2007年04月 アーカイブ
2007年04月27日
緊急告知
http://www.clubking.com/contents/sr_anniv.html

投稿者 moichi : 06:22
2007年04月26日
You Tube comedyclubking collection
http://comedyclubking.blogspot.com/

偶然がつながっていくとここに来た。
投稿者 moichi : 07:01
2007年04月22日
同伴出勤 アースデー 無事終了 天に唾
二日目の今日は朝10時半ごろ代々木公園に到着
車を駐車場へ入れ公園内の散歩を楽しむ
すれちがうホームレスの自由な姿に公園で暮らすのもそれはそれで…
余りに無邪気軽薄エゴイステックあきれた三拍子に私の足も思わずつんのめる。
トイレの水で頭を冷やし目の前を歩く外国人にピントを合わせればそれはなんとロンドンのクラブカルチャーがビビアンのワールドエンズが蘇る。慌ててポケットタオルで手を拭き拭き握手を求める。
こんなところでGene Krellに遭おうとは。なんでもこの近くにもう随分長く住んでいるのだとか…名刺の肩書きには

年齢を聞いて踊ろいたが振り返ればドングリの背比べだ。
ドングリがないと熊も森も死滅するらしい。
子どもの話しは曇り空になるので途中で途切れたが相変わらずの早口Geneに
のろまなme英語力では何度も転ぶし靴下もずれる。
で、stop rokkasho展覧会会場まで同伴
しかもお買い上げはさすがにファッションディレクター
感謝Gene様又遭いましょう。

さて最終日二日目の心配された曇り空もままなんとかもってくれた代々木公園
スタッフに気を使おうとズッカの白シャツをトイレで洗うドジもあり
昨日よりもちびっと売り上げもよく
フリーペーパーdictionaryの配布も千を腰無事終了
それにしてもここのアースデー食事の待ち時間とライブステージの司会は何とかならないものか。もちろん、MY食器も悪くはない。あんなにお客を待たせなければ。
司会も必要なのは分かる。が、なぜそこまでして盛り上げたい?
馬鹿音量で、がなる、自画自賛、の、雄叫びは、ほとんど選挙カーと同類同色
右翼もそこまで破廉恥ではないだろう。
そのスタイルに煤けた赤いはちまきがちらつくのは私が都市の成果?
しかし東京はもっとモダンだろ!
しかもクラブカルチャーを知らないはずもないだろうに…
足跡は消せないよミクシー
オーガナイズ お粗末!
…うわぁ〜また天に唾してしまった。
投稿者 moichi : 23:00
2007年04月21日
アース・デーはピースフル
タワーレコードさんのご好意で
今年はstop rokkaqsho-Tで参加させて頂いた。

芸術家 荒野真司の徹夜仕事のお陰で最高の展覧会になった。
荒川君へ拍手!
オーガニックは宗教でもないし、流行でもない。
着て心も身体も気持ちよくなる。
それだけだ。
しかもデザインがいい。(手前味噌(^^;)
値段が高いから、なかなかこのTシャツを買うひとは少ないだろうが、
触ってくれたり、見てくれる人たちの、
”これ、いいな”ってエネルギーが
とてもうれしい。
もうそれだけで、この展覧会は大成功だ。
し、stop rokkasho-Tも成功だ。
デザインで参加してくれた皆さんありがとう。
とてもいい反応ですよ。
きっと、これなら教授(坂本龍一さん)にも喜んで頂けるのでは?
実は、教授もワタクシもこのイベントにはいろいろあって
今までこのイベントには参加を見合わせていたのだが、
今回はなぜか教授がやってみようと…
で、そんな、いろいろは…
まったく、どうでもいいことだった。
誰がなんの目的でやってようが実はどうでもいい。
集まったひとたちの華やいだ雰囲気こそが真実で、
ひとは色々損得考え策を巡らすのだろうが、
ま、そんなことはどうでもいい。
まずは気持ちがいいのが一番だ。
ひとがいいきもちになってる。
それが正直な答えだ。
代々木公園のアースデーも、というより、お題目はなんでもいい。
ひとが沢山集まって気持ちがいい。
それだけで、充分だ。
権威や見栄や有象無象は太陽に解けろ!

