2007年10月18日
神の名は、”サーファー”
stop-rokkashoT売上げおよび寄付金のご報告
(2006年8月〜2007年8月)
寄付金¥1,181,118-
教授の呼びかけに熱くなって始めたstop rokkasho-Tの
第一期報告がようやく出来た。
正直、ほっとした。
無償で参加してくれたデザイナーのみなさんと
意気に感じてメッセージを買ってくれたみなさんに改めて感謝します。
ありがとうございました。
寄付を目的としたプロジェクトは、やってみないと分からないことも多く難儀しました。
stop rokkashoのwebサイト http://stop-rokkasho.org/
現在9月27日更新で止まっている…
始まった段階では、その方法論がスタイリッシュで斬新だったこともあり、
多くのデザイナーが勢いづき、
Tシャツへのデザインでアンチする表現に無償で参加してくれた。
そのデザインの段階では、業界人たちも素晴らしい試みですね、販売するなら、ぜひぜひ、が実際に初めて見ると、
”お上にもの申す!”(止めろ処理場!)
この一点で腰が引けてしまう業界人が想像以上に多く、
一見賛成、実際はなにもしない。できない。
つまり、アンチや寄付が目的であっても、
既存のビジネスルールは変えられない。ということだ。
すなわち実動している我々の目線が甘かったという反省でもある…
嘆いてもしょうがないが、社会の成り立ちや仕組みが非常に保守的で堅固なこの国では
アンチを叫ぶことへのこの辺りがアキレス腱である。
で、寄付先:有限責任中間法人「more trees」
止めろから、植えろ!へと流れは変わっていった。
この新たなアレンジされた運動への発起人に私も名前は連ねているが、
実際はビジネスのよく分かる方々によって新たに運営されていくようだ。
私は十歩下がって応援する。左遷だったりして…
ともかく、寄付は賛同者への責任として果たしたが
STOP ROKKASHOは、ここでもう一度再考する必要があるのです。
寄付金の30%など見直すね必要もね。当初は巷でよくある、売り上げの一部とか、売り上げの10%とか、が私には曖昧で嫌だった。もっとがんばれば出来るはずだ。で始めたが、見えない経費がいろいろあった。
つまり我々のリスクをチャラにするには、まだまだこれからが持久戦と言う訳だ。
つけ加えると、とかくTシャツは簡単に利益の出るイメージが一般にはあるようだが、
オーガニックの素材を使用するリスクや、プリント等も、環境保護を考えながら、
きちんといいものつくり、しかも既存の体制の中で
寄付を目的とした販売活動はほんとに容易なことではないということだ。
でも、だからといって、俺は諦めないよ。と強がっていたら、神?は見捨てない。
救いの神が現れたのだ。
神の名は、”サーファー”
放射能が海に流れ始める…
この強烈なイメージと真実は、
海と生活するかれらにはとてつもなく切実な絶対無視出来ない問題だった。
そうここにアンチの基盤が生まれたのだ。
アンチには切実がなければ運動にはならないという真理。
倫理で始めた…私はもっと感情的だったが、ほとんど音楽にやられた!といったほうが正しい。教授とshing02のアプローチはそれほどかっこ良かった。
そう、理屈ではつづかないのだ。
海を守れ!自分たちのためだけでなく、次世代の海を愛する者たちのためにも…
始まりは、札幌の友人で、サーファーで
ファッション・ビジネスの成功者でもある、西川タクヤ&サチコご夫婦が
彼らの店でSTOP ROKKASHO-Tシャツをアピールしてくれたことだった。
そのすぐれたプレゼンテーションは
今までのSTOP ROKKASHO-Tの販売イメージを変えた。
どんなTシャツも、売ることには変わりはない。ではなく、
メッセージを伝えるためにデザインされたTシャツを販売するには、
それなりの方法が必要だ!
つまり販売するものたち全員が、その主旨を理解し
自分の想いとして伝えようとしなければ、そのTシャツは販売はできない。
これをうまくスマートにやってくれた。見せ方と接客がともにかっこよかった。
プロに激拍手!
で、かっこいいものは伝わるスピードも早い。
次第に同じ趣味のサーファーたちにもその志しが伝わっていった。
結果、プロ・サーファー&フレンド、総勢10名クラブキングに現れる。
そのメンバーのひとり、中村竜からメイルが届いた。

ccwavementクルー。
おはようございます。昨日は素晴らしい時間をありがとうございました。とても楽しく、そして美味しかったです。
昨日お会いする、前日に千葉で自分が撮影したゆうじ&波の写真です。こんなに綺麗な波、こんなに楽しい波乗りを次世代に必ず残していきたいと思っています。
この海からは、学ぶ物が多く、この海には全てがあると言っても過言ではありません。
またアドバイスを頂けると嬉しく思います。
レストランでの写真も添付させて頂きます。
www.nakamuraryu.comでBlogもやっています。お時間のある時に見て下さい。
ありがとうございます。

なんて素敵な野郎たちだ。
おっと、紹介を忘れていた。みめうるわしい女性サーフォー、音楽とヨガが得意な
YUKALICIOUSも、お見えになって希望の発言で未来への夢を語ってくれたよ。
ちかいうちにPODCASTでみんなの発言を放送します。乞うご期待。
で、前々から、植物のような気配をもったサーファーに憧れていた。
環境の問題は等しく我々人類の問題だが、
結局自然と接触することなくしてこの問題は語れないのではないか。
理屈ではなく、海へ、山へ、緑の森へ、私たちは出かけていくしかないのだ。
そこで大きく深呼吸をすることで、初めて未来を語ることが出来るのだ。
出かけよう自然へ。STOP ROKKASHOはそこから…
自害を込めて。
投稿者 kuwaharamoichi : 2007年10月18日 07:31
