2006年09月 アーカイブ
2006年09月29日
掟破り
裏を表にして楽しむ風潮があるが、
裏を見せない美学もあると思う。
心ない掟破りに対抗する術はなんにも無いが諦めずにいようと思う。
以前ここで茂木健一郎さんの新しいコメディへのアプローチを予感させたが
身内からいきなり裏をすっぱ抜かれてシマッタ。
プロジェクトの全貌は12月18日CSファミリー劇場
または11月27日月夜○○デラックスでのプレイベントで公開するつもりだったが、
すっぱ抜きの誤解に挑戦する予期せぬ喜びも生まれたということにしておこう。
で、誤解の上塗りを一発。

しかも、私の荒ぶる心は次号1010のdicで!

投稿者 moichi : 08:54
2006年09月27日
人生はすと〜ん

人生はストーンウォッシュである。
茂木健一郎
この格言がキーワードになったコメディの制作が今日始まった。
ジャマー宇宙開発研究所 東京支社 を舞台に繰り広げるナンセンスコメディ?
只今、TV COMEDY CLUBKING 第一回撮影無事終了!

なんと、あの猫ヒロシが、三郎役で登場。

みんなに幸せを振りまく時代を超えたコメディアン猫ひろし
幸せをふりまくひとが一番幸せになれる人
今日も納得。

投稿者 moichi : 19:54
2006年09月24日
幸福な人にも、不幸な人にも、
宇宙の光は平等に与えられている。
茂木さんの日記からの無断転用だが、やっぱり、私には茂木さんはナザレのイエスだ。
側にイルだけで未来が開けるような気がする。
気がするで、喜がする、だけで生きてる、私には、
体内植樹が始まっているともいえる。
で、私には茂木さんが明日はこんな風にみえている。

明日は楽しいことが一杯だ。二杯だ。三杯目で止めておこう。
投稿者 moichi : 09:30
2006年09月17日
バナナマンとの夜

ファンシーな夜をバナナマンと過ごそうと東山東京を予約する。
IDマガジンの編集長のテリー・ジョーンズのお祝いパーティー以来だ。
アジアのリゾート地のようなしつらえが
しばらく忘れていたバリ好きの感触を思い起こしてくれる。
バリまた行きたいな。
いい気分になってレモンを利かせたカンパリを頼もうとしたが、
無粋にもBARでしかカクテルが飲めないとか、しかもまだ開いてないとか…
何か、不吉な予感を感じたが、梅酒で気分を変えた。
が、次々と訪れる客への応対がどうもぞんざいで、ますます怪しい気分は高まる。
しかもエアコン寒い。マネージャー咳してる。
おいおい、それないだろう、
ウエルカムドリンンク(サツマイモの冷たいスープ)を
客へ直接手渡しするマナー、それは駄目だろう。
うん?うん?うるさいよ。
たぶん従業員の控え室?
屋根裏への上り下りも客がいることを忘れているかのようなドタバタだ。
どこがファンシーやねん!
私も過去に飲食業の経験があるが、一番難しいのが従業員のマナーだ。
日本のレストランはそこがいまだに時々そこかしこ素人だ。
少し遅れてバナナマンが到着、
入り口が分かりずらく難儀するが
このファンシーなレストランには興味を抱いたようだ。
それを、芋を、慌てて飲んで、席へ通され、
彼らには考えないで楽しめるコースを勧め、
私は昨夜、MR.Yと盛り上がり過ぎがたたり今夜は控えめ。
で話は10月5日の夜日テレで放送予定のカンボジア超ドキュメントで大盛り上がり、
これはスケール感のある面白さだ。絶対見逃せないぞ。乞うご期待。
そんな緩うでるいいところへ、無粋2、まさかの若いカップルうざい二組隣席へ
タバコを吸わない私は隣に座った無神経な女性の吐き出す煙でもうふらふら
これではエキゾ・リゾートもファンシーも、もはや、ちょいワル高め居酒屋状態。
しかもバナナマンがいることで金あり風をいかにも装う男たちのはしゃぎぶりは
もうすこるぶ下品だ。もちろん連れの女たちも醜類だ。
はやり時期を過ぎた店の悲劇か…結局どんな店も客が決める。
おっと、口は災いの元、くわばらくわばら…
で、本題は11月から12月クリスマス放送へ変更した
ほんとうに始まるのか?期待と気合いのCSファミリー劇場
コメディ新番組
TV COMEDY CLUBKING
そう、で、話題は、バナナマン今度は何する?へ突入!
例えば、バナナマンの科学実験室とか
バナナマンの貴方にも出来る生活テロリストとか
…話は地下のBARへ移動してどんどん上がる上がる、話は世界へ頂上へ
やっぱり、バナナマンは夢のハリウッドを目指すしかないでしょう!
別れは、なんと日村君の運転する リビングが移動する 最近の車の役割はこうか…
トヨタ・アルファードに乗って一路三軒茶屋へ
今夜も勢いがあって、夢があって
バナナマンはいつもいいな。
うれしい夜だった。
番組は面白くなるなる。
投稿者 moichi : 22:42
2006年09月13日
裏側には何もありません
「僕を知りたければ作品の表面だけを見てください。
裏側には何もありません」
Andy Warholの名ゼリフだ。

