2009年03月18日
ばんざーい。
あれ?
こんなにユーモアのあるひとでしたでしょうか?
思わず噛んでいたガムを飲み込みそうになってしまった。
でも、なんとも、いいんんだな。とてもグローバルな音楽だと思った。
その印象はアバウト二十年前にみたときの印象とあまり変わらない。
あえていうなら、あのときよりも、
もっと、NEW WAVE BANDをみているような気がするのはなぜなのか?
それは、ギターとベースが黒いシャツ、ドラムスが黒いポロシャツ。
シャツの二人はギターが柄物のネクタイとベースが白いネクタイ。
当然、ドラムスのポロシャツはノーネクタイ。
ヘアースタイルも三人ともきちんと七三がギターとベース、
ドラムスがオールバックのとてもレトロで昔風。
動きも地味だが、ときおり二人は振りを決める。表情はわりあい無機質。
蝋人形館まではいかないが、人間の振りをしている宇宙人といえばいいのか。
端正なのに濃い。切れ味のある深み。
なぜか侘び寂びまでも感じてしまう。
狙わないのにコミカル、
確かにここはアジアで日本なのだが、かれらの音楽はどこでもない。
アジア的とも南米的とも、北欧的でも、東欧的とも、いえなくもない。
で、聴いていると、いつしか地球の僻地に来たような気さえしてくるのだ。
リトル・クリーチャーズ(Wikipedia)
LITTLE CREATURES(リトル・クリーチャーズ)は
日本の3人組音楽ユニットである。音楽性は、テクノ、ジャズ、ロック、
民族音楽といったジャンルを取り込んだ、クロスオーバーサウンドにあり、
発表されるアルバムごとに多彩な変化を示している。
近年では、音数の少ないクリーンでモダンなアコースティックサウンドを
志向している。
1987年、和光高校在学中に結成。
青柳拓次(あおやぎたくじ、1971年12月8日 - )ボーカル・ギター
鈴木正人(すずきまさと、1971年6月6日 - )ベース・キーボード
栗原務(くりはらつとむ、1971年8月7日 - )ドラム・パーカッション
そう、今夜は、かれらの所属するレーベル
「TONE」 五周年記念イベントだった。
みんな、いいひとだった。
で、途中、二十代の初め頃、よく通った、交差点の角の焼鳥屋さんで、
イワキの「鳥小屋」のこと、
RSR夏フェスでのアートスクールのこと、
今年から来年に向かっての、ことことを
宮沢章夫と話し合った。
彼はバターで、私は塩焼き。
塩分控えめの塩が存在することを今夜始めて知ったことも楽しい。
それも同じ誕生日ゆえに親しい仲だと私は勝手に信じ込んでいる、
あの宮沢章夫が高血圧のお陰である。
わけがわからなくなってしまった。
…なんてすてきなフレーズなんだろう。
かれは思想家なんだな。
そうそう、今日のお昼過ぎに、近所の田切公園で、
リリー・フランキーがドラマの撮影をしているとの号外で飛び出し、
早速、ホノカァ・ボーイのサントラを渡した。
私のポーター・クラッシックのパンツをみて、
自分も買ったとうれしそうな表情をみて私もうれしくなった。
きっと、レオもうれしくなっていくに違いない。
会ったリリーは警察官の衣装をゆるく着て、たぶん軽トラックで売りにくる?
カレーのお昼を食べていた。なぜこの児童公園にそんなものがあるんだ。
用意周到、今も昔も武士は武士。手代は手代。
七輪ではスタッフが子持ちししゃもを焼いていた。
ロケもちゃんと楽しんでいる風情にちょっとほほが緩む。
そうそうそう、最近試写会で拝見した。
「色即ゼネレーション」で、主人公の父親役のリリーの存在感に
腰を抜かした。
高校一年の主人公が
初めて酒を飲んで
ゲロはいてベットで苦しんでいる童貞息子に、
お盆に太田胃散と水を乗せ、
ベットの側まで、もってくるずいぶんやさしい笑顔のリリーの演技に
私は可笑しくて腰を抜かしたのだ。
うまい。うますぎる。どうしてくれんの、誠に面白いじゃないの。
そういえば、その時代のかわいい顔というのがあって、
60年代なら、この顔こそはまり役だと、思わずうなづいた、
童貞損失寸前一歩手前、この映画の主人公が恋する女の子役に抜擢された
とてもかわいいひとが、次号のDICTIONARY 恒例Tシャツ祭りの
モデルになっていたこともここまでくれば付け加えておきたい。
しかもあの吉田レオも先週青柳ファミリーと会食をともにしたこともあり
今夜のライブには絶対見に来るはずだったが、
残念ながらおしくも具合が悪くなってしまい、働き過ぎかもよ?
でパスしてしまったことが、実に大変悔やまれることも
ますます付け加えておくのもよしだ。
さて、リトル・クリーチャーズ
かっこ良かった。のです。
3.30 月 青山 KAY CLUB DICTIONARY#01
青柳拓次君が新曲を披露してくれるそうだ。
もう、待ちきれませんね。

投稿者 moichi : 2009年03月18日 23:19
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