.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/raphaelo.jpg" width="188" height="266" />


新番組　Nine Poison 　くどく　

　　第三回　「お金」

「くどく」とは、

ひとが楽しく生きる為の九つの毒のことであり、
それに耐える孤独のことでもある。
「くどく」とは、相手をオルグする、つまり、
甘い言葉や、恐い言葉で、説き伏せる、
ごねる、ぼやく、泣き落とす、言い籠める、
その他、あれやこれやのあらゆる方法で
自分の思い通りにしたい相手をコマすことの総称でもある。
さて、そんな手練手管の、遣り口、手口、仁術、
の四十八手を、とくと、ご覧頂くという危ういドラマのことであります。

出演
　
大堀こういち　Raphael Sebbag

企画演出撮影編集選曲

桑原茂一

音楽

Raphael Sebbag

El Fantasma De La Libertad




podcastで見る。


<a href="http://www.clubking.com/news/2008/06/nine_poison.php">nine poison</a>





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    <title>nine Poison 　第二回　ダンス　</title>
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    <published>2008-06-08T02:27:11Z</published>
    <updated>2008-06-09T01:54:31Z</updated>
    
    <summary> Raphael Sebbag ラファエロは生まれながらのコメディアンだ。 人間...</summary>
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Raphael Sebbag

ラファエロは生まれながらのコメディアンだ。

人間の真剣な姿ほどおかしいものはない。から…

うん？

もしかしたら出身地と関係があるのかもしれない。

彼はモロッコ生まれのユダヤ系フランス人だそうだ。

兵役時代はその繊細さゆえに精神を病み、

自殺未遂を経験していると聞いた。

ラファエロの独特のエキゾチックな泣きのルーツは

そこなのか…。

納得。

そういえば、最近亡くなったイブさんローランは、

モロッコのマジョレル庭園をこよなく愛したそうだが、

彼も、フランスの国土だった、北アフリカの

アルジェリア出身だったそうだ。

彼も同じく、兵役時代に鬱病になったとか…

美しい世界を描くこと、人殺しのプロになること、

普通分裂するのが正常だ。

そういえば、恋をするなら異邦人がいい。

と、昔、誰かが呟いたが、

ラファエロのように、時折、

コントロール出来なくなってしまう気資は、

ヤバいところへ突っ込んでいく＝コメディの本質

に十分適合するが

異邦人だったラファエロの育ちを思えば、

自分の身を守る為に

いつしかコメディアン気質になったのかもしれない。

さて、今回の相手役だが、少し前のdictionaryでも

表紙のモデルをお願いしたこともあれば、

現代美術azにも登場して頂いたこともあるから

おや？と思われた方もいるかもしれない。

<img alt="kazura00.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/kazura00.jpg" width="192" height="320" />

かずら 作

そういえば彼女も子供の頃から、

異邦人的な環境で生活してきたそうだ。

望んでそうなったわけではないにせよ、

理不尽な生い立ちから生まれる複雑な精神は、

ときに、素晴らしい才能を開花させる。

今後のふたりの活躍にますます期待したい。

ともあれ、くどく、第二回　ダンス

すみやかに、ご覧あれ。


<a href="http://web-cache.stream.ne.jp/www11/clubking/kudokudance2.m4v">nine poison</a>]]>
        
    </content>
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    <title>溜まったお宝</title>
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    <updated>2008-06-03T03:29:43Z</updated>
    
    <summary> CLUB KING　限定 ショップ出現！＠原宿LAPNET SHIP　 CLU...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="lapnet.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/lapnet.jpg" width="500" height="375" />

CLUB KING　限定 ショップ出現！＠原宿LAPNET SHIP　

CLUB KING dictionary 

20TH ANNIVERSARY CELEBRATION

CLUB KING LIMITED STORE

（BUT UNLIMITED GOOD STUFF）

クラブキング発行のdictionary

創刊２０周年を記念して、

原宿LAPNET SHIPにて、期間限定のクラブキングショップが

出現します！20年間、溜まりに溜まったお宝、大放出！ 

会期限定！復刻・デッドストック・サンプルTシャツ、 

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みなさまのご来場、お待ちしております！

<a href="http://www.clubking.com/topics/archives/02event/club_king_lapnet_ship.php">clubkingstore</a>


