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2007年08月 アーカイブ


2007年08月20日

矢沢永吉はJBだった!RSR2007

YAZAWA RSR 01.jpg

チケットが両日完売し、7万人を集めたRSR2007

矢沢永吉が今年のRSRを決めたといっても過言ではないだろう

ロックンロールなんでよろしく!と叫ぶ、矢沢永吉に、

私は日本のJBをみた。

今回RSRに出演した経緯を永ちゃんはこう語る。

”とある音楽関係者がね、

「えいちゃん!」

矢沢のことを、あいつら、永ちゃんって呼ぶのね…

「で、永ちゃんがロックンローラーだって今のテレビ見てる若い奴ら知らないじゃない?
ビールの宣伝のおじさんって…、だったら一度夏フェスに出て、そんな奴らに、
永ちゃんが真のロックンローラーだってとこみせてやってよ!」

(こんな偉そうなこと、しかも、永ちゃんに、ため口で話せるのは、
あの、6金音の○谷くんぐらいしか私には思いつかない…)

で、矢沢は今まで我が道を行くだからさ…

でも、出てみたらさ、気持ちよくてさ…こうして、ここRSR迄来た訳よ…

こんなきもちいいなら、わし、RSRに毎年出るぜ、よろしく〜!!”


RSR YAZAWA Towel.jpg


ひとこと、ひとこと、まったく無駄のない語り口に
久しぶりに本物の男の自信をみた

しかも、鍛え上げた腹筋で六つに腹が割れていた (すごくねぇ〜)
もちろん微妙に脇腹緩んでるとこが可愛いんだけど
あの年を考えると、それはもうご愛嬌だよね。

そして、間違いなく、この日本でもロックンロールは、
すっかり伝統美になったんだ。
と私は大きくうなずいた。


つまり、おもしろくて、おもしろくて、おもしろくて、もう、おもしろくて、
全ての仕草が、とんでもない矢沢永吉の存在に
私はもろくも感動した。

もう、食わず嫌いは止めよう!
これは私への教訓だ

よ・ろ・し・く

tawole yazawa.jpg


RSR報告つづく

投稿者 kuwaharamoichi : 11:08


2007年08月19日

今年も最高のRSRが終わった その一

RSR HANABI.jpg


日本人はあっけなく散る桜が好きだ

そう、桜吹雪が散るようにRSRも終わる

東京へ戻る飛行場から別れの挨拶の電話が竹中直人から来た
とても楽しい時間だったそうだ

終わったRSRがとても愛おしくなる瞬間だ
今回はコメディテント(ブラックホール)はなかったが
招待して頂いたお陰でゆっくりRSRを楽しめた
とはいえ足腰にガンガン来る移動の連続で
こうして日記を書いていても身体は悲鳴を上げている(^^;
鍛えねば 口先ばっかりでは おもしろいものはできねぇ〜EZO
なんつっって…それは竹中(ーー;

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竹中直人は詩の朗読という新しい試みに参加し、歌も歌った (フォークソングよ。)
旧友のチャボ(仲井戸麗市)の GREEN OASIS (CRYSTAILE PALACE 富士ロックでもおなじみ。のだそうだ。クラッシックでとても風情がある。こんなところでコメディをやりたいものだ)
ステージでも、ゲストで呼ばれもう一度歌ったそうだ
楽しそうに語るその照れた表情がとてもうれしそうで、
こちらまで幸福な気持ちになる
新しい試みは竹中直人の参加で大成功に終わった
ほんとうによかった 

このあと矢沢永吉のことも…

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投稿者 kuwaharamoichi : 17:41


2007年08月18日

RSR FRIDAY AUG 17 速報

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竹中直人がRSR初登場!

詩の朗読というRSRの新しい試みに参加した。

自作の絵&物語から朗読


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多いに受けた。 いまさらながらだが、存在が傑作なひとだ。 

生まれながらのアーティストとはこういうひとのことをいうのだろう。

コンプレックスの固まり。と竹中はいう。
しかしそれが実は巨大な自信の裏返しから来ているセリフだと
凡人はあとで知ることになる。

とんでもないことをしでかす。
そんなことができる存在が芸術家と呼ばれるのだろう。

脳はサプライズを求めている。

茂木健一郎さんのセリフだ。

至極納得!!

続報を待て…

投稿者 kuwaharamoichi : 10:42


2007年08月12日

そして 金沢2

金沢で行われた茂木さんとのトークショーのメンバー、辻さんから
参加者の作品が送られて来たので紹介します。(山本さんはGoogleから)

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/08/post_0aab.html

茂木さんのクオリア日記に音声ファイルもあるので作品と照らし合わせて聞いてください。


今回感じたのは、ブログの勢いと今後のアートが
とてもリンクしているのではないかということ。
ネガティブパワーよりも
いまはそこからひとが解放されていく可能性を信じたい。

個人的には白い塩を使った山本の作品に
私自身の暗い闇にも いつかお祓いが必要なんだと…
しかし癒されるのは九谷焼のバナナだ。すこるぶ楽しい。
かと思うと金沢美人の奥様とお似合いの伊能くんのうるし作品には
図らずも男女の関係を濃密にするするするだということを
あの茂木さんからも教わったし…それにしてかゆみには私は全面降伏だ。

