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2006年10月11日

楽しい宇宙人

mahiko sato.jpg

見るからに楽しそうな宇宙人だ。うまいな〜たのしいな〜

佐藤雅彦の展覧会を初日の午後に拝見した。

随所に目を見張るアプローチがあり、思わず頬が緩むアイデアの数々に

ため息の連続だった。

毎日発見がある。と、茂木健一郎さんとの対談でも発言されていたが、

こんな愉快な冒険が毎日の生活になってしまった佐藤雅彦さんにブラボーだ。

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勝手に広告された企業及び商品
・UNITED ARROWS ・グリコ ・Kodak
・三菱鉛筆 ・マガジンハウス ・ヤマザキナビスコ
・牛乳石鹸 ・Vittel ・キューピー
・コニシ / ボンド ・Twinings紅茶 ・Dole
(2002年10月−2004年10月 『relax』誌にて)

・MAX / ホチキス ・Schick ・ナショナル乾電池
・7up ・Wedgwood ・ファミリア
・セブン‐イレブン ・MAG-LITE ・第一三共ヘルスケア
・Volkswagen ・IBM ・カシオ計算機
・new balance
(2004年11月−2006年1月 『Casa BRUTUS』誌にて)

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Andy Warhol が世界を席巻し 日本にもたくさんのAndyが生まれた。

それは模倣というネガティブな意味ではなく、

こうした意識は同時多発的に起こり世界を席巻するという意味で。

ビートルズもヒップホップもしかり。

Andyが何故いま再認識されているのか?

その意識はどこからくるのか?

その理由は私には分からないが、この秋いくつかのファッションメーカーがAndyをモチーフにしているようだ。

で、当然もちろんそれはAndyではないまさしく雅彦ワールドなのだがなぜかそのような空気を感じた。

masahiko sato 2.jpg


アノ頃の熱狂を知らない私だが、それでもなんだか年を重ねたいまこそ、

Andyが生きた時代のクリエイティブの質感や彼の魅力をようやく楽しめるようになったような気がする。

気がする…

そのきっかけを与えてくれたZUCCaの小野塚さんのセリフではないが、

いつまでも見飽きないAndyのGIANTを、私も頻繁に眺めて唸っている。

で、茂木健一郎さんのAndy姿を、さて、どうデジタル化粧するか?

私の編集は終わり、ヒロ杉山さんへバトンタッチミーティングが今夜だ。楽しみだ。


andy1011.jpg

投稿者 moichi : 2006年10月11日 21:52