【会期】6/17(火)〜7/6(日)

【時間】11:00〜20:00（最終日18:00まで）

【場所】LAPNET SHIP 

東京都渋谷区神宮前1-9-11-1F/tel 03-5411-3330]]>
        
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    <title>二日間が消えた。</title>
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    <published>2008-06-01T05:41:55Z</published>
    <updated>2008-06-01T09:37:14Z</updated>
    
    <summary> あの時の二日間が、そうだったのか… 突然、妻が好きになった男が目の前に現れた。...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="chaina dress.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/chaina%20dress.jpg" width="277" height="284" />


あの時の二日間が、そうだったのか…

突然、妻が好きになった男が目の前に現れた。

愕然としながらも、やがてそうなる予感は

ずいぶん前から感じていたはずだ。

と同時に、あの二日間の出来事だったに違いない。

と確信していた。

それにしても、それが、今だとは…

しかも、なぜ、こんな男と、

とはいえ、どんなタイプの男が現れたにせよ、

妻に好きな男が出来るような男（夫）は、

どんな夫（男）も、きっとそう思うのだ。

こいつなら分かるよな。好きになっても、

そんな馬鹿な、

いや、いるかもしれない。私は違った…

こんなことを瞬時に思い巡らす冷静な思考と、

嫉妬や怒りや絶望が入り交じりぐちゃぐちゃになった

思いが、

洗濯機のなかで暴れ回る靴下のようで情けない。

泣いていたのかもしれない。

で、私は妻にそのこと問いただしている。

あの時の二日間だったのか？

うなずく、妻。

妻は今まで見たこともないチャイナ・ドレスのホックを

留めようとしている。

肩にホックの付いたチャイナ・ドレス？

そんな形のチャイナ・ドレスって、あったっけ？

<img alt="china doress 03.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/china%20doress%2003.jpg" width="332" height="402" />

夢はそこで終わっている。

が、

二日間が…消えた。

夢の中であんなにはっきりと分かっていたはずの

二日間が消えた。

夢から覚めた後では、それがまったく分からない。

あの、二日間。

それはいったいどこにいったのだ。

もうひとつ、

みたこともない、チャイナ・ドレス。

夢と現実、つい切り離して考えがちだが、

どちらも私の人生からは切り離せない。

困ったものだ。

で、気になって、夢に見たチャイナ・ドレスを

なにげに検索していたら、

こんなものが出て来た。

私の海馬からはとうの昔に抹殺されていたはずのものが、

こうして、また戻って来てしまった。

それにしてもあの頃は、

本当にくだらないことを真剣にやっていたんだなぁ〜。

今もか（＾＾：

で、あの頃は、すべてが新鮮で、怖いもの知らずで、

守るものも、かっこつけることも、なんにもなく、

みんな楽しくやっていたのだ。モクモクとしながら…

あっ、この声は、

亡くなった！

あの声優さんの声だ、

あのあとアニメーション映画の世界で

大変人気を博されたとか…

とても気のつく優しい女性だった。

何とも短い命だった。

彼女が私の名前に一字加えてくれた。

そのお陰で

私はこうして元気でいられるのかもしれない。

合掌。

声は、

私の知ってるあの頃のままだった。

声は、変わらないから、

あの頃のままの顔が浮かぶ。

消えたように思っていても、

記憶は決して消えないのかもしれない。

すべては蝶になった私の見た夢か…

きっと、彼岸には美しい蝶が舞っているのだから…

そんな思いがとめどもなく溢れてくる。

「人生は廻る輪のように」

エリザベス・キューブラー・ロス/[著] 上野圭一/訳

また読んでみたくなった。何度も泣いたのだ。

涙も快感か…

二日酔いは消えない。



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    <title>天才の仕業！</title>
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    <published>2008-05-29T05:40:38Z</published>
    <updated>2008-05-29T06:58:59Z</updated>
    
    <summary> やられた。 なんと大舞台のど真ん中で モギケンの直球ストライク！ 雨降りの中を...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="Mozart.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/Mozart.jpg" width="500" height="888" />




