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2007年06月21日

清澄白河

エンライトメントの展覧会をみてきた。

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初めて降りたメトロの駅だった。
迷いながら15分程歩いた。
駅で見かけた白人の老若男女集団の向かう先はきっと同じだ。の予感的中。
なぜか全員入れ墨を入れていた。タットゥーの言い回しの方がいいか。
で、これは感だが、図らずもエンライトメントの下の階で行われていた
荒木経惟の個展と関係がありそうだ。
どうもエロとタットゥーは覚悟という意味では同等のものかも知れない。
ヤクザが彫りをするのは自ら命を縮める覚悟をすることらしい。
つまり彫りを全身に入れることは肝臓の機能に多大な負担をかけるので寿命が間違いなく短くなるそうだ。大物はその皮(入れ墨の入った皮膚)を組に残すとか。
で2、命短し恋せよ乙女 これは戦争が近いという印だ。
ということは、この東京の乙女を見る限り、いつきてもおかしくないよな。

さて、こんなことでもなければ江東区の裏通りを歩くこともない勤労者だが。
ロフトのようなギャラリーは世界では普通のことでも経済中心の東京では
思ってもみないところに出現する。
そうこの思ってもみないところというのがみそで。
ファッションショーに限らず新しく生まれるクリエイティブの瞬間を体現させるには
そんな入り口こそが大事だ。
どの都市でもクラブカルチャーがその役割を担うのだが
この東京ではなかなか難しい。
生活全般をファッションと捉えれば当たり前のことなのだ。
だから思ってもみないところがみつかれば
clubking deluxeの第三回目を企画するのだ…

江東区といってもほんの一角を歩いただけだが
この寂しさはなんだろう。あぁ〜とうきょう。

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投稿者 moichi : 2007年06月21日 07:59