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【コラム001】Rolling over' 60s (07/06/22)

【コラム001】TASM ORGANIC COTTON
Rolling over' 60s
消費されないデザインを求めて

時間の経過と共に、益々輝きを増すTシャツがつくりたい。 いつまでも大切にしたくなる気持ちがうまれるような。 だから大切なのは、気持ち。 そう、いい気持ちを知るには、いい気持ちを知ってる人に会うのが一番。 今回私たちは最高にかっこいい気持ちにたくさん出会いました。 ここに紹介するポートレートがその証拠です。 きっと、あなたも分かるはず。
Rolling over 60's!!! YES!

60歳を超えてRollingし続ける、私たちがリスぺクトする9名に、T-SHIRTS AS MEDIATシャツを着ていただき、お話しを伺いました。

dictionary109号、110号より

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「Tシャツとのつきあい方は?」

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ジョー山中
「Tシャツはコーディネートを考えて選ぶのですか?」
出かける時はね。イメージが狂っちゃうと落ち着かないんですよ。ただ、その時期の“好きな感じ”でちょっとづつ変えていくぐらいで、あんまりベースは変わっていないですね。着こなしとかもね。いつも帽子かぶってるし。
(ファッションデザイナー、1939年東京生まれ。)
「Tシャツとのつきあい方は?」
年中通してほとんどTシャツですね。冬もTシャツの上になんか羽織るっていうスタイ ルだし。
(ミュージシャン、1946年横浜生まれ。)

※現在こちらのTシャツは、Sold Out になっています。
「Tシャツとのつきあい方は?」
昔のTシャツは結構持ってるんですよ。去年の暮れに、「HUGE」という古着の雑誌で、 1969年の「ザ・フー」のUKツアーのTシャツが20,500円で売ってて。店に行ったら、 ちょっと前に売れた、と。それが去年一番残念なことだったんですけどねぇ…。普段 はTシャツが多いですね。寒い時は2枚、3枚重ね着してね(笑)。
(ミュージシャン、1939年東京生まれ。)
「Tシャツとのつきあい方は?」
たくさん持ってますよ。音楽ものが多いかなぁ。サッカーで試合後、Tシャツ交換す るじゃない。例えばロックコンサートで、歌ってる人が汗だくで着てて。こっちは下 で飛んでて。終わったら交換とか(笑)。一回やってみたいよね。
(カメラマン、1938年福岡県生まれ。)
「Tシャツとのつきあい方は?」
Tシャツとジーパンというのは、戦後日本の文化史の中で、画期的な役割を果たした と思うんですよねぇ。「Tシャツとジーパンでぶっとばせ」っていう若者達の感じが とっても好きで、いいなと思ったんだけど、自分が着てみると全然似合わないんだよ ね(笑)。
(批評家・コラムニスト、1933年東京生まれ。)
「Tシャツとのつきあい方は?」
60年代70年代ぐらいはTシャツ着てましたけどね。それはお腹が出てない頃の話で、今はTシャツ嫌いです。 僕ね、人からナルシスト扱いされているんですけど、そうでもないと思うんですよ。 と言うのは管理しませんから、どんどんお腹が出てきちゃったり。
(イラストレーター、1934年名古屋生まれ。)
「今日のTシャツの着心地は?」
着心地いいです。でも、ちょっと大きかったんで、三回洗濯して乾燥機で縮めました。 ちゃんと理想的に縮んでくれました。
(スタイリスト、1941年生まれ。)
「Tシャツが白がお好きですか?」
やっぱ僕は白が好きみたいね。あとバリバリよりヨレヨレが好きですね。マジで“ホームレス志向”があるんですよ。家に居たくないんだよね。家に居たくないくせに、 家庭を作ってはつぶす。要するに思慮分別が無かったってことです。「スミマセン! 」って言いたいですね。世間に向かって。
(イラストレーター、1939年大阪生まれ。)
「お気に入りのTシャツは?」
どっかいっちゃったの。どっかいっちゃいました。ごめんなさい(笑)。
(カメラマン、1946年生まれ。)
「大切なTシャツはありますか?」
1枚だけあるんですよ。70年代の頭ぐらいに、カリフォルニアのバークレーで手にいれたものなんだけど。ヒッピーたちがTシャツに絵を描いて路上で売っているものを何故か買って、そのうちの1枚がいちばん気に入っていて。それを着るとなんとなく気分がいいんですよ(笑)。
(翻訳家 鍼灸師、1941年宝塚市生まれ。)