やられた。

なんと大舞台のど真ん中で

モギケンの直球ストライク！


雨降りの中を朝飯抜き故ちょい早昼食難民で歩き回った

最初に飛び込んだ近所のカフェが

”１２時からです。”

たかが１５分前にも関わらず、冷たく閉め出された。

入り口にガード！

雨が降る。

だから東京は嫌い！

では、近所そば屋へ

アララ、なんと定休日

雨が降る。

うんじゃ、行きつけの

マル５

ちょっと歩くけど…

雨が降る。

うん？もしや、視界に見えるシャッターはシーン

降りたまま。

…タイミングが間が悪い

とりあえずタンメンを腹に入れ帰社

めげるなめくじに塩を擦り込むように、

繰り返すバウンス繰り返すバウンス繰り返すバウンス

Final Cut様　ご機嫌斜め…

そんなモヤモヤムードを一瞬にして打ち払う

この衝撃！



<img alt="puccini20080528-1mogi.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/puccini20080528-1mogi.jpg" width="400" height="300" />


思わず我が目を疑う目を凝らす

この証拠の記念写真

フフフフフフフ、決めるぜ、モギケン！！

ブログでにやり！

あぁ〜楽しい日になった。ぜ、

これぞ、

天才の仕業！]]>
        
    </content>
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    <title>狂っている。</title>
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    <published>2008-05-24T15:18:13Z</published>
    <updated>2008-05-25T08:14:00Z</updated>
    
    <summary>テクノラティプロフィール</summary>
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        <![CDATA[<img alt="bug1.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/bug1.jpg" width="888" height="571" />

コメントを求められて

ウイリアム・フリードキン監督の最新作品

　「BUG」　を自宅で見ることになった。

そうか、やっぱり…

”狂ってる”

狂っている私を確認した。

が

私たちの住む社会には

静かに狂っているひとが

あまりにも多いことに

ずっと気づいていた。

昨夜の症例、

イタリアン・レストランで、私たちの隣に座った家族も

狂っていた。

三歳になる子供誕生日を祝う為に

このレストランに来ているといっていたが…

子供のことは、ほとんど、ほとんど、まったく、無視。

しかも、子犬も連れて来ていたが、これも同等に無視。

吠える。子犬。

騒ぐ。三歳の子供。

風に乗って聞こえて来てしまう

聞きたくないその夫婦の会話の内容は、

いかに自分が特別な人間かを、

夫に自慢する。妻に自慢する。

相手を、非難する。諭す。嫌み。褒める。

これの、繰り返し繰り返し繰り返し…

時折、お互いの携帯でも

同じ口調で話している。

しかも

喫煙場所が定められているにもかかわらず

吸う吸う煙草　辺りを気遣う様子はゼロ。

鹿も、馬も、仕舞には、そんなに若くないその夫婦は

一目もはばからず、堂々と接吻まで始めた。

今まで、仕事の発注相手の男に

さんざん注文を付けていた女社長が

いきなり、その男と接吻をする。そんな感じだ。

とうぜん、犬は吠える。

子供はどこかへ消えてしまう。

目の前の道路を車はひっきりなしに走ってもいる。

見かねたレスランのスタッフが

子供をだっこして

二人の前に現れた。

その時の、気取ったその女のセリフがすこぶるいい。

つまり、その騒ぎ立ててる、その子供の

お母さん、のセリフという意味です。

”いいわね○○ちゃん、抱っこしてもらってるの〜”

お店のスタッフのセリフ

”お子さん、可愛いですね。”

お母さんのセリフ

”可愛いでしょう。欲しかったらあげるわよ。”

お店のスタッフのセリフ

”さすがに、それは…”

再び気取った女のセリフ、

”○○ちゃん、こんどは私のところへおいで〜”

