2007年08月10日
時とルンバを踊る そして金沢

ローリー・シモンズ(Laurie SIMMONS)
強烈な空間感覚、高彩度の色 人口光線を用いて想像力に富む背景を創りつづけている。…シモンズは自らの人工的な世界に私たちを引き寄せるのである。(解説より一部抜粋)
パッション・コンプレックス
オルブライト=ノックス美術館コレクション
金沢21世紀美術館 開催中
時とルンバを踊る…
なんと素敵なフレーズだろうか まるで極上のシャンペンを口に含んだようだ。
(あのヨーダではない。)
満月の夜 ヤシの木陰で 蕾のような女の子にキスされたら
私はその瞬間 君を忘れるだろう。
この残酷で美しい真実をさらりと歌うすっかりいかれた芸術家たちが
くるくる回すどろりとした映像にフィルムに酔い
あの腹話術に登場する口の両脇が裂けた男の人形と
あの有名女優の共演も まさか?とさることながら、
こうして挿入歌で歌われる歌詞のものすごさに久しぶりに腰が抜けた。
なんて素敵な狂気の世界よ。
モダンで深い。私もパスポートが欲しい。それより俺にカメラをくれ!



”それは、いかがなものか ”と突っ込みたくなる あの感覚
そこは 城下町
あれは気質なのか それとも理由が?
長〜〜〜い です
信号待ちが
あれって 毎日のこと なんだから
長い信号の待ち時間 それって、気質につながるはずだ。
初めて訪れた町 のことを日記に書こうとして
なぜか今そのことが強く刻まれてることに気づいた。
時間の感覚は 町ごとに違う。
そんな 金沢が好きになった。
それは、そこに21世紀美術館があったからだ。

縁は異なもの
偶然、あの日々の克彦 もとい 日比野克彦に会った。
邪気のない顔が 芸術家の印だ。 いつも強く太いすごい
なんと茂木さんもいつも異常に子供のような笑顔が素敵だ
で、今回は金沢21世紀美術館の館長秋元さんの計らいで
金沢のアーティストと大いに語る!!トークショーに参加した。
これは8月末に刊行されるdic茂木健一郎対談集
改め「芸術脳」(新潮社)
広報活動の一環というわけだ。
そう私はこれをきっかけに茂木健一郎ジャパンツアーへ挑みたいのであった。
乞うご期待!

現在 美術館まわり
日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式
明後日朝顔プロジェクト21
製作中 → 間もなく開催
投稿者 kuwaharamoichi : 2007年08月10日 14:15
