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2008年11月02日

地底人がいるかも知れない

地底人.jpg


地底人がいるかも知れないと思ったことがあった。

小学生の頃だ。

謎の円盤はそこから飛んで来るのだとか…

さすがにこの歳になれば、

そんな荒唐無稽な話を信じることはなくなったが、

世界はやはりひとつではない。と確信した。

私家版・ユダヤ文化論 内田樹著 

額に皺寄る超絶な面白さだった。

お陰で世界は二つあることを知ってしまった。

もしかしたら、三つも四つもあるかもしれないが…


「引き受けてのいない殺意」それが「悪魔」の正体である。

とか、

私たちは無意識に愛する人の死を願っている。

とか、

ほら、もう読みたくなったでしょう。

内田節にハマって次々とアマゾンして仕舞った。

とは、

別口進行で感動した「本」がこれ、


美しい体裁の御「本」様。

ここ数年の中で一番、品のいい体裁の本だ。

触っているだけで幸せ。これ大事。

紙の選び方、色合い、大きさ、重量、

そして、読みやすい級数、書体、行間、等等

存在に風格があるというか、

まさに、ページのデザインが最高級なのだ。

装丁者の名前が見つからないが、
新潮社の方に今度聞いてみよう。

すばらしい仕事をする方だ。五つ星!!

で、名は体を表すというが、

この美しい体裁は、もちろん中身が美しいから…。

さて問題のこのBOOKの題名は、

G・ガルシア=マルケス/著 木村榮一/訳

「コレラの時代の愛」

…感想は後日。


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G・ガルシア=マルケス/著
Marquez,Gabriel Garcia

1927年コロンビアの小さな町アラカタカに生まれる。ボゴタ大学法学部中退。自由派の新聞「エル・エスペクタドル」の記者となり、1955年初めてヨーロッパを訪れ、ジュネーブ、ローマ、パリと各地を転々とする。1955年処女作『落葉』を出版。1959 年、カストロ政権の機関紙の編集に携わり健筆をふるう。1967年『百年の孤独』を発表、空前のベストセラーとなる。以後『族長の秋』(1975年)、『予告された殺人の記録』(1981年)、『コレラの時代の愛』(1985年)、『迷宮の将軍』(1989年)、『十二の遍歴の物語』(1992年)、『愛その他の悪霊について』(1994年)など次々と意欲作を刊行。1982年度ノーベル文学賞を受賞。

投稿者 moichi : 2008年11月02日 08:34

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