嫌がって、嫌がって、

抱っこしてくれたスタッフに、しがみつき、

その男性スタッフから離れようとしない三歳の子供。

吠える犬。

煙草を吹かしながら

投げやりな仕草で

三歳の子供を諭す男

さっきまで、その女と接吻していた男のことです。

つまり、はっきりしていることは、

その鈍感女に抱かれるのを嫌がる

三歳の子供のお父さんという意味です。

狂っている。

子供の心を傷つけていることに

鈍感な夫婦。

レストランで食事する

他の客に

鈍感な男と女。

静かに狂っているひとたちは

こうして、

みじかな私たちの周りに出没するのです。

私の見た映画　「BUG」　は、

そんな、いつのまにか、おかしくなってしまった

人間の正体を、今日の人間の真実を

教えているのかもしれない。

アドレナリンが吹き出す興奮を売る商売。

という意味では、

確かに、この映画の表現には多少の誇張を感じるが…

よく考えれば、

ひとは、狂ってなければ

恋も、

セックスも（客観的にみればかなりおかしい）、

金儲けも（善悪の欠片もない）、

あれもそれも、なんにも出来ないことを

この映画は表しているかもしれない。

つまり、間違いなく、みんな狂ってるんです。

だって、ミャンマーで２５０万人以上が被災し、

恐ろしいほどの死亡者がいるにもかかわらず、

死んだひとの数さえ報道しない軍事国家が存続し、

そして、四川で４５５０万人以上が被災し、

8万人超が死亡していると伝えられている。

その同じ地球に私は暮らしているのですよ。

10歳の少年が家族のすべてを一瞬にして失った。

泣きながら自分の家族探す姿を…

毎朝の新聞から想像しなければならない

私のルーティングな日々。

人間は狂ってるんです。

ごまかしても駄目なんです。

ウイリアム・フリードキンは

そのことを死ぬ前に伝えたかったんだと思う。

そして自分が狂っていることも

こうして映画を作ることで自ら告白したのだと思う。

…こんな現実を前に、

なぜ、私は、正常でいられるのでしょうか。

借金で首が回らない男が、私のことですが、

被災した人々を救う為に

また、借金をすることは

正義なのでしょうか？

人間性のあらわれなのでしょうか？

だから、

私も狂っているんだと思うのです。


ps.

いつの新聞だったか、

ブッシュ大統領とアラブの富豪が手を取り合って

歩いている写真が掲載されていた。

正義の美旗さえあれば、もう戦争が大好き。

そんなアメリカ人のマッチョな男のイメージだった

はずの

ブッシュ大統領が、

たっぷりと髭を蓄えた

超、でっぷりなアラブ装束の男と

手をしっかりつないでいる図。

笑わないふたり。

狂っている。

いま世界は間違いなく狂っている。

笑いなさいよ！


<a href="http://www.videoscriptsite.com/golf_drive/video/T97mCGZS4nI/映画『BUG-バグ』予告編.html">bug</a>





<img alt="bug.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/bug.jpg" width="777" height="562" />]]>
        
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    <title>Nine Poison </title>
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    <published>2008-05-21T06:51:58Z</published>
    <updated>2008-05-25T07:33:34Z</updated>
    
    <summary> streetartist comedyclubking  presents 新...</summary>
    <author>
        <name>moichi</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/">
        <![CDATA[<img alt="streetartist2.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/streetartist2.jpg" width="888" height="888" />

<a href="http://www.banksy.co.uk//menu.html">streetartist</a>


comedyclubking 

presents

<img alt="nine poison rogo.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/nine%20poison%20rogo.jpg" width="777" height="549" />


