2008年02月07日
あれは、わずか65年前 そして、日本の夏

二十年目を迎えた
フリーペーパー・dictionaryの8月10日号は
「音楽とコメディ」
日本の夏フェスを特集する。
北のライジングサン、南のサンセットライブ、
音楽好きには堪らないご存知日本の夏フェスの両巨頭だ。
日本の夏 日本の音楽 日本の音楽祭
あえて日本人を主張するつもりはないが、
どう考えても日本人?日本列島に暮らすひとたちの
独特の柔らかさがそこにはある。
それは、ここに集う人々が
平和な時代が気の遠くなるほど続いたといわれている
縄文時代から連なる
平穏な暮らしを求めるひとたちの末裔だからかもしれない。
つまり、私はそこにいるだけで得も言われぬ
幸福感に包まれるのです。
音楽が好きだ。の想いは、
そのまま平和を求める心に繋がっている。
そんな無邪気な気分にさえさせてくれる…
夏のフェスティバルもいまや転換期にさしかかっている。
そんな漠然とした話しも、ここ数年聞くが、
私は自分が幸福になる
どうしても行きたい
この二つの夏のフェスティバルの魅力を
今年の夏はしっかり探ってみようと思う。
あえていうなら、
この和洋折衷から生まれた日本の夏祭りは、
腐りきった日本のマスメディアが無自覚に垂れ流す
毒入り情報に知らぬまに汚染されてしまった
荒んだ私たち心のに、
”この国もまんざらではない”
そんな希望の光を灯してくれるのだ。
そして、その灯りは、
20年目を迎えたディクショナリーの次への希望へと
繋がっている。
そうそう、希望と言えば、
アメリカの祭りもなかなか侮れないよね。
以下のコマーシャル映像には、
アメリカの、アメリカらしい、
一番の美徳が表れているように思ってうれしくなった。
欲望に忠実で乱暴なひとたち、
そんな嫌〜なイメージの側に、
当たり前にちゃんと平穏な暮らしを求める人々の
清い想いが
誰にでも分かる方法でちゃんと表現されている。
つまり音楽の役割りを最大限にを生かしきっている
まことに心憎い演出なのだ。
悔しいがこの感じが
今の日本に一番欠けているものだと思う。
しかもまるで傀儡政権のごとくアメリカ亡い図された国に変貌を遂げているいるにもかかわらずだ。
未来は変わるんだ。だから、今日、がんばろう!
そんな気持ちが生まれる音楽映像を生み出したいものだ。
will i am からのメッセージ/翻訳 赤井三恵子
レコーディングスタジオで
大統領候補者のディベートを観ていた
どの候補者がいいのか分からなかった
政治が好きだったことはないし
それは今でも変わらない
でも4年前の大統領選では、
ブラックアイドピーズのメンバーとケリーを応援した
ケリー支援に全力を注いだ
ぼくらはDNC(民主党全国委員会)のために歌って、
歌って、歌って
若い世代に関心を持ってもらいたくて
これまでの2回の選挙結果には落胆した
なんて不公平で、時代錯誤で、不条理で、不均等で、
不誠実で、腐ってるんだ
世界と「政治」はおかしい
だから今年は、早い段階から関わって、
できることは何でもやろうと思った
でも、また分からなくなった
今回の選挙はそんなに簡単じゃない
前回の選挙のように選択が明確じゃない
前の選挙は簡単だった
ブッシュと戦争
VS
ブッシュなしと戦争なし
でも、今回はそんなシンプルじゃない
ぼくと同じように分からなくなっている人も多い
だから、しばらく忘れて、心が決まるまで待とうと思った
そして、ニューハンプシャーの演説の日が来た
ぼくは心を鷲づかみにされた
感動した
自分の人生を思い返した
自分がどれほど恵まれているか
こうして権利を与えられているのも、恵まれているのも、
過去に戦ってくれた人がいるからだ
「黒人云々」の話ではない
ひとりの「人」として、「人間」の話をしているんだ
ひとりのアメリカ人として
あのスピーチを聴いて、
マーティン・ルーサー・キングのことを考えた
ケネディ
リンカーン
そして、今日のアメリカを作り上げるために戦った全ての人たちのことを
アメリカが「誓った」こと
