ある日、南の島に住むマーブルくんが目を覚ますと、その手に一輪の花を持っていた。実はこの花、ドンモアイダという美しい種を結ぶ不思議な花だったから、さあ大変。島中の人たちがドンモアイダを摘むと、島に異変が・・・。 下条ユリの愛らしい絵と桑原茂一のテンポの良い言葉が、物語に不思議な広がりと深みを作り出す。 音楽に、朝本浩文、青柳拓次、井上薫らが参加。波の音とともにゆったりとした音楽環境も提供してくれる。 夢とくつろぎを与える一冊!