新番組

「くどく」　（九毒）　Nine Poison 

第一回　「GO HOME」

<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=192356072">NinePoison</a>


出演

大堀こういち　Raphael Sebbag

脚本　演出　撮影　編集　選曲

桑原茂一

使用楽曲

246-20
YEMAYA
TOUT OUBLIE

Raphael Sebbag

El Fantasma De La Libertad


今年の始めのブログで、

映像　comedyclubking

「くどく」を始めると宣言したものの、

生活に追われ、キャスティングに手間取り

撮影が3月下旬、

そして生活にもっと追われ、いろいろなしがらみもあり、

ようやく先週から編集を開始したのであった。

で、昨日ようやくon air を開始したのだが、

うん？うん？うん？

…ちょんぼも色々あって、

ようやく今日の午後から安定放送が開始された。

ただし、ちょいと重い？

もしかしたらダウンロードに引きを感じるひとも
いらっしゃいませ

ですが、
それはあれで、ご容赦をお願い奉ります。

しかも、ご存知、圧縮はガレージバンドなので

画質もそれなりになってしまう罰点それもそれ。

にもかかわらず今回はお遊びをいろいろ施してみたり、

オープニングなどのタイトルのテキストも

ちゃんと電話で知り合いに聞いて
なんと自分でやってはみました。

みた目は荒いでしょうが、それすらそれ、

で、肝心の音楽は

Raphael Sebbag　のニューアルバム

El Fantasma De La Libertand　より

発売元のご好意で

チビット選曲させていただきました。

<a href="www.powershovelaudio.com">RaphaelSebbag</a>

拝啓　日本音楽著作権協会様　に置かれましては、

今回もいつも通りきちんと許可頂きましたので

その点をあしからずご理解ご鞭撻を

おねげぇもうしますだ。

怒るなら彼の事務所へね。（＾＾；

てなことで、くどく　は　Nine Poison は

「くどく」とは、

ひとが楽しく生きる為の九つの毒のことであり、
それに耐える孤独のことでもある。
「くどく」とは、相手をオルグする、つまり、
甘い言葉や、恐い言葉で、説き伏せる、
ごねる、ぼやく、泣き落とす、言い籠める、
その他、あれやこれやのあらゆる方法で
自分の思い通りにしたい相手をコマすことの総称でもある。
さて、そんな手練手管の、遣り口、手口、仁術、
の四十八手を、とくと、ご覧頂くという危ういドラマのことであります。


もし面白かったら、

Raphael Sebbagの新譜を買ってあげてくだされませ。

いかにもラファえろ節で良かです。


草野剛くんから素晴らしいロゴも届いたので

ではこれから第二弾へ。

<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=192356072">NinePoison</a>]]>
        <![CDATA[<a href="http://www.technorati.jp/claim/wm7ajpn24" rel="me">テクノラティプロフィール</a>]]>
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    <title>誰が晴れ男なのか？</title>
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    <published>2008-05-16T09:49:40Z</published>
    <updated>2008-06-13T02:29:04Z</updated>
    
    <summary> 手を洗ったあとや汗を拭くタオルの役割はもちろんのこと、自転車やバイクに乗るとき...</summary>
    <author>
        <name>moichi</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/">
        <![CDATA[<img alt="kuroma.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/kuroma.jpg" width="666" height="498" />

手を洗ったあとや汗を拭くタオルの役割はもちろんのこと、自転車やバイクに乗るときには帽子やマスクに早変わり、
しかも毎日使うお弁当箱入れや、飲みかけのペットボトルを収納するバックにもなる。かと思えば小さなこどもを寝かせるハンモックにもなれば、思わず川に飛び込み泳いだあとにはアンダー・ウエアー（ふんどし）としても重宝する。

「KRAMAクロマー」とは、

カンボジアの人々の生活に深く浸透している

万能スカーフのことである。


そのクロマーを日本で販売している方々と

クラブキングが主宰するマザー・コミニュティーの


<a href="http://www.motherdictionary.com/index.html">mother dictionary</a>

ご縁＆ご好意で

海が見える富士山も見える癒しの郷、

一度は私も住みたい、逗子の別荘を

お借り撮影基地にした。目的は、

次号、DICTIONARY122号「マザー特集」の表紙を飾る

写真撮影の為であった。

まるで冬に逆戻りしたような二日続きの冷たい雨が、

横横の高速を降りると嘘のように晴れ渡った。

はて、誰が晴れ男なのか？

雨男を自称するファッション・デザイナー

＆

オルタナティブ音楽愛好家、岡野隆司君が心を込めて

つくってくれたウエディング．ドレス作品に言葉を失った。

”オーガニック素材でウエディグ・ドレスをつくろう。”

そんなシンプルな思いから

一生の思い出を演出する

美しいウエディング・ドレスがうまれた。

デザイナーの仕事をこんな風に

生に感じたことはなかったかも…

思いつきを形にすることの大変さを、

デザイナーの覚悟を、しっかりと感じたのだ。

余談だが、

今朝の「余録」に相田みつおの言葉が引用されていた。

「なんでもいいからさ　本気でやってごらん　本気でやれば

たのしいから　本気でやれば　つかれないから　つかれても

つかれが　さわやかだから」

なるほど、私の信頼する人は確かにみんな爽やかだな。

今回久しぶりに表紙をお願いした

写真家の鈴木親くんもいつもまったく爽やかだ。

○×○×○×の社長室で、

葉巻をくわえてエバっている

本人の前で、

”これってロックじゃない。”