昨夕、ZUCCAの小野塚さんを訪ねた。
スタイリストの近田まりこさんにも同席いただいた。
話題はAndy Warholに集中した。
この秋冬のZUCCAのテーマがAndy Warholだ。に関係している。
小野塚さんは Andy Warhol giant の膨大な作品をめくりながら
なぜ私が必要なのか?を繰り返し私に詰問する。
私の頭は真っ白になった。あのWarholの白髪のように。
しかし、確かに、あの日、
”自分からは考えられませんが、ユニフォームは得意です。”
了解ではなかったのか?
ユニフォーム、ユニフォーム、ユニフォーム、とオウムになった私。
近田さんからも、”入り口が分からないわよね”
と激しい突っ込みをが入る。
もう針のむしろ状態だ。
これは悪い夢か?
どこでボタンの掛け違いがあったのか?
どうぞと差し出されたカードホルダー式のチョコレートボックスから
苦みの強いものを意識的に選び口にするが感覚はない。
遠慮謙虚は結局美徳ではなく不細工で欠けた心の持ち主なのか?
リスペクトも相手の受け取り方次第で厚かましい態度になるということか。
途方にくれながら、なぜ私は小野塚さんにお願いしたいのか?
推考する。推考する。推考する。
”茂一、時間がないなら明日は日が暮れたら私時間とれるから約束取っといて”
目の前の近田さんにも会わす顔がない。
小野塚さんと近田さん仲がいいらしい=実は私はなにも知らない
私はふたりのセンスにリスペクとしている。=意味はない

小野塚さんは Andy Warhol giant の膨大な作品をめくりながら
なぜ私が必要なのか?を繰り返し私に詰問する。
私の頭は真っ白になった。あのWarholのプラチナヘアーのように。
ユニフォーム、ユニフォーム、ユニフォーム、とオウムになった私。
パリコレ前の緊張感が伝わってくる…
あぁ〜迷惑だということは百も承知で何故私はここにいるのか…
…Warhol、Warhol、Warhol、Warhol、Warhol、Warhol、Warhol、Warhol、
それでお願いします。
Warholなら、かなり強引だけど出来ます。
ノック!ダウン!!!
さっきからつづくパンチの連打に、その瞬間私は足下から崩れ落ちていく。
果たして、このどんくさい(私)はここから立ち上がれるのか?

