2008年04月14日

報道ステーションの反逆 

坂本龍一さんが主宰のAPのMLでも何度も紹介されている

参議院議員 河野太郎発行メルマガ

「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 

「報道ステーションの反逆」の回が痛快だ。

ごまめの歯ぎしり

参議院議員という責任をとれる立場ではっきりもの言う。

当たり前だが、

それがなければ支持する気持ちは生まれないのだから、

これが政治家としての基本姿勢だと納得した。

河野太郎に一票!

問題は、いまの政治の構造で、

自由民主党の一員としての参議院議員である

河野太郎の主張がどこまで

国政に反映できるのか?だ。

つまり具体的にはここから何が出来るのか?

その辺りの可能性や方法についてまで、

はっきりものをいってくれたら、

痛快から喝采へ、希望へと心が躍るのだが…

もちろん私自身もその辺りのことをもっと勉強しなければ、

有権者のひとりとしてすら発言できない責任も、

当然ともなっている。

有権者になるにも覚悟は必要というわけだ。

つまり社会人になるには、

税金をどうしても払はなければならないと同時に

責任が生まれるんですぜ。

いまさらいうことか?(ーー;

で、こうした本来のジャーナリストの姿勢をもった

テレビ制作者が出てきたことで、

stop rokkashoへの一般の関心が高まることに期待したい。

かるいなぁ〜。

”真剣さが足りない。喝!!”

昨日、もぎけんさんから、茂木健一郎さまから

叱咤激励っていうか、

「頂門の一新」(調べた)を頂戴した。

あっつぅ〜超痛い。

曰く、

日本のチャリティー運動にはビジョンと真剣さが足りない。

「ニューヨークのNPO(アメニティ?聞き取れなかった)で
もぎけんが感じた明快なビジョンと真剣さを引き合いに出し、ガツンと喝を入れられた。」

”いいことをしているひとたち”

が前提にあることで、

私もまた飼い馴らされた思考停止に気づかず

つい賛同してしまう悪い癖習慣慣習風習をもっている。

それを即刻正さなければならないのであります。

このままいくと、邪悪なひとになってしまうのでありんす。

まだ間に合う。はず。

一体いつから俺は魂を売って生きて来たのだぁ〜

あっつぅ〜超痛い2

で、もぎけんは橋本治他を例に出し、

白黒是非是々非々ではない

おねぇ、の、感覚的な主張の明快さに共鳴し

男、女、両方、そのどちらでもない、であっても、

母性はある。

地球(マザーアース)という母性に住む我々は

地球滅亡は間違いで、愚かな人類滅亡の危機に瀕した

いまこそ母性をハッキせよ!

注ぎすぎてコップから溢れる水のようなものが

自らが幸せになってこそ溢れ出るものが

仁愛、博愛、の心ではないか…

ともぎけんさんは云うのであります。

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ここで、ピンポ〜ン、

自愛からチャリティーに向かうことを

素直に受け入れなければ

はっきりいえば、

”自分を癒したいから人助けをしているのだ。”

(このセリフ、淡路阪神大震災後の被災現場のボランティアの方々から何度も聞いた。)

あたいの心に欠けたものがあるから行動するのよ。

で行動しなければ…

又は、生活のためという自覚がなければ

拙者の心は邪悪の沼に沈んでいくのであります。

生活の為、生活の為、…

すなわち、母性の重要性こそ、

「母の日」百年記念の日に、語ることだと

今日は締めくくることになって仕舞った。


今日、よかったこと。

いつもほんわかした気持ちにしてくれる

内田也哉子さんと

始祖開祖木鐸のひと 茂木健一郎さんが出会ったこと。


mogiyaya00.jpg


今日のもぎけんさんのお言葉。

独裁者は一見強くみえるが、

ひととしてのエネルギーは弱い。

ps.

