2008年09月15日
甘いものは…

昨年ここで最高のrockを爆発させた
あの、タイジ・サトウこと
我らのROCK STAR の背中の向こうに見えるステージでは
ケンジ・ジャマーのギターがまたもやROCKを爆発させている。
目の前の、剛毛なロングヘアーで隠された言葉は
BUT A …
そのTシャツの表に回れば、それがどうした風のコピー、
そんなさらりとシニカルなTシャツをデザインしたのは
あの、中西俊夫画伯
まさに、ROCK STAR と呼びたい
TAIJI・サトウ や、ケンジ・ジャマー の、
古くからの友人であり、
そう、トシちゃんこそ、rockなアーティストだ。
で、昨年、感激し、今年も訪れた
こじんまりと美しい海岸沿いで行われる夏フェス
その名も、サンセット・ライブだが
その砂地の上に立つ私の頭は今年はどうも重い
その日の私の身体の頭は、いつになく重心を失い
よろよろとぐらついていた。
きっと転がるように流れていく月日のスピードに
記憶がついていかないのだ。
ともいえるが、気に入らない気に絡めとられて
私自身の存在が希薄になっているのだ。
おかしい。うん?
そういえば、
初日の帰りに、乗り合いタクシーの四人目に誘われ
ひとり600円の割り勘を
その青年は、先輩、百円でいいですよ。
女の子が二人いた所為か…
小倉から来た自称DJくんだった。
酔った勢いで天神行きの電車の中でも上げ上げだったが
ビールの飲み過ぎで膀胱が破裂するといって途中下車した。
普段の彼は産業廃棄物の処理工場で働いているとか…
その前は店舗が消えたシスコ大阪で働いていたようだ。
また確かな理由もなく遊びにいったというOLさん
女子二人もまったく関係ないようにみえて
転がるような月日の流れでは同伴者だもんね。
片道40分〜の電車に揺られ二日通ったが
重たいかしらと締め切りで三日目は遂にパスした。
ほんとはみたかった。青柳くんのダブルフェイマスに
幸運にも、なんと飛行場で出会った。うれしい。
音楽への姿勢がいつも素敵な青柳くんと民さんの幸福が
ちっちゃなおべべに包まれているような
本当に可愛いお嬢さんの写真も撮らせて頂いた。が
みせるわけにはいかない。
で、で、幸福に出会うと
頭が軽くなるのかも。
そうそう、そんな幸福を蒔くカップル
民さんから頂いた
新刊「ライスビート」たべてきこえるマクロビオティック
幸福に生きることの手引き?
これはとてもいいリズムが流れていますね。
いろいろ面白い内容だが、
私的に気になったのは、
甘いものやお酒が好きな人は
センチメンタルな音楽が好きになるとか…
そ、そ、そうだったのか、
そういえば、その昔、
あなたの食事を教えてくれたら
あなたがどんなひとか
教えましょう…
大筋ではそんな話を思い出した。
しかもカロリーを考える時代が私にもおいでになるとは…

はともかく、早朝、逗子の海岸へ向かった
なんでも世界一おいしい朝食が食べれるレスランが
どこからか他国からやってきたとか…
んなコンクリートのカフェで
三人の写真家にお話を聞いた。
これは愉快です。
次号のdictionaryで。
素敵な生き方は笑顔にも現れる。んだね。

笑顔と言えば、
友人のカジュアルな結婚披露宴にお邪魔した。
菅付雅信が結婚?
まさか?と誰しもが思ったという…
それがどうした。と幸福な笑顔が眩しかった。
うれしいそうな女性の笑顔にかなうものなどありませんね。
しかもおふたりの笑顔は見事に末広がりな笑顔でした。
乾杯!
おめでとうございます。

いつもお世話になっている
アートディレクターの中島さんのドレスアップも良かった。

ふいをつかれたのは、ヒロ杉山さんのドレスアップ、
海外でも人気の方々は当たり前にかっこいい。
うん?なんだろうこの感じ。
久しぶりに会った、写真家の伊島薫と私ぐらいかな
本当のカジュアルは…
流れている時間がもうずれているのかもしれない。
話し相手がいないと手持ち無沙汰の先輩方も…
年代,世代、ヒエラルキー、
という意味のない物の怪が業界には潜んでいるのかも…
あぁ、奥歯にものが…
そうそう、甘いものは程々に。だ。
流れる時間は人それぞれだが
美しい時間を生きる二人が
いま私にはどん底未来だ。
海岸沿いでまったり暮らすひとたちがいる
古い伝統を大切にまったりするひとたちもいる
以外にも、私が知らなかっただけだが
浅草や神保町にはパリやロンドンと同じ
時間が流れていることを教えてくれた
つまり、仕事で行っても空いた時間に
本屋で写真集をみたり、レコードを買ったり
お茶したりするじゃん
笑顔の裏に複雑なものを隠し持っている
大人だから当たり前だが…
そっと、身体に触れるふたりの親子の仕草が優しいのだ。
写真家、平間くんも、私の乳首を触ってくれるが…、
まったく、ふたりの笑顔は格別だ。
世界一の父と息子の生み出すエネルギーに
またしても乾杯と相成ったのであった。

投稿者 moichi : 2008年09月15日 18:08
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