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2007年01月06日

アナーキストは側にいる

ecd&shibito.jpg


仕事ハジメの今日は、

ECDと志人へのインタビュー。

インタビュアー仏文学者 陣野 俊史
http://www5.keizaireport.com/a.php/asin/4309224466/

撮影、あの死ぬほど笑える「へたれ」の著者吉永マサユキ。
http://www.littlemore.co.jp/book/kobetsu/bungei/hetare.html
アートディレクター 草野剛 (年賀状が笑えた)
http://www.clubking.com/news/2006/10/stoprokkashotby_3.php

で、初めて会った志人くんがその名のように志が高く生きていること
創作態度がとても清く見えたこと
弱者への視線に嘘がないこと
淡々と我が道を行く彼の姿勢に感動した。

そこへ追い討ちをかけるように
静かなるアナーキストを自認する
ECDの朴訥とした語り口が…

つまり美しい日本なんて言葉の裏には
不穏な輩がにょきにょきと
理由の分からない存在
いわゆるニートたちが
つかみ所のない奴らが
楽しげに生きている奴らが
そこかしこに増殖していることへの
権力者の不安の現れだと…

唸った
確かにここには
もうひとつの美しい日本が
存在するらしい
そんなアナーキストECDの自信を確認した。

そして仏文学者の陣野さんの対談相手との距離感も素敵だった。
しかもしかも例のジタンの自伝を只今翻訳中とのこと。

それにしても、 吉永君だ。
写真家、吉永君だ。

今日の撮影が、
ありそうでない組み合わせのせいか
妙な緊張感が支配する撮影現場を
ジャストのタイミングで
移動餃子屋が
過剰マイクで
我関知せずで
通り過ぎていく

幾度となく

間があって。

吉永君。

”餃子屋ですね”

死ぬかと思った。

しかも、シャッターを押す合図が、よりによって、

いち、に〜、さん、はい。カシャ!

いくら、いつも、暴走族の集団の撮影をしているからといって、

いち、に〜、さん、はい。カシャ!

適当に写りますから、適当に撮られてください。

いち、に〜、さん、はい。カシャ!

死ぬかと思った。

笑った。感動した。楽しい仕事初めだった。

こいっつぁ〜春から縁起がいいやぁ〜!

投稿者 moichi : 2007年01月06日 01:21