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●5月22日(水)
加藤賢崇×桑原茂一(声の出演:中西俊夫×小暮徹)
『'80 graffiti』



PHOTO:半沢 健(CUBE)

●このライブの日にはロンドンに帰国されてしまっていた中西俊夫さんと、大御所らしからぬギャグセンスを発揮する小暮さんによるラジオトークを、かとうけんそうさんと桑原茂一が細かく解説。ラジオ当日に言いたい放題だった中西さんへの逆襲として当時の恥ずかしい写真もちょっとだけ公開! エイティーズって言われても20年も前のこと、さすがに記憶はおぼろげ、支離滅裂。プラスチックス、メロン、セディショナリーズ、ピテカントロプス、ツバキハウス、嗚呼片仮名地獄のエイティーズ。『東京ガールズブラボー』のサカエちゃんが聞いたら泣いて喜びそうな話がざっくざく!!の一日でした。

●こぼれ話(dictionaryでもネット放送でも聴けないネタをちょっとだけ紹介)
かとうけんそう(以下、か):これ【1】はパンク時代のPlasticsの写真ですね。
桑原(以下、桑):当時彼は、「普通に暮らす生き方はFUCKだ」とか言ってましたからね。すごい時代だったと思いますね。結構今見ると恥ずかしいですね。
:今回のTシャツについてのコメントを聞いてみましょう。
♪ラジオより
:このTシャツはメッセージ性がありながらもキュートな部分を崩さないですよね。
中西(以下、中):かわいいっていうのはポイントだよね。
小暮(以下、小):日本人だからね。
:そう、特に海外からみてると特に感じる。かわいい文化だなって。
:ひ弱なんだよ。
:ひ弱なパンク。(注:ラジオ収録当日はおふたりで前々から約束しておそろいのボンデージパンツを着用していらっしゃいました)
:そうね。そういえばおもしろかったのが、中西君がパンク風にジョニー・ロットンになったつもりでガーっとライブをやってるわけ。それで、ビールをガーっと飲んで、でもその空き瓶を太鼓の横にそっとちゃんと置くっていう(笑)。
:律儀でしょう?(笑)
:育ち出てるなあ、って感じで(笑)。
:バーってブチまけたりできないんだよ。それから一生懸命ブチまけるようにしたんだけど。
:あれはすごくトシちゃんらしいなあって思いましたよ。最高のパフォーマンスでしたね。

【1】若かりし頃の写真大公開。


















 

【プロフィール】
中西俊夫
Toshio NAKANISHI

1956年東京生まれ。'77年、立花ハジメ、佐藤チカと共にプラスチックスを結成。'81年MELONを結成。'87年レーベルMAJOR FORCEを設立、プロデューサーとしての活動を開始する。'92年より活動拠点をロンドンに移す。文中に出てくる無限ビブロスはテイチクから8月22日発売予定のブライアンジョーンズトリビュート、『ハートオブストーン』(ヘンドリックスレコード)に収録 。
http://www4.airnet.ne.jp/mor/tosh/rockhard/shop_new.html

 

小暮 徹
Toru KOGURE

1946年千葉県生まれ。'69年東京学芸大学日本画科卒業後、'72年渡仏しLaurence Shackmanのもとで2年師事。スペインアートセンター写真部で1年間勉強後、フランスで1年間カメラマンとして活躍。'76年帰国、フリーのカメラマンとして現在に至る。グラフィック撮影、CF撮影など数多くの撮影を手がける。

 

かとうけんそう
Kenso KATO

1962年広島市生まれ。俳優としてTV・映画出演、CM出演やナレーション、演劇・舞台出演、イベント司会、 雑誌執筆、FMのパーソナリティ、漫画家など様々な仕事をこなすマルチクリエーター。CD-ROM作品を発表するなど、コンピュータ/マルチメディアの分野でも活動。ご自身の漫画のキャラクター「いぬちゃん」のキャラクターグッズも大ブレイク(?)中。
http://www.manuera.com/kenso/

 





 
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