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【making of dic】ときどき更新、dictionaryができるまで。127号なのだ! (09/03/03) |
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みなさまこんにちは。 本日より、「making of dic」のスタートです! ここでは、dictionaryが一冊のフリーペーパーとして みなさまの手元に届くまでをレポートするほか、 誌面には掲載しきれなかった、よもやま話やオフショットなど ここでしか見ることができないネタを放出してしまおうというブログです。 つまり、どこよりも早くdictionaryの情報を手に入れられる場所なのです。 みなさんにも、まるで自分がdictionaryを作っているような気持ちで チェックしていただければなによりです。 さて、次号・dictionary127号は、 毎年恒例のTシャツ特集「T-SHAIRTS AS MEDIA」はもちろん、 引続き、マンガもたっぷりフィーチャーします! そんなマンガ企画の目玉のひとつが「赤塚不二夫論」。 「遊園地再生事業団」を主宰する劇作家・作家の宮沢章夫さんが、 早稲田大学で客員教授として行っている講義「サブカルチャー論」。 そのなかのテーマのひとつ「赤塚不二夫論」をdictionaryの誌面で ご紹介いただくことになったのです。 それと連動して、宮沢章夫さんと赤塚不二夫さんのご息女・赤塚りえ子さんとの 対談という、贅沢な企画が実現しました! 金のしゃちほこならぬ、金のバカボンのパパが待ち構える門をくぐり、いざフジオプロへ。 対談は、生前の赤塚不二夫氏が使っていたという座椅子を囲むかたちで始まりました。 まずは宮沢さんご持参の、MacのKeynoteを使った講義を拝聴。 それまでのマンガでは当たり前とされていた方法を次々に崩していった 赤塚氏の描画について、作品を実際に見ながら学びます。 (詳しい内容はdictionaryを見てのお楽しみ) こんなに面白い授業を受けれるなんて、学生が羨ましい! 赤塚氏が作品を生み出すまでのエピソードや酔っぱらったときのびっくり話 などなど話題は尽きず、気がつけばあっという間に3時間を超える対談となりました。 写真は「ゲーゲー箱」。 使いみちはご想像の通り、ファンシーかつ極めて実用的なアイテムです。 物への執着がなく、ペンなどの道具もアシスタントと同じものを使い回していた赤塚さんが 唯一残したのが、このボックスなんだそう。 常に酒を飲みながら、ゲーゲー箱とティッシュを携えて行動していたという、 赤塚さんらしさを垣間見ることのできる逸品です。 対談の詳細は、4月10日発行予定のdictionary 127号に掲載、ご期待ください! (tanaka/09.03.03) |