坂本さんがAPMLで教えてくれるまで私はこの番組の存在を知らなかった。
詳細を同じAPMLのメンバーの谷崎テトラが探してくれた。

報道ステーション

投稿者 moichi : 03:32

2007年03月22日

生き物は嗅いで、なめて、触って調べろ。

魂の森を行け.jpg

「生物は生きる為にはその器官を絶えず動かしていなければならない。にもかかわらず、刹那的な効率性、利便性のために座って目で見、コンピューターで指先を動かすだけで世界が自分のために動いているような錯覚にとらわれてしまう。他の器官を休ませているということは、退化させ、機能を衰えさせているということなんです。だから、大事なことは、いくら我々が威張っても、どんなに金を儲けても、あるいは財産を持っても、結局は死ねばゼロ。壷に入っている骨すらミネラルになって緑の植物に再生される。ひとつの物質循環のパートにしかなりえないわけです」宮脇昭 78歳 植物生態学者 魂の森を行け/一志治夫著より

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dictionary115表紙の撮影を終えた。co2girlsもこれで三回目になる。
今回は撮影現場のスタジオでMacPowerの連載のための選曲をしたかった
が、自分の持っていった家庭用のビデオカメラの撮影が面白くて
選曲どころではなかった。
もともとは生々しすぎるビデオの感触が嫌でスローシャッターにして撮るのがスタイルになってしまったがカメラのファインダーを覗くといつも私は人格が図々しくなるようだ。客観的にみればほとんどピーピングトムになっているに違いない。
カメラを持つと誰でも覗き間になってしまうと言っておこう。でクイック編集をファイナルカットで済ませipodで間もなくplayするつもりだ。だから使い過ぎで目が痛い。

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david:LB.jpg

最近は写真も度が過ぎるほどピンぼけが好きだ。
小泉ブッシュで有名になったあの西麻布の店でリトルブリテンのデビットと会食した。
元々英語は分からないがコムデのパリコメから十年近く遠ざかっていると英語がまったくチンプンカンプンになってしまった。語学は道具だな。
ブラディーマリーを飲みながら和食をつまみ真剣に茂木さんと話すデビッドの横に座る私はまるで小さな虫になった気分だった。

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来る3月30日に六本木のスーデラで行われる茂木さんと宮沢くんのリトルブリテン談義が待ち遠しいが、リトルブリテンで天才的な芝居を見せるマットとデヴィッドに、彼らの大ファンの茂木健一郎さんがインタビューした。これは6月のdictionaryで紹介する予定なのでお楽しみに。

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富士山が会社から時々見ることができる。
前にも言ったと思うが、富士山をみるといいことが起こるような気がする。
で、茂木さんの「感動する脳」を買った。明日は幸宏の鼎談だ。

Fujiyama.jpg

投稿者 moichi : 23:28

2007年03月18日

茂木さんと教授

Leonardo di Ser Piero da Vinci2.jpg


茂木健一郎 クオリア日記より
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/

…しばらく『受胎告知』を見てから、
まわりの様子を見たら、
 壁も、自分の服も、リュックも、
すべては生きて、うち震えている
ように思えた。

 ふだんは「ああ、モノか」と通り
過ぎているものたちも、
 ゆったりと真剣に向き合えば、
本来の潜在的な力動をあきらかにする。

途中略 

…水が動き、空気が動き、地球はぶぶんぶぶんと
    宇宙空間を動いている。

mogi&aiueo.jpg

…日曜の昼下がり そろそろ原稿を書かねば と思いながら 
窓際のお日様のぬくもりを感じて…とろとろとまどろんでいたら

やっと更新されてほっとした 茂木さんの日記に力をもらう。

地球はぶぶんぶぶんと    (クオリア日記より)

このフレーズには痺れたな。やっぱり救世主だ茂木さんは。

これからは、茂木さ〜ん、とはもう呼ばずに、太陽さ〜ん、とみんなで呼ぼう。

で、太陽さ〜ん、はもうおひとりいます。

坂本さ〜ん。も太陽さ〜ん。です。

数日前に教授と(坂本龍一さん)うまいそばを食べて、ごちそうになって、
東京ポジティブ会議を決行した。

Shiratani-2862more trees.jpg


諸君! 変わるよ。はっきりと。進め more trees! へ

GO GREEN!! (教授おすすめのスローガンです。こちらもお使いくだされ。)


以下教授からメイルを引用し、私たちの行動する目的をお伝えします。


「中間法人 モア・トゥリーズ (more trees)」の設立に向けて」

・目的 

化石燃料や原子力に替わり、太陽由来の自然エネルギーに依拠する社会に
速やかに移行するために、たくさんの生命を育む住処であり、
古来より森を失った文明が全て潰えてきたことからも分かるとおり、
人類の文明を支え、またco2を吸収する木を大切にし、
植樹をし、森を再生させることを目的にする

・実行

・一般から寄付を募り、それを複数の場所の植樹にあてる

・例
・stop-rokkasho Tシャツ、
stop-rokkashoバッグの売り上げの一部を寄付として受ける
方法は今後色々生まれるでしょう。

http://www.tshirtsasmedia.com/syouhin/index_new0202.html


・植樹のための寄付先の候補
stop-rokkasho.org, 南方熊楠邸、パプア・ニューギニア、、、AND MORE

参考:

http://www.jaero.or.jp/data/publish/bunka/taidan/2002/200204.html

投稿者 moichi : 12:51

2007年03月11日

It terribly wet !

