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2009年09月21日

人間の悲しさだ。

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経験のないことは観念的にはわかっていても、具体的には想像出来ないのが、

人間の悲しさだ。

西郷と大久保/海音寺潮五郎著 より


原子力に反対する人々は、たとえ原子力発電を大幅に拡大しても、

世界全体の二酸化炭素排出量への影響はごくわずかにとどまると主張する。

だが、推進派の専門家は、危機を解決するための”特効薬”にはならなくても、

様々な薬のひとつにはなり、そうしたものがいくつか組み合わされば

大きな違いが出てくると主張する。

「反対派は原子力には多くの問題があるという。

効果があまりにも限定的で、それが出るのも遅い、危険すぎる、

コストがかかりすぎる、といったことだ」とログナー氏は語る。

「だが温暖化ガスの排出を抑制しようとした時、

電力を安定供給する原子力発電を」使えないのだとしたら、

ほかにどんな手段があるのか」。

議論の立ち位置を換えると迷路に嵌る先の見えない論議がつづいている。

だからといって原子力を老人力に置き換えても駄目だろうな。

老人力に反対する人々は、たとえ老人力発電を大幅に拡大しても、

世界全体の二酸化炭素排出量への影響はごくわずかにとどまると主張する。

だが、推進派の専門家は、危機を解決するための”特効薬”にはならなくても、

様々な薬のひとつにはなり、そうしたものがいくつか組み合わされば

大きな違いが出てくると主張する。

「反対派は老人力には多くの問題があるという。

効果があまりにも限定的で、それが出るのも遅い、

危険すぎる、コストがかかりすぎる、といったことだ」とログナー氏は語る。

「だが温暖化ガスの排出を抑制しようとした時、

電力を安定供給する老人力発電を」使えないのだとしたら、

ほかにどんな手段があるのか」。


「すべての国は,平和目的での原子力エネルギーの利用を認められている。

気候変動と闘い、また全人類のために平和を促進するために、

原子力エネルギーの力を活用する必要がある」。

バラク・オバマ米大統領4月チェコ・プラハでの演説より

米国とその同盟国は、

世界が温暖化ガス排出を抑制するために努力するというのは、

原子力エネルギーという選択肢を用意することと同義であることを認めている。


以上、日経ビジネス 海外特約 世界鳥瞰 On The Globe より抜粋

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世界は分けてもわからない。福岡伸一著

まったく近年にない名著で読むたびにますます世界がわからなくなる。

といって、わからないからといって分けなければ生きている実感もない。


しかも最近こんな記事にも遭遇した。

省エネするほど温暖化

co2の2000倍。見過ごされた代替フロン問題

エネルギーの利用効率を高める技術を駆使するために使用する代替フロンは

HFC(ハイドロフルオロカーボン)は、人体に無害で、特定フロンのようにオゾン層を破壊しない。そのためモントリオール議定書で特定フロンの製造が規定された後、急速に普及してきた。

だが、これを使うとco2の2000倍の温暖化効果を持つことになる。

現在,国内で一億台以上のエアコンが稼働しているとされ、

これをco2に加算すると約2億トンの温暖化ガスが家庭内に存在する計算になる。

日本のco2の排出量は約13億トン。

しかも、スーパーやコンビニなどの商業目的にいたっては、16%以上が垂れ流し状態で、その問題すら気がついていない個人商店にいたっては…

このままいくと、温暖化排出量の4~5%がHFC由来になるという試算もある。

HFCの問題にどう取り組むか。co2だけを見ていては、問題の本質を見失うことになる。

…環境先進国とはほど遠い状況だ。

以上、日経ビジネス 時流超流より適当抜粋


世界は分けてもわからない。福岡伸一著

まったく近年にない名著で読むたびにますます世界がわからなくなる。

といって、わからないからといって分けなければ生きている実感もない。

経験のないことは観念的にはわかっていても、具体的には想像出来ないのが、

人間の悲しさだ。

西郷と大久保/海音寺潮五郎著 より

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そうそう、最近、倉本満津留くんが、遊びに来てくれて、

総合演出をしたという、「ネオ・コラ」のDVDを送ってくれた。

エコ=欲望

をテーマにしたら、時代の正義を美旗にしたら、

何やってもいい。

この番組で見せた黒い笑い?のコントの数々も

脚本やディレクターに私の制作仲間もいるようだ。

で、私の場合はすべて放送禁止であった。

なるほど、うまいな、気がついたのは、

人気者とクジラ(倉本)の会話で番組を正常に見せている。

私には出来ない手法だが、

テレビの本質を逆手に取った見事な番組に仕上がっている。

その昔の私の作品をみて、”女の趣味がおんなじや”

といって倉本くんは笑ったが、

今までの私のスタイル?がこうしてわかりやすく番組になっているのをみると、

壊れた時代だから…という困った潮流をうれしくもあり哀しくもありで、

なんともわからなくなってしまうのである。

それにしても、もっと、今なら、なにか…つくれるのではないか?

そんな気がするだけかもしれないまたしても連休中に入稿締め切りに遭遇するどうやら動けない今日この頃であった。


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紹介した画像はすべてヒロ杉山さんの作品である。

365日毎日製作するヒロさんの行に私は日々お祈りを捧げている。

しかも限定の作品集まで頂いた。もうこれは家宝でござる。

作品の素晴らしさは、ナマで見なければわかりません。

11月にはその全貌見せる企画を実現したいのですが…

まずは、ヒロ杉山さんがデザインについて講義?が楽しめる

clubdictionary#07が近づいています。

これは必見です。

clubdictionary#07

ヒロさんの作品は以下のサイトのこの顔からクリック!


hiro.jpg


ヒロ杉山


投稿者 moichi : 2009年09月21日 15:28

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