A to Z へ | « 水の音が聞こえる。 | メイン | トラウマ(comedy) »

2010年04月13日

人間、死ぬ、つうじゃないですか。

0327夜.jpg


半年以上前に書き始めてそのままになっていた
ブログを振り返る。

以下、


人間、死ぬ、つうじゃないですか。

このリリー・フランキーの言葉に反応した。

リリー・フランキーとみうらじゅんの

Club dictionary #02 でのトークショーのことだ。

ふたりの息の在ったチンポ話の笑いの連打に、

ランニング・ハイは、まだバージンだが、

手当り次第に観客をレイプする二人の笑いのガスで

Laughing ハイ!になった

そう、私も観客もふたりの笑いに完全にイカれていたのだ。

と、同時にその記憶がフラッシュバックした。

ロンドンの外れで体験しカルチャー・ショックの思い出だ。

あのL.K.J.を教会のような多分教会、で目撃した。

以下引用

LKJことリントン・クウェシ・ジョンソンは

ダブ・ポエットの第一人者にして

英国の黒人解放運動家のマルキスト。

大学在学中にブラック・パンサーに加わり、

政治意識を高める一方で、詩作をはじめる。

74年に自ら編集にも加わっていた反人種差別雑誌

『Race Today』誌に詩を発表し、

さらに同誌からジャマイカン・クレオールで書かれた

第一詩集

『死者と生者の声(Voices of the Living and the Dead)』

を出版。

LKJは、ミュージシャン以前に活動家であり出版人であり

詩人である。

レゲエ/ダブでは一般的なラスタ思想や恋愛を歌うのではなく、

一貫して社会的主張をポエットしてきた LKJ。

音楽的には、UKダブ特有のクールでダークなベースラインにホーンセクションが絡み、

LKJの頑固一徹アジテージョンがダブワイズ!

身震いする格好良さに一瞬、

「世界を変えるのは詩人である」なんて、

ちょっと恥ずかしいことも言ってみたくなる。

以上インターネットより。

http://www.rll.jp/hood/tee/rll13_lkj.php
http://www.lkjrecords.com/lkjblog.html

で、まわりくどい言い方は止めて、

浅間神社.jpg

「人間、死ぬ、つうじゃないですか。」

のフレーズで閃いた私の思いつきを

このプレ・イベントに据え、

今まさに企画は進行中でなのである。

といって、その閃きを具現化するのはすべてひとの力だ。

から、要はスタッフが肝心だ。

その昔、シンガーソングライターとしてデビューしたこともあった島根の出身の個性ある夢の世界に生きるスタッフMが、

ワールド.ハピネスを主催する事務所の元所属だったこともあり、っていうか自分の興味あることを中心に動く森脇は、

“僕は鈴木慶一さんとも一緒に仕事したんですよ“

という前向きな性格を尊重しつつ、

”ビートニクスは絶対ですよ!”

などと進むこの企画の危うさを伝える言葉を私は知らないが、
蛇の道は蛇ということで放棄納得前進している。

つまり楽しいという意味ですな。

楽な人生を生きていては人間は腐るのだ。

この辺りかなり分かりにくい。

しかも昨夜は新作映画三本立てを新宿の丸井で敢行観光したしね。これは後日。

半年以上前の日曜日のことね。まだ休めてた。

よし、企画趣旨だ。
楽しむ音楽から 閃き行動する音楽へ

振り返れば私のロックは反抗することだった。

しかしそれは恥ずかしいほど未熟で自己中心的で

無生産で無意味な反抗でしかなかった。

完全にアメリカのプロパガンダに教育されていた。

包装紙だけが反抗柄で、

楽しい。だけの音楽となんら変わることはない。

が、あの時の衝動や閃きなければ、

今日の私はいない…いつでもどこでも簡単に朱に染まれば赤くなる。

「人間、死ぬ、つうじゃないですか。」

で、今日の私が閃いたのは、

「音楽が生まれる現場」にいたい。ということ。

閃きが生まれる音楽とは?

音楽が生まれる現場とは?

出演予定あくまでも予定。

高橋幸宏&鈴木慶一/ビートニクス

リリー・フランキー&みうらじゅん

+川辺ヒロシ(Tokyo No.1 SoulSet)

いとうせいこう+三浦康嗣(口口口)+ダブマスターX

青柳拓次、小泉今日子、阿部海太郎、

大貫妙子、内田ヤヤコ、渡辺琢磨、

こうして思いは膨らむばかりだ。膨らむのはいい。 

以下、新ブログ、


それが、半年後には、黒い歌謡曲に化けていた。

膨らむのも、変化するのもいい。

転がる石には苔は生えない。というから、

作詞 Lillyフランキー  

補作詞 桑原茂一&近田春夫

作曲 近田春夫

補作曲 桑原茂一 Lillyフランキー

三人で作る。という意味ね。

そして、山を動かすには、歌い手の存在がすべて。

歌い手 矢沢永吉 

(これはあくまでも私の強い思いです。賞味期限今日)


心臓をわしづかみするような歌が欲しい。

生きていることを肯定できるような歌が欲しい。

しかし、もう、それを外に求めるのは止めよう。

情報なら全部 youtubeある。webにある。

とどのつまり、

新しいものはみんな自分の中にある。

もう、よそ様のなにかはいらない。

新しいものに出会いたいなら、

もう一度、心を鎖国して、自分自身に出会おう。

まだ誰も見たこともない 新しい感動に出会う為に。

死ぬかもしれないという予感が教えてくれる。最近ね、

生きることの絶壁に立て!と。

漫然とした弛緩した命では死んでいるのと変わらない。

だから、命ある限り、

いつだって、私が音楽が生まれる現場にいたい。

地球をひっくり返すようなエネルギーは誰もがもっている。

そう私は信じている。

ジョン・レノンが、ボム・マーレーが、
ジョニー・ロットンが、たった一曲が、世界を奮わせた。

そしてそのスイッチを入れるのは、いつだって、

たったひとつの小さな♥だ。


margo.jpg

心を鷲づかみする程の感動が沸き立つのは
どこまでいってもいくつになっても

たったひとつの小さな ♥だ。


盆栽.jpg


そう、人間、死ぬ、っつうじゃないですか、

できることを精一杯死ぬまでやる。っ〜こと。

たったひとつの小さな♥つかむ為に。ね。

眠れない夜の悪夢で終わらせる訳にはいかない。


piccaso2.jpg


 

投稿者 moichi : 2010年04月13日 04:01

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://202.218.113.107/~kuwaharamoichi/blog/mt-tb.cgi/872