そんな素直な発言が出来る

鈴木親（ちかし）君て、

なんて爽やかな奴なんだろう。

親、ちかしを、信頼しちゃうな。

以下の写真は私の趣味だが、

親くんの写真の仕上がりが楽しみでござる。



<img alt="mother02.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/mother02.jpg" width="888" height="664" />


で、私は彼女のことを全然知らなくて関係者の皆様から大顰蹙を頂いたのだが、

今回マザー号の表紙のモデルを引き受けてくれた、

田辺あゆみさんも、とても爽やかな方だった。

ずいぶん若いときからパリコレのモデルの仕事をしていたらしく、

言葉にはならない苦労をされたようだ。

なかでも、コムデのオーディションでは、

毎回胃が痛くなったとか…

分かります。

わたくしも２０年近く

ファッションショーの音楽を

選曲させていただきましたから…

私の場合は自我をコントロール出来なかったというか…

分かりやすい、愚かな、若気の至りだったのですが…

でも本気でした。

さて、そのご主人の藤代メイサには、その昔、

映像版ディクショナリー／VIDEO DICTIONARY

に映像コラムの連載をお願いしたことが実はあったのです。

映像の演出編集を私が担当し、語りを彼にお願いした。

甘く切ないだけではすむはずもない激しく痺れるような余韻を残す

どすんとした旅の映像記録だった。

あの頃は、爽やかというより、

ごつごつ、びりびり、どろり、だった、強い男も

十年ぶりにお会いしたら、なんとも

爽やかなひとになっていた。

お坊さんのような…つるっとした顔をしていたのだ。

奥様の、あゆみさんがいう、頼れる男、そのものだった。

で、翌日、リリー・フランキーとの会食では、

また別の楽しい話を聞くことになるのだが…

話を元へ

そうなんです、あの頃、大枚をはたいて、映像編集機材を購入し、新たなメディアへチャレンジしたのであった。

VIDEO DICTIONARYは７本制作して休止した。

今年はMOVIE DICTIONARYに挑戦するぞ！

老気の至りになりそうだが…

で２、ようやくローンが払い終わった今日この頃、

あの時代の十分の一以下のリスクで

同じ以上のことができる時代だ。

が、あの時代の本気は今振り返ってみても爽やかだったはず

価値観を比較することの無意味さを

本気　度に置き換えると　

こうしてちゃんと分かるのですね。

時間は愛おしく、戻るはずもないのだが、

身体は覚えている。

脳がね。

間

と翌日は、予測通り、一時間きっちり待って、

フレンチ会食した。リリー・フランキーとの夜は

男気があって、優しくて、いい男になってるな。

それにしても、モテる男は、四六時中、

口説いているんだな…

携帯は便利か？

都会のプールは以外とぬるい。

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        <![CDATA[では、これからは、原宿へ

yaccoさんと、SUGIZOのトークショーへ

<a href="http://www.clubking.com/topics/archives/02event/sugizok.php">Kスタトークショウ・表参道物語 Vol.12</a>




<img alt="yacco_letter1.jpg" src="http://www.clubking.com/~kuwaharamoichi/D2/archives/yacco_letter1.jpg" width="503" height="666" />]]>
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    <title>　午前三時の　Hot Fuzz　</title>
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    <published>2008-05-11T02:59:34Z</published>
    <updated>2008-05-11T04:32:51Z</updated>
    
    <summary> 最近知り合った大変才能豊かな二十代前半の若者に誘われ 石井裕也監督の「ばけもの...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="BigIsland02.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/BigIsland02.jpg" width="888" height="501" />