来る11月27日月曜日夜 CSファミリー劇場
新番組
TV COMEDY CLUB KING
「脳科学者 茂木健一郎 コメディを語る」
その衣装を小野塚さんにお願いした。
スタイリストは未定だ。
乞うご期待!
PS.そういえば、その昔、私が関わっていたクラブ・ピテカントロプスに
バスキァが遊びに来たことがあった。
plasticsの中西俊夫と仲良しで、一度ニューヨークでもあった。
で、これはトシちゃんから聞いた話だが、
バスキァとタクシーで外人モデルのたむろするクラブへ向かう途中
バスキァはタクシー代を自分で払うと一万円札を出した。
運ちゃんは、そんな大きい金は困るといったら、
半分に破いて渡したとか…
投稿者 moichi : 06:21
2006年09月09日
薔薇と骨

Photo Boothが楽しい。
で、なぜ私は歪んだカーテンや膨らんだ薔薇を
美しく感じるのだろうか。
しかも爆暴する心臓にもかかわらず
無心で振ったバッティングセンター
で、なぜボールを打つと私はうれしいのか?
どうも最近どこか違うドアが開いたような気がする。
するだけか?
それに、やっぱり、コツってあるんだな。
コツコツやるのコツって、骨?
で、「ブリキの太鼓」
の著者でノーベル賞作家 ギュンター・グラスは
17歳当時 ナチスの武装親衛隊の戦車隊に参加した過去を
告白した。
「一万キロ先で起こったことは、起こらなかったも同然ですよ。」
ともいえるし
「無意味な世界では無意味なことのみが意味を持つのだ。」
かもしれないが
「世界はとても複雑だけど、その後ろにはなにかとても単純で、
同時に理解のおよばないものが隠されているような気がするんだ」
そうなのだろうか。
で、映画の方だが、
「ブリキの太鼓」の最初のシーンで、
官憲に追われている男が大地の畑で野良仕事をしている女の
大きなスカートの中に隠れて
難を逃れるという
エロスリで意味深なシーンがある。
で、それが、
忘れようとしても思い出せない。
うん?
思い出そうとしても忘れられない。
で、問題は太鼓だ。
おもいっきり叩きたいものだ。
なぜ?
投稿者 moichi : 20:52
2006年09月03日
チョンホイナ?って…
あの違法電波放流青年高橋から興味深いメイルが届いた。
僕は確かに知りませんでした
そのくせちゃんとJASRAC登録はしている様です
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F00100
作曲者信託状況は「消滅」になってますね
サトウハチロー作詩 中山晋平 作曲 「憲法音頭」

1、 2、
踊りおどろかチョンホイナ 古いすげ笠 チョンホイナ
あの子のこの子 さらりとすてて
つきもまん丸笑い顔 平和日本の花の舞
いきな姿や自慢の手ぶり とんできたきた うぐいすに
誰にえんりょがいるものか 鳴けば希望の虹が出る
*チョンホイナ ハ チョンホイナ うれしじゃないか チョンホイナ
誰にえんりょがいるものか !
う〜ん。すごい。
戦時中に自由にものが言えなかった人々の気持ちが
この言葉に集約されている。
誰にえんりょがいるものか !
しかし、今この言葉が一番似合う男といえば
あの小泉総理大臣ではないか…
か・な・り、笑えない時代に突入していることが分かる。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31746230
おどりおどろかチョンホイナ—武器では地球を救えない
はあ、これが「憲法音頭か」—小田実の熱弁の日、「憲法音頭」を観る
“こんな女に誰がした”と新憲法—星の流れに身を占っていた時代
うわずっていた“民主主義”—けれどホリエモン時代とは一〇〇〇メートルの開き
「悲しき竹笛」と阿部能成の講演—GHQへのゴマすりちょっぴりと
歌った市丸さんさえ覚えていなかった—筑紫哲也ニュース特番を観る
早過ぎた“普及会”の幕引き—国民の知らない裏事情
「憲法音頭」から「青い山脈」へ—二つはヘソの緒で結ばれていた
晋平曰く「軍人は嫌いだ」—逃げて帰って来いよと送り出す
「リンゴの唄」は軍歌だった!—サトウハチローの反骨精神〔ほか〕
投稿者 moichi : 10:03