DICTIONARY最新号配布中です。日曜日の5時までやってるよ。
投稿者 moichi : 15:40
2007年04月13日
カシミアの黒のベスト
原宿のクエストホールにZUCCAの展示会を訪問
TV COMEDY CLUBKINGで衣装協力をお願いした。
ZUCCAの小野塚さんを訪ねた。
最終回のDVD-ROMと稲垣商店のワインを手みやげに。
ほんとうに久しぶりにコレクションのビデオを見た。
忘れていたときめきが蘇って来た。
コレクションの選曲は誰でも出来そうにみえるが
いざやるとなると終わりのない自分との戦いだ。
私はコムデギャルソンのコレクション選曲を約20年に渡ってつづけた。
で、今回拝見したコレクションは1920年代風というか、禁酒法時代というか、
もちろん、感触は近未来のタッチなのだ…
マッチ棒のようなモデル達にとても今を感じた。
そのパリコレのVTRを拝見した後、小野塚さんと少し話した。
今回の女の子のモデルは平均年齢16歳だそうだ。
しかも、みんなパリに住む女子たちとか。
それにしても、ぶつかれば折れそうな身体にもかかわらず。
恐ろしい程にエレガントで堂々としている。
またモデルの男の子の目つきの悪さは、
なんでも、リストニア?聞き違いか?辺りの出身者だからでそうで、
全身から溢れ出す警戒心がショーに緊張感を生んでいる。
その不穏なムードのおとこたちと
蕾のパリジェンヌの可憐で洗練されたムードとの対比が
プロのファッションデザイナーの仕事だと認識した。
パリコレで発表するデザイナーは誰よりも今日を描けなければならないと。
小野塚さん曰く、
可愛いモデルは世界中に沢山いる。
ファッションショーもいまやどこの都市でも当たり前のように行われている。
がしかし、世界最高のファッション・コレクションは
やはり、パリでしか成立しない。
何故なら
パリの街がどこよりも美しいからだと。
実はこのZUCCAのコレクションの終わったあと、
会場から出た人々が目にしたものは
あのセーヌ川の向こうにかかる美しい優雅な虹だったとか。
その美しい虹のお陰で、
今まさに見たコレクションの余韻が
得も言われぬ感動に連なっていったと…
人生は美しい
日々の生活の中に突如沸き起こる美しい感動
人生を肯定する喜びに囲まれて育ったパリジャンのモデルたちが
どこの国のモデルにもまねの出来ない優雅さを漂わせているのは
自然なことだろう…
生きていることを素直に喜べる瞬間が止めどなく起こる街パリ。
それこそがパリコレの真の意味かも知れない。
…そんな話しを、優しい微笑みを浮かべ、さらっと話す
小野塚さんの魅力とZUCCAのコレクションはまさに一対であった。
黒いレザーのスニーカー
黒のカシミアのベスト
濃紺のフード付きパーカー
お陰でつい衝動買いをしてしまった。
ファッションはやはりマジックだ。

投稿者 moichi : 23:55
2007年04月11日
迷子

昨日某音楽雑誌で連載中の[ALFAレコードの真実に迫る?]
のインタビューを受けた。
そのインタビュアーの方から、”よかったら”とラジオの同録CD-ROMを頂いた。
それは、snakemanshow の時代に
渋谷陽一のNHKFMの番組に
私がゲストで呼ばれたときの同録と
おなじく坂本龍一さんのNHKFMの番組に呼ばれた時のものだった。
特に、坂本さんの番組の
小林克也さん、伊武雅刀さん、そしてワタクシの三人でゲスト出演した時のテンションは尋常ではない。
スネークマンショーのラストアルバム
「死ぬのは嫌だ。恐い。戦争反対」
このプロモーションのために出演したとはいえ、その奇天烈さは自分で言うのなんだが、
”NHKでこんなことして大丈夫なのか”
すっかり私の記憶から消えていた二つのラジオ番組から聞こえてくる
私が選曲させて頂いた懐かしの音楽のパワーに
しばらく忘れて使っていなかった感性がむくむくといきり立った。
若気の至りと言えば、それまでだが、
野生と野暮と無知が入り交じった
情けないほど若い自分の声を
こうして思いがけず聞く恥ずかしさで
私はどこか、遠〜くへ
連れて行かれていた。
そのCDを聞きながら車で向かったのが失敗だった。
向かうべき場所は芝浦
地図も大雑多過ぎて分からない
とんでもなく
遠回りをしている
分かっているが
車は別の意思をもって進んでいる。
しまいに
どこをどう走っているのか
自分でもまったく分からなくなってしまった。
迷子だ。
十分間に合うはずの5時過ぎに祐天寺を出て
芝浦ではなく竹芝桟橋の
ロシアンキャバレーに着いたのが6時40分ごろだった。
6時半スタートだと聞いていたから、
当然ショーは少し遅れるからまだ大丈夫だろうと…
甘かった。
荒川真一郎のCOLLCTIONはすでに終わっていた。
しかもその終わっていた。が分かるまでにすら、
すでに15分は経過していた。
奇妙なロシアンキャバレーを俯瞰で眺めながら私はそこにはいなかった。
迷子になったのは
忘れられていた海馬が
美味しそうな
人参
を目の前にして
喜んで暴走したのかもしれない。
迷子も楽しいことを知った。