最近知り合った大変才能豊かな二十代前半の若者に誘われ

石井裕也監督の「ばけもの模様」

<a href="http://mukidashi.com/japindex.html">ばけもの模様</a>



中心がどこにあるのか希薄な上、主演女優級の俳優が夜空を見え上げながら脱糞するシーンというのも
相当変だ。
もちろん、おならは茶飯事…

リアルな感じで、全部が嘘、いいたいことは、多分、ない。

出演者全員が狂っている。

そういう意味では、静かに狂っているひとは
日常にその辺にごろごろいるから、

リアルな日常を描いているともいえる。

で、例えば、

コーエン兄弟の初期の作品

「ブラッドシンプル/ザ・スリラー」のような匂い

が全くないともいえないから
困ったもんだ。

気になるひとは、

みるといいですよ。

試写後、私もしばらく立ち往生した。

で、その困った映画の試写帰りに、

後ろからいきなり呼び止められ、

そこは、英国大使館裏辺りだったりするのが妙なんですが…

声をかけてくれた映画評論家？名前を失念しましたが、

イギリスのB級映画「Hot Fuzz」を推薦され
試写会のカードまで頂いた。

実は会社にも届いていたのですが、単なるアクション映画だと思って気にもしていなかったのです。

で、縁あって、今朝３時頃から拝見した。

<img alt="hot_fuzz__medium_.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/hot_fuzz__medium_.jpg" width="800" height="600" />

面白い。

B級といっても、流石　英国映画、

ちゃんと今の匂いがぷんぷんしていた。

肌触りは今なのだが、内容は古典だった。

おばかな映画でした。機内でみるような感じ？

といって、片付けるような映画でもないのです。

頭の真ん中にお金が詰まっている、歌を忘れたカナリヤ

日本人とは明らかに違う

階級社会の良きところが中心にあって、

つまり、道徳心とか、友情とか、正義感とか…

生きる上でないがしろにできないことがなにげに詰め込まれていたりする。

自立した人間（人間としてあるべき姿を知っている）

をちゃんと認める社会とでもいえばいいのか…

人間がまじめなんですね。

だから、おばかが成立する。

ないな〜日本。それが。

ただ、警官映画がヒットする背景が日本と英国ではずいぶん違うということ。

警官を、おばかにしている英国、おばかに出来ない体質の日本、

だから、コメディが成立しない日本、にっぽん、にほん、

ファシズム国家への道を静かに猛進中であることに異論はないが、

食えない時代は警官が増えるとか…

ここで、私見、茂木健一郎語録より、一発！

「独裁者って、世の中を自分の色に染めようとするじゃないですか。その様子は勇ましくて一見すると生命の力にあふれてるように見えるけど、実は生命力の衰えなんですよ。自分と異質な考えや存在を受け入れることって力がいることなんです。とてもしんどい。独裁しようとする人はそれができなくなってるんですね。そういう意味でいうと男性原理の象徴のような軍隊的な組織というのは生命力の衰えを現してもいるんですね。勇ましいようで、実は衰えてるんです。」


衰えてるのですね。日本。

松岡正剛さん曰く、…異胎の国になっていったのです。

うん？意味がわからん。

すんまへん。

では、気分を変えて南国の写真でもみもうすか…

<img alt="BigIsland00.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/BigIsland00.jpg" width="888" height="501" />


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    <title>ゴールデン・ウイークに金沢21世紀美術館で行われたクラブキング・プロデュースのTシャツ展報告</title>
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    <published>2008-05-06T05:42:13Z</published>
    <updated>2008-05-06T07:16:39Z</updated>
    
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展覧会スペースの制作は遠藤幹子（officemikiko担当廣羽）



<a href="http://www.officemikiko.com/">officemikiko</a>


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黄金週間の５月３日４日の二日間、

ディクショナリー二十周年を記念した

Tシャツの展覧会を

金沢の21世紀美術館で開催した。

私たちが今回参加したのは、今年四回目になる

アート・ザ・マーケットだが、

それはそれとして、金沢の新名所への

二日間の動員数がなんと約３万人とか、

開館以来の動員数だったそうだ。

晴れ女、様たちのお陰で、

夏の日差しに恵まれたというか、

ビッグアイランドより焼ける焦げるじりじりの炎天下で

はぁはぁ繰り広げられたこのイベントだったが

私たちの参加に関しては

大方の予想を覆し、

大成功のイベントだったのではないか。

で、なによりうれしかったのは、

Tシャツのデザインの善し悪しを

ちゃんと、しっかり理解して、納得して、

楽しんでいただけたことだ。

特に若い方々は自分の好き嫌いがはっきりしている。

つまり、これは私の完全な勘違いだったが、

キャラクターが、買い。の動機ではない。…ということだ。

たぶん。

さて、この金沢の21世紀美術館は

現代美術の世界でも大変先鋭的な美術館だと聞いた。

この黄金週間に合わせて開催された

RON MUECKの展覧会も

<img alt="ron emuck 00.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/ron%20emuck%2000.jpg" width="888" height="678" />

