2007年12月09日
スカの現代を抱きしめるしかない

私の生きた時間はどこへいってしまうのか
私の魂の生きるべき場所がどこかわからないが、
とにかく、ここではないことは確かだ!
ユーモアとは、個別と普遍の間の裂け目から吹き出す一種の狂気に他ならない。
地上の幸福は恐らくは小さなものの中にこそある。
一見喜劇にも見えるものの背後に、底知れぬ悲劇の気配が見える時、人間は他の回路を経由するのでは不可能な形で、世界の真実を見るのである。
美とは、おそらくは生きていながら垣間見る死の世界のことなのである。
ディタッチメントをもって、私たちの生の一回性の姿を眺める。
(ディタッチメント(自分の考えや理論などを机の上に置かれたオブジェを見るように客観的に. 見つめ直すこと)
スカの現代の毒を抱きしめ、それを酸素呼吸のごときエラン・ヴィタール(『生命の飛躍』)へのステップに転化させることである。

ホープフル・モンスターを探して
茂木さんと始めた
得体の知れない喜びを探し求めるジャパンツアー
その始まりが…
多くの協力者のお陰で無事に終わった。
説明の出来ないイベントを、私はなんども経験してきた。
しかし、今回のイベントは、次へ向かう確実な手応えを感じた。
まず観客が変わった。とても”わかっている”大人が多かったと思う。
もちろん、茂木さんの観客だから、
知的な美意識を持った方々が多いのは当然だが、
クラブ文化?のようなものを20年ほど続けて来たクラブキングの周辺にも、
他にはない独特の匂いがある。その両者が融合することで、今までにはなかった
大人(意識の高い)の為のクラブが生まれるかもしれないという
予感があったのだ。
私たちは新しいドアの前にいる。
その新しいドアを大きく開け放ち、未来を明るく照らしてくれる
素敵な観客を求めよう。
そう決心した。(もしかした熱の所為かも知れない…)
今朝、茂木さんからお礼のメイルを抱き、うれしくてうれしくて
こんなことを書き始めた。
しかも調子に乗って、茂木さんの著書「クオリア降臨」から
私を元気にしてくれるフレーズまで並べてみた。
人間は、私は、単純です。
今私には茂木さんの言葉はどんな薬よりも好く効くのです。
お試しあれ!
投稿者 moichi : 2007年12月09日 13:31