It terribly wet morning newspaper.jpg

今朝の新聞は"It terribly wet”
ずぶぬれでmorning newspaperが届いた。

毎日届く新聞だからどこの新聞だとはあえて言わない。
つまり毎日届くものだから。
で、濡れて届いたこの新聞のお陰で、
東京に激しい雨が降り続いていたことがわかる。
幸い私は目も耳も機能しているので雨が降ってたことは知っていたが、
濡れた触感で体験しろというこの新聞社の姿勢に強烈なメッセージを感じた。
出来ればすぐにでもそのメッセージを知りたいところだが、慌ててはいけない。
この毎日届く新聞は現在水も滴るいい新聞状態だから
読むには、乾くまでしばらく待たなければならない。
つまりこれがこの毎日届く新聞のすごいところで、
今、流行のスローライフの提案を実際に表現してくれているのだ。

It terribly wet !but …slow life.

こんな意表をついたパフォーマンスがイージーに出来ないことぐらいは鈍才で庶民の私にも分別出来ますって。つまりこの新聞社が歴史と伝統にいつまでもあぐらをかかず新社屋建設可能富集積システム構築化完成による自信があるからこそつい出来てしまう。
といえば、まるでいまあぐらをかいてるといってるようだが…
そのずぶぬれで届いた新聞が乾くのを待つ間に、この新聞社のシステム化されたことによる弊害を、巨大メディアの真実を、常に不祥事が起こる、この国の体質を、心ならずも私は悟ってしまった。そう、新聞とは何ぞや?を It terribly wet !は問いかけるのだ。
ずぶぬれの新聞がここに届くまでには…首相官邸で寝ずの番をする記者もいれば、戦地に赴き命の危険も顧みず正しい報道への執念に燃える熱き記者もきっといよう、広告クライアントに無理難題を言われその悔しさを赤提灯で癒す未だ浮かばれない営業マンも数知れずいるはずだ。毎日、毎日、当たり前のように届く新聞だが、こうしてよ〜く思いを巡らせてみれば、何千人何万人の努力の結果が届くのだ。今朝の東京のように、激しい雨の中を、使い倒した爆音のするオートバイを駆使して、未だ寝静まった街を、我関知せずの傍若無人に走り回り、その無神経な男の手を経て、ずぶぬれで届くのだ。

It terribly wet !

投稿者 moichi : 10:19

2007年03月08日

タイムマシンにお願い

loutus.jpg

幸宏の新曲が二曲続き

”インテリじゃないとロックは出来ない。” 小原礼

”さいざんす! ” トノバン(加藤和彦)

トノバンの粋な一言で、36年前のあの頃に、ひとっ飛びした。

私が一番最初に好きなった日本のバンド

ミカ・バンドのゲネプロを今夜見た。

これまで過去のロックをもういちど見に行く趣味はなかった。

それをノスタルジックで済ましてはいけないことが今夜分かった。

存分に楽しめた。ある意味これは日本のロックの大河ドラマだ。

才人たちはどう生きたか?

ひとりひとりの生み出す音楽のスタイルとその個性が

今日まで生きたそれぞれの人生のプロセスをハッキリと音楽は物語る。

顔の履歴書。曲の履歴書。過去は消せない。

そういえば、今夜気がついたのは、

ギターとベースがロックの本質だったのかも…。

この二つの楽器はどちらもロジカルさを野生が食いちぎる瞬間にエクスタシーが現れる。

が、ともすれば様式美に終わってしまう陳腐な絶壁が待つ。

ショーの中盤に、

マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ
http://voodoochains.jugem.cc/?eid=404

