2009年09月23日
妄想は希求なのか。

ここに書くことはほとんどがなんの根拠もなく思いつくまま魔の妄想だから、
なにが書かれていても、ふん、と鼻で笑ってチャンチャンにして欲しい、と、
切に、もうそう、なんて、
とはいえ、ブログはだれかに覗かれているという恥ずかしさを伴う妄想だから
知らず知らずのうちに事実は歪曲され真実は誇張され、
私をこう見て欲しい。という身勝手な厚化粧された妄想になっているし、
と改めて私は、もうそう。なに!(ゲバゲバ風突っ込み?)
つまり自問自答さえも他者を蜜連れにしなければ始まらないという
人間の愚かさを言い訳にして、そう,だから懺悔もいかがわしいのだ。で、
世界は分けてもわからない/福岡伸一著
ひとつ前のブログで自問自答的妄想が沸き起こったのだが、
このままでは自分でもわからないままという強迫観念にさっきかられた。
耳元でぶ〜ん、と鳴る蚊の存在に腹を立てて思いっきり耳を叩くことが
私はある。
耳元のブ〜んごとぎを恐れる私なら、
もし空を真っ黒に覆い尽くす爆撃機 B29が唸ったら、
ヒュ〜ヒュ〜ひゅ〜と爆弾が落下され、
その重い物体が空気を切り裂く悲鳴を耳にしたら…
蚊に刺されるのを恐ればかりに起こした自らの行動が
本来はあるはずのない単一ではない痛みを引き起こしてしまうという愚図。
または、ぶ〜んと忍び寄るうざい蚊に刺されるのが嫌で、
他力本願的防虫スプレーを己の身体に吹きかけてしまったら、
蚊のもつ毒とはまた別の毒?を身体に擦り込むことになりはしないか、
お陰でかゆみは起こらないが、眼でみえない、しかもいつ起こるやもしれぬ
身体へのリスクを温存することにもなりかねない。
しかも、憎き蚊は、その毒でそれまでよりもより強力な毒を
抗体交代しまうことになるやも知れぬ。
目の前の問題の解決に向かうことで
新たな問題をつぎつぎと派生さてしまうパラドックス?
使い方が違うやも知れぬ。
無駄な動き、余分な動き、まるで無目的に増殖していく
がん細胞のような連鎖を承服することでのみ
ここにいる私を私は認識するのでごわす。
で、もしかしたら希求する思いの集合は
寄生しながらエネルギーを増殖するがん細胞のように
つぎつぎと妄想を膨らませ、ある人たちだけにはみえてしまう
天空の城を浮かび上がらせてしまうんじゃないだろか。
そ〜かなぁ〜、 ねぇ、ピエール。おや、カトリーヌ、まつばくずし。

昨夜は豚をたべた。山羊のチーズも食べた。最後にカルバドスも飲んだ。
キャラメルが苦くてスウィーツだった。
喜びのオーラはまわりへ伝染するから、食事はうまい店でするに限る。
それにしても、男ふたりで、料理を交換しながら
うまい、うまい、はどうみても日本だけのグルメ時代の幸福な風景だろう〜
は、さておき、
喜びを上手に表現出来る人のオーラ=これこそ人を魅力的に見せる極意。
そんな楽しいひととの食事なら、
それはもうだれでもピエールとカトリーヌだ。
もちろん事後承諾の妄想に過ぎないのですが。
だ、だから、まるでパリの片隅にあるように演出されたレストランのスピーカーからフランスのラジオ番組が流れていようがいまいが、
ここではないどこかを、南青山で私は感じることができた。
シルバーにもかかわらず(休みが)どこにも行けない愚痴ではなく。
ここではない、べつの場所に幸福がある。
それは、どうかな?と。
ここにこそ幸福がある。それが一番省エネ化である。
またしても妄想である。

今回も紹介した画像はすべてヒロ杉山さんの作品である。
365日毎日製作するヒロさんの行に私は今日もお祈りを捧げている。
繰り返しますが、作品の素晴らしさは、ナマで見なければわかりません。
11月にはその全貌見せる企画を実現したいのですが…希求?
まずは、ヒロ杉山さんがデザインについて講義?が楽しめる
clubdictionary#07が近づいています。
これは必見です。
ヒロさんの作品は以下のサイトのこの顔からクリック!

投稿者 moichi : 2009年09月23日 08:48
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