2006年01月 アーカイブ
2006年01月31日
コメディなコント台本を募集しています。
コメディクラブキングは日夜コメディを作り続けています。
このたび、広く多くの方からコント台本を募集することに致しました。
我こそは!と思われる方はどんどん応募してください。
採用された台本はコメディクラブキングの製作陣によって作品化され
iTunesMusicStoreやPodCastで公開されます。
もちろん規定の原稿料はお支払い致します。
以下の台本は昨日コメディクラブキングの看板スター大堀こういちさんから送られて来た出来立てホヤホヤの作品です。
参考までにお読みください。
コメディの神髄は「一番ヤバイところへ突っ込んでいく。」です。
コメディな視点で世界を見つめる愉快なコントを心待ちにしています。
ちなみに明日は中学受験の初日です。
受験されるすべての諸君の合格をお祈りしております。
私のコメディに落ちはない。ハハハハハ…
大堀こういち作品
テスト
1「では、質問します。電車に乗って目の前の席が空きました。あなたはどうする?」
2「すわります。」
1「ふと気付くとあなたの目の前に、顔は60歳体は20歳の女が立ってます。あなたはどうする?」
2「ええ?むずかしいなあ。席を譲ります。」
1「「年寄り扱い」したといってその女が怒りだしました。あなたはどうする?」
2「ええ?じゃああやまります。」
1「ふと横をみると顔は20歳モデル級体は80歳の女が立ってます。あなたはどうする?」
2「おきれいですけどおいくつですか?ときく。」
1「失礼だといってその女が怒ってます。あなたはどうする?」
2「ああ、あやまります。」
1「ふとまた横を見ると、顔は松阪慶子からだは5才の女が立ってます。あなたはどうする?」
2「あの、電車から降ります。
1「降りても、追いかけてきます。あなたはどうする?」
2「走って逃げます。」
1「その鼻から手が伸びてあなたの足をつかみました。あなたはどうする。」
2「たすけてくれー!」
1「あなたはムシャムシャ食べられてます。あなたはどうする?」
2「もうやめてくれええええ!」
1「はい。テストは終わりです。」
2「はあはああはあ。あのどうなんでしょうか?」
1「来週もいらしてください。」
以下のイラストは間もなくvideopodで面白映像番組をスタートさせる大月監督が紹介してくれた海外でも活躍中のアーティストです。コメディクラブキングのイメージにもバッチリです。

投稿者 moichi : 10:48 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月26日
iLife'06
受けてから送り手へ、個人放送局の時代遂に到来。
その時は、はっきりと気がつかないことが、あとでとんでもないことになることがある。
レンタル屋の隆盛を止められなかったことが
その後の音楽業界のパッケージビジネスの凋落を予感させたように
iLife'06が始まったことで
既存放送局の権勢もやがて衰退の一途をたどることになるはやでお願いします。
奢れる平家も久しからず
増々世界はシステムを牛耳るものが天下を取る
形振り構わず合併吸収を繰り返す企業
天下って お天道様が高いところから地上の下々の生活を見下ろす感じがする
そういえばレクチャーを受けたiLife'06のオフィイスも
それはそれはそれはとても高所にあった。
高所恐怖症の私は窓際で思わず足がすくんだ。
進化は誰にも止められないという
つかの間の喜びを手に入れた小さな個はどこへ

投稿者 moichi : 23:35 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月12日
年賀状
今年も楽しい年賀状をたくさん頂きました。
この場をお借りして、みなさまに感謝申し上げます。
で、昨日届いたものの中から、おっ、これは!をセレクトさせて頂きました。

この壮絶さは観客を楽しませる喜びのエネルギーから沸き上がってくるものなのか?
思わず、「見られることの喜びと哀しみ」
茂木健一郎のクオリア降臨のページを探る。
人間が泣くのは、他者の視線を意識した時である。人間は泣きながら生まれ、泣きながら死んでいく。
その涙が乾き、命が尽きる時、他者の視線の向こうから、広大な天然が浮かび上がってくる。…
このあとは自分買って読んでください。すばらしいことがたくさん書いてあります。
私のエンジンオイルです。
そういえば、清水ミチコさんの新作のCD(私は聞いていない)に、
その昔アルファレコードで制作した大人のコメディ「ブルーフィルム」シリーズの中の挿入歌「アイ・ラブ・カレー」が取り上げられたと聞きました。
当時マネージャーを担当しているご主人に”なんでカレーの歌なんですか?”と聞かれた。
それは、未だに謎だ。
…えx~インド歌謡とエクスタシーとかなんとか…