で、金沢に限らず、こうして行動する辻さんのような女性がいるからこそ時代のシーンは生まれるのだろう。
まさに作品は正直だ。10月に向けて新しいグルーヴが動いているようです。それは又。

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山本 基

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上出 惠悟


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伊能 一三


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辻 和美 

投稿者 kuwaharamoichi : 07:42


2007年08月10日

時とルンバを踊る  そして金沢

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ローリー・シモンズ(Laurie SIMMONS)
強烈な空間感覚、高彩度の色 人口光線を用いて想像力に富む背景を創りつづけている。…シモンズは自らの人工的な世界に私たちを引き寄せるのである。(解説より一部抜粋)
パッション・コンプレックス 
オルブライト=ノックス美術館コレクション
金沢21世紀美術館 開催中


時とルンバを踊る…

なんと素敵なフレーズだろうか まるで極上のシャンペンを口に含んだようだ。
(あのヨーダではない。)

満月の夜 ヤシの木陰で 蕾のような女の子にキスされたら
私はその瞬間 君を忘れるだろう。 

この残酷で美しい真実をさらりと歌うすっかりいかれた芸術家たちが
くるくる回すどろりとした映像にフィルムに酔い
あの腹話術に登場する口の両脇が裂けた男の人形と
あの有名女優の共演も まさか?とさることながら、
こうして挿入歌で歌われる歌詞のものすごさに久しぶりに腰が抜けた。
なんて素敵な狂気の世界よ。
モダンで深い。私もパスポートが欲しい。それより俺にカメラをくれ!


kanazawa21^2.jpg

kanazawa:unagi2.jpg


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”それは、いかがなものか ”と突っ込みたくなる あの感覚 

そこは 城下町 

あれは気質なのか それとも理由が?

長〜〜〜い です 

信号待ちが  

あれって 毎日のこと なんだから 

長い信号の待ち時間  それって、気質につながるはずだ。

初めて訪れた町  のことを日記に書こうとして

なぜか今そのことが強く刻まれてることに気づいた。

時間の感覚は 町ごとに違う。

そんな 金沢が好きになった。 

それは、そこに21世紀美術館があったからだ。 
kanazawa21.jpg

縁は異なもの

偶然、あの日々の克彦 もとい 日比野克彦に会った。

邪気のない顔が 芸術家の印だ。 いつも強く太いすごい 

なんと茂木さんもいつも異常に子供のような笑顔が素敵だ

で、今回は金沢21世紀美術館の館長秋元さんの計らいで
金沢のアーティストと大いに語る!!トークショーに参加した。

これは8月末に刊行されるdic茂木健一郎対談集 
改め「芸術脳」(新潮社)
広報活動の一環というわけだ。

そう私はこれをきっかけに茂木健一郎ジャパンツアーへ挑みたいのであった。
乞うご期待!

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現在 美術館まわり 
日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式
明後日朝顔プロジェクト21
製作中 → 間もなく開催

投稿者 kuwaharamoichi : 14:15


2007年08月04日

火事場写真Tシャツを売る男

bananaman8.jpg

なんと美しい笑顔だろう。いつだって、やり遂げた男たちの笑顔は素晴らしいのだ。


自分の家が火事になり
大切なものが溶けてしまった
その消失感と絶望に思いを馳せれば
普通なら
ずどーんと
落ち込む

ところが それを笑い飛ばし
そのズドーンを星の彼方へ吹き飛ばしてしまう
 爽快 痛快 あきれた コメディアンがいる

その名は 設楽統バナナマンの参謀である。

自宅の火事場写真をTシャツにして売る男。

今日から、彼を、コメディア〜ティストと呼ぼう。

俳優座の初日を見た。

うまくなった。うまくなった。うまくなった。

お笑いと演劇の垣根はもうすっかりない。

だからこそ次回はその出来あがったスタイルを壊さなければいけない。

うまくなったらそれを壊す。出来上がったスタイルならそれを壊す。

その壊すエネルギーとは、結局、”毎晩やりたい!”な 野生ではないか。

それがある奴が世界を変える。バナナマンにはそれがある。

私は口だけ。


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投稿者 kuwaharamoichi : 12:17


布袋寅泰から日本ロック写真史へ変更する

原宿のKDDIデザインスタジオで定期開催している

ヤッコさんのトークショー

8月11日土曜日午後3時

ゲストの布袋寅泰が出演不可になりました。

急遽 今話題の 日本ロック写真史 ANGLE OF ROCK

鋤田正義さんらロック写真界の巨人と、
アートディレクター信藤三雄さんらをお迎えして開催致します。
ぜひご来場ください。

なんと、中止の連絡が来た前日の夜 
お借りしていた布袋寅泰の「秘密」を読み終えた。

 ロックな生き様 とはこれか。

そこには野生を剥き出しにして生きる男の魅力が描かれていた。

人間はすべて同じ生き物と定義されている。

しかし人間は平等という言葉は どうやら怪しい。

犬や猫に種類があるように国籍で括ることの出来ない種族が人間には存在する。

自分がどの種族かを見極めることも極めて厄介だが、

どの種族にも一瞬はなれそうな気がすることのほうが罪は重い。

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投稿者 kuwaharamoichi : 11:44