2009年02月13日
喝写真倶楽部 第一回撮影旅行 蟹

あんなに美味しい蟹は食べたことがない。
松写真家 平間至の一言で、
急遽我々は「喝写真倶楽部」を発足させ、
第一回撮影旅行を敢行した。
目指すは蟹御殿、京都府京丹後市久美浜町
いろり処 ふなや 浮島
で、仕事人は、旅立ちの日にも、しっかり仕事。
大人のWEBマガジン
ポータークラッシック/porter classic
御大、吉田克幸さんとの極上対談。
が当然蟹御殿への当日到着は到底無理。
ここは気持ちをマッハ切り替え、
その夜は冬の京都満喫ちんとんしゃんと相成った。

時は金なり
遊ぶことにも誠に勤勉な
「喝写真倶楽部」の面々は、食は市場にありと
一路京都の錦町市場へ
「喝写真倶楽部」部員の日頃の行いがもちろん良い故だが、
こつ然と現れた夢の中ので出会うような神社の魅力に一同うっとり、ここぞとばかり蟹ごち旅行の安全祈願と
夜へ夜へと気がはやる心のお清めもちゃっかり済ませ、
お待ちかねの夕食は平間至御用達の名門toriyasaへ
一同、白レバーのうまさに舌を巻くの巻

で、ま、京の夜は、
多少メンバーの一部にみだれが生じたものの
12時消灯組の我々を除けばそこはあれあれはあれ
私はしっかり目覚まし時計を翌朝の
「イノダコーヒー」モーニングトーストに合わせて爆睡。
にもかかわらず…気遣い小遣いmore話し合い
合鍵で開閉は免れたものの
思いすれ違って残念無念
老舗喫茶への期待は次回へ持ち越し。

さて朝の10時に京都を出て、
お昼に蟹三昧と踏んでいた喝写真倶楽部の目論みは
到着23分前に海の藻くずと消えた。
我々の乗った特急列車が向かうのは終点の天の橋立
が、あろうことか京都へ向かう上りの電車が
まさかのトンネル内緊急停車。
復旧のめどが立たないというアナウンスに
我々一行のアドレナリンはいつになく爆発。
が、平間隊長の機敏な行動に、なんと、
地元平間コネクション救援隊が到着したではないか、
素早く非常ドアを開閉し、一同、線路へ、
もう気分はすっかりスパイ大作戦
あの聞き慣れたメロディーが頭で鳴る鳴る
おっと、ここでまたもや平間諜報員の機転により、
緊急行動は堅実行動へスイッチON
石橋を叩いて渡る世間に鬼はなし、と。
喝写真倶楽部の総勢四人は単独で無人駅で降り
お迎えのクラウンに乗車、蟹御殿へ全速前進!
しかし蛇の道は蛇とか急がば回れとか、
山道は思ったよりスローライフ
所用時間 アバウト2時間弱
これではもう今回の主目的である
「蟹道楽」は寸前の灯火か?

久美浜へ
よう来てくんなった。


終わりよければすべて善し…
喝写真倶楽部第一回撮影旅行「蟹」編
バレンタイン・デー・チョコ・プレゼント付き壮行会
平間至先生京都造形大教え子有志によるお見送りという
あっと驚く有終の美が用意されていた。
一同、感謝感激秀樹還暦、甘露、甘露、人生に悔い無し。
つづく。

投稿者 moichi : 2009年02月13日 16:14
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