A to Z へ | « goodbye neba | メイン | あとで文句言う奴は来るな。 »

2007年03月05日

虹を見ろ!

nahiku rainbow.jpg

天国に一番近いところで生きている友人からメイルが届いた。

ラッキー!とひとことではいえない。
もうそんな歳になったのだ私も

macのことで渋谷へ出る。
ついでにワケありでデパ地下を覗くが息も絶え絶えのその様子に不二家や雪印もやはり氷山の一角だと認識した。
ここには消費者への真心はみじんもない。同じ穴の狢だ。
渋谷は虚飾で彩られた欲望を消費する街だと分かっていても
ここまで心なき商人たちが闊歩しているとは、まったく沈黙した。
どこの売り場もどんな売り場もただもう売り上げだけをだけをだけを求める求めさせられる
寒い痛い雄叫び悲鳴が響き渡る〜あぁ〜阿鼻叫喚
重箱の隅もなにもここにはみじんも心がない。あるようにみえる清潔さやステイタスは
そりゃすべてがまやかしだっせ!で、まっとうで優しい消費者の心は簡単に踏みにじられるだろうな。赤子の腕をへし折るように…
ここは今日今日今日いま、地獄に最も近い場所かも知れない。
庶民のエセプチブルの小さな欲望満足させる快食を売る
そのワンフロアー全体がもうあとがないそんな絶壁に立っている感じだ。
ついに破滅だ。という恐怖心がそのフロアー全体に充満している。
全てが嘘で固められているんだ。の日本の真実を今日そのデパ地下に見た。
ひどい。ほんとうにひどい。ひどいものを売っているんだ。
それに気づかないから無知だから子羊だから食い物にしても仕方がない。
それはもう終わりだ。無理!無理!無理!だと思う。
そんな恐ろしいデパ地下に見切りをつけ
冷たい雨の吹き荒れる街へ飛び出し
迷路のような継ぎ足し継ぎ足しビル駐車場へ向かう。
あった。車に戻り、ほっとして、エセエコカーのラジオを灯す。
喜びの歌が聞こえて来た。”渋谷も捨てた街じゃない” 
おもわずそう叫びたい気分だった。
カーラジオから聞こえて来たリズムとメロディーのお陰で
一瞬にして思考はプラスへ向かう。
そう渋谷fmから松浦俊夫のdjが始まったのだ。ラッキー!と年甲斐もなく呟く。
ラジオ・ディクショナリー健在!二枚目ぶったDJ健在!うまくなったぜDJ!
ふふふふ、金の亡者にはこれは分かるまい。

音楽だぜ、ベイビー!

投稿者 moichi : 2007年03月05日 21:15