あのスネアーのぬるい感じが腰を揺さぶる

”この曲は幸宏のリクエストで作りました。”
のMCで始まるトノバンの憎い新曲唸る名曲にそれまでの緊張がゆるみ
ようやく私の身体が浮き始める。
するとどうだろう
ミカバンドのメンバー達がどんどん若くなっていった。
高中のTシャツの袖がめくれ上がり、鍛えた筋肉が暴走を始める。
メンバーの顔から皺が消え淀んだ贅肉が汗となってみるみるうちにシャープな腰回りになっていく。まさに、まさに、
それこそ、タイムマシンにお願いだ。

ひとは実は年を取らない。

いいものは最初から変わらない。

生きる真理は音楽に宿る。

音楽家は最高の職業であり最高の宗教家でもある。

蓮の花びらが開くように真理の扉が今夜開いた。

竹から生まれたかぐや姫のような カエラ
宇宙の果てから現れたプリンセス木村カエラ
歌も踊りもそのすべてが今までのどのミカよりも
私には完璧に思えた。それは、
トノバンとユキヒロ 
まるで奇跡のような出会いから今夜まで 
ふたりがあきれるほどただひたすら美しく生きて来たことの証ではないか。
今日生きている事が美しい。自分に正直生きる事が美しい。

あこがれの人に再び会うときの緊張感と喜び

美しい夜は未来を明るく照らしてくれる。

ブラボー!

投稿者 moichi : 00:17

2007年03月05日

虹を見ろ!

nahiku rainbow.jpg

天国に一番近いところで生きている友人からメイルが届いた。

ラッキー!とひとことではいえない。
もうそんな歳になったのだ私も

macのことで渋谷へ出る。
ついでにワケありでデパ地下を覗くが息も絶え絶えのその様子に不二家や雪印もやはり氷山の一角だと認識した。
ここには消費者への真心はみじんもない。同じ穴の狢だ。
渋谷は虚飾で彩られた欲望を消費する街だと分かっていても
ここまで心なき商人たちが闊歩しているとは、まったく沈黙した。
どこの売り場もどんな売り場もただもう売り上げだけをだけをだけを求める求めさせられる
寒い痛い雄叫び悲鳴が響き渡る〜あぁ〜阿鼻叫喚
重箱の隅もなにもここにはみじんも心がない。あるようにみえる清潔さやステイタスは
そりゃすべてがまやかしだっせ!で、まっとうで優しい消費者の心は簡単に踏みにじられるだろうな。赤子の腕をへし折るように…
ここは今日今日今日いま、地獄に最も近い場所かも知れない。
庶民のエセプチブルの小さな欲望満足させる快食を売る
そのワンフロアー全体がもうあとがないそんな絶壁に立っている感じだ。
ついに破滅だ。という恐怖心がそのフロアー全体に充満している。
全てが嘘で固められているんだ。の日本の真実を今日そのデパ地下に見た。
ひどい。ほんとうにひどい。ひどいものを売っているんだ。
それに気づかないから無知だから子羊だから食い物にしても仕方がない。
それはもう終わりだ。無理!無理!無理!だと思う。
そんな恐ろしいデパ地下に見切りをつけ
冷たい雨の吹き荒れる街へ飛び出し
迷路のような継ぎ足し継ぎ足しビル駐車場へ向かう。
あった。車に戻り、ほっとして、エセエコカーのラジオを灯す。
喜びの歌が聞こえて来た。”渋谷も捨てた街じゃない” 
おもわずそう叫びたい気分だった。
カーラジオから聞こえて来たリズムとメロディーのお陰で
一瞬にして思考はプラスへ向かう。
そう渋谷fmから松浦俊夫のdjが始まったのだ。ラッキー!と年甲斐もなく呟く。
ラジオ・ディクショナリー健在!二枚目ぶったDJ健在!うまくなったぜDJ!
ふふふふ、金の亡者にはこれは分かるまい。

音楽だぜ、ベイビー!

投稿者 moichi : 21:15

2007年02月24日

goodbye neba

wall pink.jpg

どうしても
写真を撮りたい時がある

車を止めても
急いでいても

asakusabashi.jpg

レンズはなにを写したのか


yaco&lily&yukihiro&reo&sukita.jpg

まるで夢を見ているような夜もあれば


livetvcck.jpg

夢なら醒めて欲しい夜もある

wisdom3.jpg

そのとき知恵の木があればと

hana.jpg

ねばねばねばねばならないよ さようなら

投稿者 moichi : 18:45