死ぬほど笑かしてくれた「へたれ!」の著者そして写真家吉永マサユキからだ。獣の唸り声が聞こえてくる。次の写真集が楽しみだ。

こどもができてもますますこどものままのはっちゃけがだいかつやくがうれしい。

もう手を合わせて拝むほどの大先輩からこうして立派な年賀状やお葉書を頂くたびに何にも出来ない自分に赤面します。
全く私は芸がない。しかたがないから生きていきます。

もうすっかり時間が止まっている。作ったときのまま変わらないカードはどうしてこんなにノスタルジックなんだろう。
それにしても、パリでお正月か…ロマンチックは死ぬまでつづく。たぶん。
…しまった公開ボタンを押し忘れていた。(^^;
2006年01月07日
ポーコ・ア・ポーコ と今年も始まる…
新年会は「汐風」だった。
こんな魚に海の中で出会ったら絶対気絶するだろうな。
巨大な魚拓が飾られている二階の大広間の窓を開ければ海が見える。
いつもそんな錯覚を起こさせてくれる漁師料理の店のことだ。
私は蛇崩れの海の家とよんでいる。
で昨夜は
アレグロ・モデラートで食したみそ仕立てのアンコウ鍋。
まるで兄弟か?大吉編集者よっシー&炎と涙のプロモーターゴンゾー、
二人の名鍋奉行指揮のもと悪くないアンコウ鍋はクレシェンドで味わい深くなっていくのであった。お、おそいよG!
そして、オクテットで食べる鍋はいつもの騒いで沈黙 。
しかしマ・ノン・トロッポではなくタンギングもディミヌエンドでフィーネ
いつものアニマートさはなく バカデルなドルチェだった。
うん?
不思議なものが飾ってあった。
まさか、こんなところに、ね。これ、ほんものじゃ~ないですよね…
おもわず、プレスティッシモで接写。

おや?ちょっと、まってくださいよ。
これ、もしかして、ハハハハハハ…まさか、ね。
咲坂さん、ちょxと、くちにいれてみてください…

こうして、ポーコ・ア・ポーコ と今年も始まる…
2006年01月03日
千回は切っているな。
朝風呂に入り、足の爪をパチンとした。
歳と友に変わっていく爪の色や形とひからびたお供えの餅がだぶって見えた。
うん?
もう千回は切っているな。
爪を自分で切るようになってから…たぶん。
アレをするより、爪を切るほうが、多くなった。
回数の問題ではないアレは、アレは、なんっていったっけ?
姫始め(ひめはじめ)とは、1月2日の行事であるが、由来は諸説あってはっきりしておらず、本来は何をする行事であったのかも判っていない。一般には、その年になって初めてする夫妻などが交合することと考えられている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
正月の時間を、と。古い名作洋画を数本レンタルしたが、どれも古い。
昔聴いた曲をあの頃よかったから、ともう一度聞く趣味を持たない。
これは、= ことか。
新しいものは古いものより強いのです。誰の言葉だった?
が、なぜかクラッシックはいつも新鮮だ。
初めて聴く曲は新しい曲。だから?
骨董趣味とはべつのものだが、古い時代につくられたものに私は魅惑される。

美とは、おそらくは生きていながら垣間見る死の世界のことなのである。
茂木健一郎/クオリア降臨より
投稿者 moichi : 09:01 | コメント (1) | トラックバック
2006年01月01日
生きた時間はどこへ行くのか

毎年恒例で、しかも、テレビ番組では一番好きなNHKの「ゆく年くる年」をみることもなくねてしまった。
体がそうしろっていうものだから…お陰で風邪は収まりそうだ。
紅白歌合戦の気志團を見逃したのも残念だが、
今年の年越しは、茂木健一郎さんの「クオリア降臨」だった。
ところが読み進すむうちに、
タイトルの降臨(神仏が天界から地上に天下ること)の名が示すように、私の生きて来た足跡は白いペンキでどんどん上書きをされていくではないか~あx~きえていく~
911で私の知っていた世界は砂上の楼閣であったと知ったが、
こんどはわたしが生きる上でどうしょうもなく組み立ててしまったすきま風の吹く知恵の小屋を
ものの見事にぺしゃんこにされてしまった。
それはまるでジャックと豆の木に出てくるような巨人によって踏みつぶされるような快感~”アッハー”
豊饒な放心状態とでもいうのか、消え去ってしまったなんにもない真っ白い空間で、わたしはぼんやりと横たわっていた。
遠くの方で線香花火がぱちぱち音を立てている。
赤い炎のしずくが落ちてしまわないようにと…コブシを握りしめながら。

「地上の幸福は恐らくは小さなものの中にこそある」(クオリア降臨)
謹賀新年
つづく
