2007年08月04日
火事場写真Tシャツを売る男

なんと美しい笑顔だろう。いつだって、やり遂げた男たちの笑顔は素晴らしいのだ。
自分の家が火事になり
大切なものが溶けてしまった
その消失感と絶望に思いを馳せれば
普通なら
ずどーんと
落ち込む
ところが それを笑い飛ばし
そのズドーンを星の彼方へ吹き飛ばしてしまう
爽快 痛快 あきれた コメディアンがいる
その名は 設楽統バナナマンの参謀である。
自宅の火事場写真をTシャツにして売る男。
今日から、彼を、コメディア〜ティストと呼ぼう。
俳優座の初日を見た。
うまくなった。うまくなった。うまくなった。
お笑いと演劇の垣根はもうすっかりない。
だからこそ次回はその出来あがったスタイルを壊さなければいけない。
うまくなったらそれを壊す。出来上がったスタイルならそれを壊す。
その壊すエネルギーとは、結局、”毎晩やりたい!”な 野生ではないか。
それがある奴が世界を変える。バナナマンにはそれがある。
私は口だけ。

投稿者 kuwaharamoichi : 2007年08月04日 12:17