自由
平等
そして、真実
今のアメリカに何がある
自由があると思いこんでるだけ
実際は、恐怖と憎悪が全てを決める
アメリカを開拓した人々や指導者たちが戦い、
死んでいったのは、このアメリカのためではない
そしてニューハンプシャーの演説
ぼくの心を突き動かしたのは
あのスピーチだった
過去の偉大なスピーチがそうしてきたように
力強い言葉と彼の考えが、ぼくを揺さぶった
ぼくは考えた
今、どれほどの真の指導者がいるのか
ひとりもいないのかも知れない
でも、あのスピーチを聴いた
ぼくに語りかけていた
自分の内側を見ろと、そして、外側の世界へと目を向けろと
自分を変えろ、そして、より良い世界のために
変えるために「ジャンプ」しろ
もしかしたら、他の人もぼくのように感じるかも知れない
自分を変えて
欲に捕らわれないで
恐怖心を捨てて
そんな風にぼくたちが変われたたら
そしたら
もしかしたら…
あのスピーチがぼくの中で消化された1週間後
ぼくはこの歌を作り始めた
あのスピーチを歌にすればいいんだ
だって、あのスピーチがぼくの内面を揺さぶったんだ
ぼくに語りかけてきたんだ
力強い言葉と考え
あの言葉にメロディを付けたい
自分の内側に沸き立つインスピレーションだけに任せて
そして、ぼくはこの歌を作った
立ち向かうことは怖くなかった
「変わる」ために
「恐怖」をも怖れない
純粋なインスピレーション
友達に呼びかけた
その輪は広がり
わずか2日後には
歌とビデオが出来上がった
普通だったら何ヶ月もかかる
レコード会社の人たちが大勢で戦略やリリースの計画を練り
インタビュー
そして諸々
でも、今回は自分の手で
だから、友達のsarah pantera, mike jurkovac, fred goldring, jesse dylanに電話をかけた
手伝って欲しい
彼らも友達に電話した
そして、たった48時間だ
儲けのことなど考えず、インスピレーションに任せて
世界中の人に感じて欲しい
そのためにインターネットで公開した
心から感じてくれたら
魔法が起こる
凄いことが起こる
愛が生まれる
「愛とインスピレーション」
(このコンビネーションが)
変化をもたらす
「より良い明日のための変化」
インスピレーションが変化を生む
ポジティブな変化
それを邪魔するもの
憎悪、恐怖、ウソ、政策、政治、金
地球上に、うまい解決策を知っている人はいない
怖いことだ
マーティン・ルーサー・キングだって経験したことがない
ケネディだって
スーザンBアンソニー
ネルソン・マンデラ
ロサ・パークス
ガンディ
アンネ・フランク
今ある、ぼくらが当然と思っている自由を
作り上げてきた人々
彼らだって、今の世界の問題を
どうすればいいのか分からないだろう
変わるために必要なのは
「望むこと、精神力、勇気、実行力、情熱」
そして、不可能だと言う人がいても、それに立ち向かう
「今日」のアメリカがあるのは、
「昨日」の勇気と戦いがあったからこそ
「人」としてぼくたちが享受している全ては、
変化のために戦った「人」がいたから
大統領となる人には、たくさんの変化が必要なことに気付いてもらわなければ困る
ぼくと同じように考えろと押しつけてるんじゃない
ぼくの新しいインスピレーション、ぼくが感動したこと
それを分かち合いたくてこの曲を作った
感じてもらえれば嬉しい
愛を
そして考えて欲しい
ぼくがこのスピーチに突き動かされたように
それだけなんだ…
団結しよう、それがアメリカのはず
日本が広島の後そうしたように
あれは、わずか65年前
今の日本はどうだ
日本は力を合わせて
今の日本を作り上げた
できないわけない
本気で言ってるんだ
できる!!
そう、ぼくらにはできる
アメリカが団結し
民主党、共和党、無党派が共に
新しいアメリカを作ろう
できるさ
みんなが一緒なら
投稿者 moichi : 2008年02月07日 08:22
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