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2009年03月01日

続 レレレのレ

待ちに待った坂本龍一さんの新譜を頂いた。

JSBACH01.jpg

それは、細野晴臣さんのディジーワールド二回目の集いの

帰り際に、コモンズの中城さんから声をかけて頂いたのだ。

本当にうれしかったなぁ〜。

しかもその前の細野晴臣さんの

ディジーワールド一回目の集い、

例の新年会では、なんと高橋幸宏さんの新譜

「Page By Page」のサンプルを

インテンツォーさんから頂いたことも重なって

なんとも幸福なKAYの夜だった。

坂本龍一
out of noise 【フルアートワーク盤】
[CDアルバム]
発売日:2009/03/04


2004年の『CHASM』以来、5年ぶりとなるオリジナル・アルバムは、坂本龍一の魅力を凝縮した極上のピアノ盤!
アルバム解説や参加アーティスト紹介、さらに多数の写真を掲載した豪華ブックレット付きの“フルアートワーク盤”、アートワークを排除することで低価格を実現し、純粋に「音源」のみを楽しんでもらう目的で制作された“パッケージレス盤”、さらに、全曲アナログカットした2枚組重量盤の、3形態でのリリース。


そうそう、坂本さんの選曲するバッハが出てることも

これを書くんで久しぶりに

コモンズのホームページを見るかでは

すっかり忘れていた。なんてこったい。

マストで購入しなければ。

js bach 0.jpg


commmons: schola
commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto Selections
[CDアルバム]
発売日:2008/09/24
坂本龍一完全監修による、全30巻の音楽全集“commmons: schola”シリーズ。
第1弾は、坂本龍一セレクトによるJ.S.Bach(バッハ)!
坂本龍一の完全責任監修のもと、commmonsならではの選者によってセレクトされたバッハの名曲を収めたCDと、音楽の成り立ちや歴史的背景を網羅した116ページのブックレットが一体化。百科事典や古典文学全集を思わせる、重厚な質感を湛えた“音楽の百科辞典”。

それにしても、私の人生は、つくづくYMOと共にありだな。

「悟」 今日この頃だ。

そう、あの頃は、こんなに三人の音楽に夢中になるなんて

考えもしなかったな。

あの頃、ちゃんと私は音楽聞いていたのだろうか?

つまり、細野さん、高橋さん、坂本さん、

それぞれが、いま、すご過ぎて、

聞く度に深いため息の連続でもう息が詰まりそうだ。

私の心臓も弱っていることだしね。

それにしてもこのずぶずぶと底なし沼に足をとられていくような感じはどこからくるのか〜

地球の鼓動を一ミリも狂わず受け止めている静謐な狂気

地球生動説が起こる前の地球の端の絶壁から

使い方の間違いが起こりました。うる覚えは駄目だね。

天動説のことだった。地動説の前
…はしっこがあると思ってた時代に書かれた絵画がみつからないのがもどかしい。


自転は フーコーの振り子で 納得の前、ますますわからない。


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イメージとしてね。

あらゆるものが地球の端から滑り落ちていくような…

かと思えば、手塚治虫のブッダに描かれた想像の世界

細胞の中に入り込んで死んでしまった命を

再び蘇らすような…

手塚治虫00.jpg

手塚治虫01.jpg


ひたすらまっすぐ続く線のような

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坂本さんの新譜が私の脳の中で渦巻いている。

すすすごすぎる。

もちろん、

YMOファンはそこかしこに強烈に存在するのですが、

なんと青山のKAYの夜に向かう昼間、

古くからの友人、宮沢章夫と一緒に

赤塚不二夫さんのご自宅を訪問させて頂いた。

というのも次号のDICTIONARYの為に、

フジオ・プロ
赤塚りえ子さんと宮沢章夫さんの対談を

ブルータスなどで活躍するフリー編集者の

西野入さんが企画してくださったからでちゅ〜。

で、あの赤塚さんのご息女であられさらわれるどこへ?

えり子さんは、その昔、

細野晴臣さんの追っかけを自認するほどのYMOファンで

そんでもって、スネークマンショーにも

強い関心をもっていたとか…

そんな予期せぬ不意打ちをくらいダジログ私に、

あの宮沢章夫さんの熱い熱い「赤塚不二夫論」の

BABABバイブレーションと、

突然飛び入りしたNHKの密着取材班たちの

静かに過度な情熱マイクもぐいぐいと迫る困る迫真で、

ファン対ファンの火花の飛びちる名セリフの応酬と

そのエネルギーに挑みかかるような

飛び入り発言が火に油を注ぎ燃え対談は

異様に盛り上がり昇りっぱなし寸止め無し、

さすが、赤塚さんのご息女なのら〜

と超感心納得の充実時間をたっぷりと

過ごさせて頂いたのでありました。

だって、赤塚不二夫さんの祭壇に、

粛々と ご焼香を済ませたら

いきなり、えっ〜、ゲロボックス 登場!

から始まるんだよ〜。

赤塚不二夫00.jpg


赤塚不二夫のマイ、ゲロボックスだよ!!

己はいかに凡人かをゲボッと思い知らされたって。

それにしても、宮沢章夫の話術の面白さには

もう脱帽も脱毛もハタボ〜なのだぁ〜

その個人的なあまりにも個人的なおもしろがり方が

おもしろがり方が半端じゃないのだぁ〜

しかも宮沢の話術にかかると

誰もが宮沢と同じように面白がれるという

超絶な技巧を備えているのだ。

だから劇作家宮沢章夫先生なのだと

その瞬間頗る納得。

このニャロメ〜

ほんと、まったく前代みのもんたのリスペクトなのだぁ〜、

ほんでもってハタボ〜なのだぁ〜

赤塚不二夫01.jpg

でも、レレレのレ のおじさんが、僕は好き。

投稿者 moichi : 2009年03月01日 10:45

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