2007年05月 アーカイブ
2007年05月21日
軽妙なバランス

stop rokkasho 一周年記念 & more trees 発足記念
図らずもYMOの皆さんが顔を揃えた記憶に残るイベントが終わった。
次への課題は
軽妙なバランス

正しいことを正気で言うひとは病気だ
dictionary45号背表紙のコピーより
この言葉が何度も私の頭をよぎった。
GA、翌日の横浜のHASで体感した教授のWAR&PEACEは
恐いくらい 再び ぐさっ!と刺さった。何度も聞いているはずなのに…
この違いが今後の私の課題だ。
それにしても、三人の醸し出す音楽のなんと芳醇なことか
還暦であのベースのうねりはどうだ。
音楽は 頭で ハートで 下半身で 聞く
その昔聞いた細野さんの言葉が蘇る

知ることは行動すること
私たちが動けば、気づいたひとから動き出せば、
今よりきっとベターな世界へ向かえるはず…
が深いところで感動しなければひとは動かない
ひとは思想で動くという
ならば私の思想は坂本龍一だYMOだ。
清濁合わせ飲まなければなにも進まない
ga この言葉を巧みに使えるには それなりの力もいるだろう。
弱い。あまりにも弱い。今日の私がいる。
dic次号まさに佳境だ。
つづく。

投稿者 moichi : 17:45
2007年05月08日
江ノ島解禁情報

江ノ島の歩道橋の裏に
こんなシールが貼ってあった。
うかつだった。
いつの間に解禁になっていたのだ。
江ノ島を見くびっていた。
しらす丼とサーファーだけの江ノ島ではなかった。
あなどれないアドレナリン
私の知らないうちに世の中はこうして変わっていくんだな…
井の中の蛙…ということわざが浮かんで消えた。
(井戸.・〜の中の蛙(かわず)大海を知らず)
テレビの情報を鵜呑みにして
しらす丼に行列をつくる
考えない人々
ここは銭湯か…
サーファーたちでごったがえす海
波乗りは波乗りでも人の波乗り
乗ったらひき殺しそうにみえるのは
きっと私が素人だからだろうだろう
灰色の砂浜
海岸に立ち込めるバーベキューの香り
ここは観光地江ノ島
波乗り禁止海岸
どうも濃密な排気ガスにやられたらしい
いつになく徒歩で海岸通りを二往復するうちに
白日夢をみてしまった
江ノ島の蛙大海を知らず

吸い込まれるような構図に惹かれるのは私だけか?
投稿者 moichi : 16:59
2007年05月04日
プリンシプル?

http://www.rudra-yoga.com/rudra-yoga-golden-mean-formula.html
そうか、コンプレックスというのは、もう二度と帰らない時間をいつまでもねちねちとなめ回しそこから離れられない状態のことをいうのか…
茂木さんの日記を読んでいたらそんなことを考えた。
つまり自分のおコンプレックスをうっちゃることはこうして難しいのだが、
ひとを勇気づけ前向きにしてくれる言葉に出会った瞬間ねちねちはいとも簡単にさらさらに変わる。
そう、今や日めくりカレンダーをみるように私の習慣になってしまったクオリア日記に今日も唸った。
そうか今日は憲法記念日か。うん?昨日?
”あっ、そう。” 「太陽(ロバート・ドーソン監督)」より
クオリア日記よりカットアップ
「その時々の議会に説明責任
を果たすことができる人が
選択される。」
桑原呟く
”説明責任を果たすことができる人が選択される。
この言葉に私も少し経験したイギリス人のモラルを思い出す。
しかしどこの国であれ、私たちが生きて仕事をする上でこの基本を忘れると結局自分で自分の首を絞めることになるのではないか。
つまり「みんなで渡れば恐くない」「笑って誤摩化す」といった思考停止状態の社会を容認すれば結局この下品な日本社会を容認しなければならなくなるからだ。”
再びカットアップ
「日本には604年制定の聖徳太子の「十七条憲法」がある。
現在読んでも国際的に通用する、大変立派な
思想を含んでいる。
第一条の有名な
和(やわら)ぐを以て貴(たっと)しとし
Harmony is to be valued
はもちろんのことであるが、
第十条の
人の違うことを怒らざれ。人皆心あり。心おのおのの執れることあり。かれ是とすれば、われ非とす。われ是とすれば、かれ非とす。われ必ずしも聖にあらず。
Nor let us be resentful when others differ from us. For all men have hearts, and each heart has its own leanings. Their right is our wrong, and our right is their wrong. We are not unquestionably sages, nor are they unquestionably fools.

イギリス人に、「君の国の憲法の
最古の法源は、マグナ・カルタなんだって
ね。日本? いやあ、それより
600年ばかり古いだけだよ。」
などと言ってみたい。」
桑原呟く
かっこいい!
この視点が茂木さんの魅力だ。コメディが生まれる視点でもある(多分)
再々カットアップ
「非成文憲法の精神においては、
最終的に大事になるのは
個々の条文よりも、
これから国をどのようにして行きたいのか
というプリンシプルである。」
桑原呟く
プリンシプル?
調べる
(1)原則。原理
学ぶことは楽しいな。何故あの時…ねちねち

投稿者 moichi : 10:05
2007年05月02日
生意気との時間

昨夜 5.18の会場のしつらえについて生意気と生意気のスーデラでミーティングした。
最初にお断りして置きますが幸運にもこのイベントの入場券を入手された方は生意気の素晴らしさにまず我が目を疑うでしょう。本当に幸運な体験になるでしょう。もちろん当日はそういうことですから幸運でないことも多々起こると思いますが基本は幸運ですからどうか結果チャラにして下さい。
さて、生意気との時間だ。
デビットとマイケルはマイクロバイオテック?な食事でもしているのだろうか、
遭うたびにどんどんスリムで優しい笑顔になっていく
しかも辺りを澄んだ空気に変える魔法の植物愛エネルギーをもってるようだ。
が、柔に見える植物も実は凶暴だというから
二人の仕事(デザイン)も柔らかにみえても一筋縄ではいかないだろう…
優しい感じのムードに騙されてうかつに手を出す軟弱なワタクシなら
見栄えと違った野生の知恵に反逆されて
すってんコロリン!…だという気がする。
何の話しだっけ…
”コメディは革命なんかよりも、もっとすごいことだ。”
とマイケルは言ったのだ。
それにしても、ジョナサン・バーンブルックもそうだが、
イギリス人のコメディに対する思い入れは半端じゃない。
日本人が、笑って誤摩化す。が、コメディなら
イギリス人は”笑って抹殺する。”ぐらいの違いがある。
で、イギリス人マイケルの発言に
いかにもつかいこんだ感じの日本手ぬぐいを首に巻いたイギリス人マイケルの視線に
驚いて思わず首を引っ込めてしまった緑亀やスッポンのように
虚を突かれ 私は肝をつぶした。
”君が本当のクラウンなら?”
私の目を覗き込むように
いかにもつかいこんだ感じの日本手ぬぐいを首に巻いたイギリス人マイケルはいった。
その視線にすっかり私は自信を失った。
スーデラで、○×○・クラウン・サーカスがやりたい。とも聞こえた。
…今度会ったらその言葉の意味をもう一度確かめねば。
つまり私はコメディの生まれる場所が欲しいから始めたCLUBKING DELUXE。
次回は6月8日金曜日夜7時〜

投稿者 moichi : 15:34