私のような素人にも目を見張るものがあった。

もちろん訪れる人々は

金沢の観光の新名所として訪れているようだから、

その風情は、確かに現代美術とはなんの関係もない

ようにも感じられた。が、勘違いにせよ、

これは予期せぬ素晴らしい出来事が起こっていると

私は妙にうれしくなった。

というのも、まるで神に挑戦するかのように

超越した視線で創作する

ロン．ミュエックの精緻で巧緻で詳密厳密綿密精密緻密…

いつのまにかどこからか般若心経が聞こえてくるかのような

悪霊退散呪文お経に助けを求める不安で恐ろしい気分に陥ってしまう

その巨大化された縮小された

人間の身体を再構築する作品に

ガガーン！と感動したからだが、

現代美術を認識するしないにかかわらず、

広大な宇宙のブラックホールに

飲み込まれるぐらっと崩れる瞬間が

今日生まれる美術には存在するんだ

そんな実感がうれしかった。

そう、私をぶんぶん投げ飛ばし
被投性の闇に投げ込まなくても

お決まりのコースで訪れた観光客等が

ロン・ミュエックの衝撃に、不意をつかれ、

長年連れ添った夫婦が、若いカップルが、

不謹慎なカップルが、巡礼参りの団体客のひとりが、

人生を見失ってくれたらなんとも楽しいではないか。

いつのまにか話が散弾腹だから、ちっと休憩。


<img alt="urayama01.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/urayama01.jpg" width="888" height="500" />


さて、金沢には私を幸福にしてくれる隠れ家がある。

もちろん比喩ですよね茂木さん。


<img alt="cosmos.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/cosmos.jpg" width="888" height="664" />

こちらが、表で。

<img alt="urayama02.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/urayama02.jpg" width="888" height="500" />

こちらが、裏。


そう、人間には裏表があってこそ生きることなり。

金沢には夢があるな〜。]]>
        
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    <title>A happy wedding ceremony in HONOKAA THEATRE</title>
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    <published>2008-04-30T19:07:43Z</published>
    <updated>2008-04-30T21:04:48Z</updated>
    
    <summary> LEO&amp;TOMIE の結婚式に出席した。 ここはアナザープラネットか？ 異空間...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="LEO&TOMIE.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/LEO%26TOMIE.jpg" width="888" height="500" />

LEO&TOMIE の結婚式に出席した。



ここはアナザープラネットか？

<img alt="big island 00.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/big%20island%2000.jpg" width="666" height="376" />

異空間なBig Island に

まるでおもちゃの町のように存在する

ホノカァ・タウン　唯一の映画館でそれは行われた。

そう、あの、じわっと話題の小説「ホノカァ・ボーイ」
（レオ吉田著）を生み出した映画館である。

<img alt="honokaa theatre02.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/honokaa%20theatre02.jpg" width="777" height="578" />

な、なんと日本から200名近い友人たちが集った

ボルケーノ！

<img alt="leo&tomie:honokaa.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/leo%26tomie%3Ahonokaa.jpg" width="666" height="507" />

なビバ！浅草！！な披露宴が行われた

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で世界で二番に美しいビーチが自慢のホテルから

<img alt="big island nami.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/big%20island%20nami.jpg" width="666" height="375" />


トラベリンバスで一時間、

まるで時間の裂け目に滑り込まれたような

時計の止まった世界だった！

まもなく映画化されると噂の、

「ホノカァ・ボウイ」のクライマックス・シーンまたは、

オープニングシーンに私たち全員が吸い込まれていたのだ。

それはまさに映画狂たちが仕掛けた

現在進行中の映画の中のリアルな世界だった。

つづく。

<img alt="LEO&TOMIE02.jpg" src="http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/D2/archives/LEO%26TOMIE02.jpg" width="666" height="375" />]]>
        
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