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【CLUB DICITONARY#6】LISTEN READ AMERICAN CULTURE (09/08/28)

若木信吾さん×青山南さん on the roadな一夜


台湾の原住部落出身の若きミュージシャン、トーテムを追ったドキュメンタリーフィルム、
監督2作目となる「トーテム song for home」が公開
(10/24より六本木シネマート他でロードショー)となる写真家 若木信吾さん。
CLUB DICTIONARYでも、若木さんをお招きし、
これまでシリーズで作品を紹介してきました。

そんな若木さんが若かりし頃、アメリカを横断しながら撮影したロードムービー
ならぬオン・ザ・ロードフォトに、
一緒に旅をしたイラストレーターのマイク・ミンさんがアートワークを施した
写真集「Let’s go for a drive」。
出版されたのは今から13年前。

drive0表紙.jpg

そのオリジナルを、若木信吾さんの事務所で
クラブキングスタッフが拝見させていただく機会があり、
何年経ってもいまだ色あせることのない、圧倒的な力にただただ、驚かされた、
と聞いてかなり羨ましかった!

話題は変わり(とはいえ、つながっているのですが)
青山南さんは、アメリカ現代文学の翻訳家としても有名、
そしてエッセイストとしても活躍の場を広げていらっしゃいます。
またアメリカ文化にも造詣が深く、そのことが翻訳される作品に、
より奥行きを付与しているのかな、と素人ながらに思います。

アメリカ現代文学および文化のひとつの象徴
ビート・ジェネレーションの誕生を告げ、
その後のあらゆる文学、文化に決定的な影響を与えた伝説的名作(河出書房新社解説より)
ケルアックの「路上(オン・ザ・ロード)」の新訳を出版されたことでも、話題となりました。

最近も「旅するアメリカ文学 名作126」(アクセス・パブリッシング)
それこそケルアックの「オン・ザ・ロード」をはじめ、
メルヴィル「白鯨」ミラー「北回帰線」など
古今のアメリカを旅するブックガイドが発売となったばかり。

20090828_aoyama01.jpg

そんなアメリカを旅する(旅した)写真家と翻訳家が、路の途中で出会い
かつてのビートニクスたちへのリスペクトをこめて。
若木信吾さん/マイク・ミンさんの「Let’s go for a drive」スライドショーに
青山南さんの朗読が重なります。

原宿にいながら、アメリカの乾いた空気と光、そこに息づく人々、
どこまでも続く永い路が広がる一夜。
ショートトリップに出てみませんか?


CLUB DICTIONARY#6"アメリカ 香港 台湾 原宿 そして、FILM"
【日時】2009.8.31(月) OPEN/18:00 START/19:00~22:30(予定)
【場所】VACANT (渋谷区神宮前3-20-13)
【入場料】前売り:3,000円(1 drink付き)/3,500円(1 dtink付き)
クラブキングオンラインストアイープラスで発売中!
【お問い合わせ】クラブキング 03-3418-3399
【MUSIC】Port of Notes LIVE URBAN RESEARCH LOUNGEDICTIONARY ART SCHOOL
【ART】若木信吾、 花坊 ASIAN PHOTO SLIDE SHOW
【BOOK】若木信吾×青山南 LISTEN READ AMERICAN CULTURE
【COMEDY】常盤響×キタイシンイチロウ パンツデザイン会議
【THATRE】桜井圭介による最新ダンスパフォーマンス情報
【FOOD】クラブキングリコメンド/margo、豊前房、SASAYA
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